インフォメーション | サービス | ||
チェックイン | 15:00 | レンタルスキー | ○ |
チェックアウト | 10:00 | レンタサイクル | ○ |
夕食 | 18:00 | ペット持込 | ×※2 |
施 設 | ラフティング・ パラ 予約代行 |
○ | |
客室数 | 9室 | 宅急便 | ○ |
収容 | 22名 | 送迎 | ○※1 |
駐車場 | 10台(無料) | オプショナル ツァー |
○ 付近の観光地へのご案内 |
スキー乾燥室 | ブーツ棚・板置き場完備 | ||
※テニスコート | 8面・4面(共用) | バースディ ケーキ |
○ |
コインランドリー | 当館より2.5kmに、専門店あり。 | コンビニ | ○ 当館より100m |
各種パーティ | ご予算に応じます | 禁煙室 | ○ |
備 品 | レジャー | ||
ツインバス・トイレ付ルーム 厚手の備え付けフェイスタオル、バスタオル、シャンプー、ボディーソープ、歯ブラシ、歯磨き粉。 *お部屋専用のバス・トイレ・洗面がユニットとして付帯しています。 |
ツイン・トリプル・フォースルーム お持ち帰りフェイスタオル、歯ブラシ、歯磨き粉。 *シャンプー、ソープは、お風呂に備え付けてあります。バスタオルはお持ちください。 |
【レジャー】 スキー、テニス、パラグライダー、渓流釣り、サイクリング、ラフティング、避暑、八方尾根トレッキング、高山植物鑑賞、山菜きのこ採り、ウィンドサーフィン、美術館巡りなど。 【付近の観光地】 八方尾根アルペンルート、栂池自然園。 安曇野、穂高、立山黒部アルペンルートへ40分。戸隠、善光寺、日本海へ60分。軽井沢・志賀高原・蓼科・美ヶ原・上高地(入り口)へ約2時間。 |
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共通のご案内 テレビ(全室無料)、ドライヤー(無料貸し出し)、浴衣(オプション200円) *内湯には、リンスインシャンプー、ソープは備え付けてあります。 *パジャマ等をお持ちください。 *煙草は、決められた場所での喫煙になります。 ※1 一部繁忙期、時間帯によっては送迎できないことがあります。また 1泊につき2回以上の送迎は有料(540円)になります。詳細はFAQ ※2 近くの施設でお預かり可。1泊3500円です。散歩、食事(持参)、 トイレの世話つき。詳細は問い合わせください。 |
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お部屋でインターネットにアクセスできる無料サービスを実施中です! 仕様はWifi 規格の無線接続になります。(11b、g、n) フリースポット等で接続できるノートパソコンなら、問題なくご利用いただけます。 やや電波の弱いお部屋もありますが、全てのゲストルームで通信できることを確認いたしました。 ティーラウンジやカウンターバーでもアクセスOKです! |
※テニスコート料金 1面 2000円/時 東レAWサンドスパックコート。(砂入り人工芝) 足に優しく、日光の照り返しの少ないオムニコートです。 クラレットより300mの「グリーンスポーツの森」にあります。 ※ご予約は、直接お電話してください。(tel 0261-72-4755 グリーンスポーツの森) また空いている時間でよろしければ、当日でもプレイは可能です。 (時間に束縛されないので、その方が良い場合もあります) |
栂池ゴンドラ | 1800円 | オプショナルツアーガイドプラン 毎日1組様限定 安曇野一帯は日本の原風景とも称される、山紫水明の景色の良い地域です。 電車でお越しのお客様向けに、車でご案内いたします。半日〜1日がかりで、ご希望の観光地を廻りたいと思います。 お天気のよい日(雨は中止)に実施しますので、直前にお問い合わせ、ご予約ください。 ※混雑時には、ご案内できないこともございますので、ご了承ください。 ※7・8月は白馬と違い、安曇野は気温が高い日が続きます。よってこの期間はあまりお勧めしません。 料金:最大12000円(税込)応談。 最大3〜4名様までご案内できます。 |
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猿倉 | 2400円 | |||
黒部扇沢 | 6200円 | |||
安曇野・戸隠 | 7000〜9000円 往復は5割引 | |||
善光寺 | 9500円 〃 | |||
上高地(沢渡) | 14500円 〃 | |||
(1泊につき、1回をめどに) 詳細はFAQのページをご覧ください。 |
「白馬って何があるの?」と尋ねられた時に、一番最初にお答えしたいのが 「北アルプスの景観」です。 もちろん見どころや楽しみ方は、他にもたくさんありますが、何よりのお奨めはやはり「北アルプスの景観」と言えるでしょう。 南北に長野県を貫いている日本アルプスの一部、標高約3.000mの後(うしろ)立山連峰が、白馬の特異まれで見事な景観を生み出しています。まさに白馬でしか見られない、雄大な「絶景」がそこにあります。 近年、テレビ等で安易に使われている「絶景」という単語ですが、本当の「絶景」とは何なのか、思い知らせてくれることでしょう。 北アルプス山麓にある村の標高は、617mから2932mと、なんと2000mを超える標高差となっています。 白馬のシンボル「白馬三山」は1年中雪が消えることなく、圧倒的な存在感と雄大な山容で見るものを感嘆させ、「白馬大雪渓」は日本三大雪渓のひとつとして、真夏でも豊富な雪を蓄えています。 晴れた日に望める後立山連峰の大パノラマは、上高地に勝るとも劣らない圧倒的スケールです。この風景に魅せられて、白馬に移住した人のなんと多いことでしょうか・・・。 「一部のアルピニストにのみ見ることが許される特別な風景を、一般の人が居住する地域で見ることが出来る」 その意味では間違いなく、日本一の景勝地だと言えるでしょう。 具体的な楽しみ方は、まず第一に「八方尾根アルペンライン」がお奨めです。手に届くほど間近に見えるアルプスのパノラマは、筆舌に尽くしがたい圧倒的な存在感で、見るものを驚嘆させてくれるはずです。 また麓からでも十分その魅力を堪能できますので、村内の名所を巡り見る方向により微妙に変わる北アルプスの風景を、写真や絵に納めるのもいいでしょう。 その他に記載のある各プランも、白馬の景観を楽しめるものが多くなっています。白馬に来られたらこの雄大な北アルプスを、大いに楽しんで帰っていただきたいものです。 |
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