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「炭って」を読んで頂いて、炭のいいところが解って頂けた事と思います。炭は、ニオイをとる事に関してだけは持続期間があまり長くないんです。よく言われている「洗って干せば何度でも使える」というのが定説となっているようですが・・・下の図を見てください。 @炭の孔(細孔)の構造を見れば再利用が難しいことを納得していただけると思います。 (炭の孔の中はまるで迷路!一番狭くて奥のほうに取り込まれる原因物質はいくら洗っても出てきません・マイクロ孔がニオイ物質などを捕まえる場所です) Aマイクロ孔以外の場所ではニオイを本当に捕まえる事は出来ません。 (メソ孔やマクロ孔に入ったニオイ物質は気温の上昇などと一緒に再び出てきてしまいます。) そこで、人や環境に優しい炭を存分にお使い頂く為に誕生したのが「長・気持ちいい 炭ごこち」なのです。 「長・気持ちいい 炭ごこち」の炭は、エネルギーコストゼロで原因物質を24時間吸着・分解し続けます。 |
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「長・気持ちいい 炭ごこち」が長〜く・気持ちよく使って頂ける理由はコレ!! 分解機能を持つ”人工酵素”の分解スピードは未だにトップクラスです。 光触媒やその他の活性作用触媒が逃がしてしまう物質も、「炭+人工酵素」なら高い確率で分解してくれます。 炭がニオイを捕まえて、酵素が分解!! 普通の炭の場合 長・気持ちいい 炭ごこちの場合
人工酵素の詳細 ※ あくまで消臭・脱臭に対する効果であって、その他全ての効果に対して否定している物では有りません。遠赤・調湿・マイナスイオン・電磁波等に対しての効果は更に有効です。 |
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ニオイを匂いで誤魔化しても(鼻を)、知らず知らずのうちに「脳」はストレスにさらされています。ニオイストレスから体を開放してあげましょう.。NHK ためしてガッテンより | |||||||||||||
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そこで考えたのが消臭効果が高くて、なんと言っ ても長持ちする 人と自然に優しい「炭」を使った消臭剤 それがなのです。 更にインテリアとしての工芸的要素も持たせています。 当店の消臭炭は黒炭と白炭のブレンドです アルカリ性と酸性のニオイに対して有効です 吸湿・吸着・脱臭 低温で焼いた炭と高温で焼いた炭はその特性に違いがあります。低温で焼いた炭はトイレのアンモニア臭やアミン臭を脱臭しやすいようです。高温で焼いた炭は卵の腐敗臭である硫化水素などの酸性の臭気に効果的に働くようです。ですから高温で焼いた炭と低温で焼いた炭を組み合わせれば効果的な脱臭が期待できます。主な働きとして住宅や家具などから出る(シックハウス症候群の原因物質)有害ガス・アンモニア・ホルマリン等を吸収して分解し室内の余分な湿気を吸収してダニやカビの繁殖を防ぎます。また乾燥してくると吸収した水分を放出して湿度調整をしてくれます。 |
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木炭を一度粉末状に砕き、それを工芸的要素を持たせて再固形化させた消臭インテリアです。木炭を細かく砕いた事で炭が本来持つ表面積の力を更に有効的に使う事が出来ました。しかしながら、前に述べたように炭の細孔は数ヶ月(大体3ヶ月位と言われます)で臭気物質に対する効力をほぼ失います。(細孔の目詰まり)これを解消しているのが信州大学 白井教授発明の人工酵素の分解力なのです。(酵素って洗剤とかで良く耳にしますよね)この共同開発により飛躍的に効能期間が伸びインテリアとして、又消臭剤として長くお使いいただく事が可能となったわけです。 そして、炭の一番のウイークポイントである「汚い・汚れる」といった点も、炭の表面に和紙をコーティングすることで一挙に解決しました。ですから、本当に身近でお使い頂ける炭商品に仕上がっています。 当店の炭インテリアは、主原料の炭は勿論のこと固める素材まで全て国内産の天然素材こだわっています!!(唯一の化学物質は分解酵素だけ、この酵素は衣料などにも使われているので安心です。けど、商品を舐めたり食べたりはしないでくださいね!) アレルギーなどをお持ちで、市販の芳香・消臭剤などがお使いいただけない方や、そーいうのはチョットという方に大変お勧めです。 |
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「木炭は昔から気孔の穴の中に色々な物質を取り込む事が知られていますが、通常木炭は単にニオイを取り込むだけですから、だいたい数ヶ月でその気孔が一杯になってしまったり、気温が上がったりすると取り込んだ物質が揮発してまたニオイが出てきてしまったりします。信州大学で開発した人工酵素はにおい成分と化学反応してにおわない物質に変えてしまいます。木炭のみと比べ著しく消臭効率が良く長持ちする!信州玉炭と信大との産学連携により生まれた画期的商品です。」 環境や人工酵素の量によって違いますが、夜尿症の患者が10年使用しても効果が残っていたと言う報告もあります。 |