ペンション ミンティー
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ミンティー日記
■2012年3月

2012年 3月28日(水) 雪  「積雪25センチ」

今朝の5時か6時あたりから降り始めたんでしょうか、
8時半には既に20cmくらい積もっていました。

一昨日は雪、昨日は快晴、そして、今日はまたまた雪!
さすが白馬!まだまだ雪が降り積もります。

車のタイヤもまだまだスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに
履き替える事が出来ません。

ただ、まだまだ滑れそうなので、大変嬉しいです。


2012年 3月22日(木) 晴  「岩岳ねずこの森」

昨日は、白馬村総合型スポーツ教室のスノーシュートレッキングの
指導員で岩岳スキー場山頂の「ねずこの森」へ行ってきました。

冬のスポーツ教室は、アルペンスキーとノルディックスキーそして、
スノーシューの3種目を行なっています。

最近は、アルペンスキーよりスノーシューのほうが参加者が多いとかで
定員の30人は直ぐ一杯になるそうです。

先日もNHKで白馬でスノーシューを楽しむ趣旨の番組が放送され
その影響なんでしょうか、今シーズンはスノーシューのお客さんが
増えたそうです。
■2012年2月

2012年 2月20日(月) 快晴  「HAKUBA47と五竜岳」

今日も昨日も久々の快晴になりました。

せっかくの良い天気なので、3年ぶりにテレマークをやってみようと思い、
ついでにお客さんたちが利用している送迎バスに乗ってみる事にしました。

ミンティーから20mほどにあるバス停(カルチャード)から10分程で
Hkuba47スキー場に到着しました。結構快適でした。

ゴンドラとリフトを乗り継いで着いたところで写真を1枚撮りました。
たまたまパトロールの人が一人しか写っていませんが、今日は
平日にしては人が多かったように思いました。

テレマークも大変気持ちよく滑る事が出来ました。


■2012年1月

2012年 1月26日(木) 曇り時々雪  「先日の雪が降った後の晴天」

昨日は久しぶりの降雪で、ミンティーの周りも20cmくらい雪が積もりました。
それで、今冬4回目の除雪機による除雪を行なう事となりました。

雪の積もった日は、午前3時になると、みそら野大道りに面しているミンティーの前を
ドーザーが、振動と大きな音を立てて除雪をして行きます。

すると、排土板からこぼれた雪が、道路に沿って雪の土手として残されます。
さあ大変!いつまでもほっておくと氷の塊になり厄介なことに!

そこで、誰もが早起きをして除雪をするのであります。
■2011年12月

2011年 12月20日(火) 曇り  「やっと積もりました」

15日から16日にかけて降った雪が、やっと里に積もりました。
それでもゲレンデは、まだ一部がオープンしただけですがね。

10月頃からMTBマウンテンバイクを乗り始めたので、
もう少し走りたかったんですが、そろそろスキーもやらないとね。

先シーズンは、怪我をしてスキーをする事が出来なかったので
ちゃんと滑る事が出来るかどうか心配です。

ゲレンデまで5~6分で行けるのに、なかなかその気になりません。
チゃリンコも寒いけどスキーも寒いからなぁ~・・・

■2011年10月

2011年 10月14日(金) 晴のち曇り  「雨飾高原 鎌池」

この鎌池の紅葉は、大変綺麗でした。栂池自然園の紅葉を見たときは
雪が積もった後だったので、紅葉が終わってしまっていたのでしょう。

おたり森林セラピーインストラクターの研修会に参加したのですが、
手作りのハーブティーと手作りクッキーが美味しかったなぁ~。

やっぱ秋ですね!ここの「橅林亭」の秋の定食は、旨かったよ!
きのこご飯にきのこ汁など、きのこ三昧とそばのセットでした。

綺麗な紅葉と美味しいご馳走に舌鼓を打って、研修は無事終了!


2011年 10月12日(水) 晴  「八方池」

10日・11日と八方池へ行ってきました。
連休は最高の天気が続き、何処も観光客でにぎわっていました。

八方尾根の紅葉はゴンゴラリフトやアルペンリフト、クワッドリフト辺りが
綺麗な紅葉でした。
八方池周辺は少しピークを過ぎているようでした。

栂池自然園の紅葉よりも八方池の紅葉のほうが、今年は綺麗でした。
近くなのにどうしてこんなに違ったのでしょうか?

いずれにしても、今年の紅葉は黄色も赤も鮮やかに色づかないまま
終わりそうです。
でも秋の山はやっぱり素晴らしかったです。



2011年 10月8日(土) 晴  「栂池高原ゴンドラ乗り場」

今朝は、昨日と打って変わって雲ひとつない快晴になりました。
今日から連休で栂池のゴンドラ乗り場も朝から行列になりました。

昨日、里も冷たい風が少しは吹きましたが、山は大変な強風で
八方尾根に行った人は、飛ばされそうになったとのことでした。

今日は今のところ風も無くて、少し冷えますが、日が当たると
ポカポカとして気持ちが良いです。

午後から自然園のガイドをやってきますが、今日のお客様は
紅葉とアルプスが綺麗に見えるのでラッキーですね。
■2011年8月

2011年 8月8日(月)  曇り時々晴一時雨  「熱気球」

早朝に、登山のお客さんを猿倉に送迎して、帰ってきたとき、
白馬ジャンプ台のところで、熱気球が上がっていました。

ここのところ、午前中は青空が出たり、北アルプスの稜線が見えたり
しています。

カラフルな熱気球が、青空に良く映えて綺麗でした。
9月4日までは、毎日開催しているそうです。その後は、11月3日まで
日曜祭日の開催だそうです。

地上30メートル、約5分間の係留フライトはどんな感じなんでしょうね?
■2011年7月

2011年 7月29日(金)  雨  「シロバナのチシマギキョウ」

26日からは毎日雨が降り、山のお客さん達は大変です。

毎日、八方池や栂池自然園へネイチャーガイドに行っていますが、
なかなか良い写真が撮れません。

先日の五竜岳から鹿島槍ヶ岳に向けて稜線を縦走していたとき、
後ろを歩いていた花好きのお客さんが見つけて教えてくれました。

多分、以前何度か見たことはあったと思いましたが、念のため
パチリ!
写真撮っておいて良かったです。
帰って探してみたら、シロバナノチシマギキョウの写真は、ありませんでした。


2011年 7月22日(金)  曇り  「マムシ」

またまた変なものを載せてすみません。

嫌いな方が多いと思いますが、暑くなってくると良く見かけるように
なりました。
山道を歩いていると、枝をヘビと間違えて飛び上がる事がありますが、
本当に出くわすと一瞬フリーズしてしまいますよね。

めったなことでは襲ってこないので、写真!写真!と近づくと、
まるでガラガラヘビのようにシッポを振って威嚇されました。

そのうち鎌首を上げて明らかにそれ以上近づくな!と、攻撃態勢を
とってきたので、撮影は中止しました。
「驚かせてごめんね」と言うと、彼は「ったく、も~」と言いながら
スルスルと逃げてゆきました。


●2011年 7月17日(日) 晴  「イチモンジチョウ」

里山を歩いていると色々な蝶々が飛んできます。
だからといって、いつもすべてのチョウを捕まえたり、撮ったり
出来るわけでわありません。

デジカメを持っていてチョウが停まっていてくれて近づいても
逃げないでいると上手く撮れるんですが。

これは裏側なのですが翅の表の模様が、前翅と後翅をを貫いて
一本の白い線が貫いているのでイチモンジチョウと分かる。

●2011年 7月13日(水) 晴  「森林セラピー」

小谷村で大北婦人会研修会が開催され、午前中は
「女性が元気な長野県めざして」という演題で
長野県副知事の加藤さゆりさんの講演がありました。

午後からは、副知事も参加して、鎌池で森林セラピーの体験が
行われました。

私も森林セラピストとして研修をしてきましたが、セラピー基地で
森林セラピー行なったのは、今回が初めてでした。

携帯の電源を切り、腕時計も外し、五感を研ぎ澄ましてゆっくりと
森林散策、森林浴をして頂きました。
丹田呼吸法や瞑想そして、寝っころがり等を体験して、皆さん
大変満足されたので、ほっと致しました。


●2011年 7月2日(土) 曇り  「ウリノキ」

ウリノキ科は、1属20種ほどの小さな科だそうです。
そして、これがウリノキ科ウリノキ属ウリノキの花です。

図鑑では花の時期は6月となっていましたが、やっと
白馬で咲いている花を昨日見つけました。

生育地は、山地の林内で、白馬では普通に沢山見る事が出来る。
筒状の花は、最初緑色でやがて真っ白くなり、その白い6枚の花弁が
外側に強く巻く。
3~4センチほどの花だけど、大変良く目立ちます。
■2011年6月

●2011年 6月24日(木) 曇りのち雨  「モリアオガエル」

日本固有の森林に棲むアオガエル。
この時期、池や沼の周りの木の枝先に白い大きな泡(泡巣)が
付いているのを良く見かけます。それが、このモリアオガエルの卵です。

この泡の卵はよく見かけるのですが、なかなかこのカエルを見かける事は
殆どありません。 まして産卵シーンはね。

下の大きいのがメスで、おなかが大きくなっています。
これから木に登って、池の上に突き出た軟らかい枝の先に付いた葉っぱに
後ろ足で泡巣を作るスキーニングといわれるしぐさで産卵をするのでしょう。


●2011年 6月23日(水) 雨  「鳥の巣」

森を歩いていると、いつも何か見つけたり拾ったりします。
昨日この鳥の巣を拾って帰ってきました。

まだ詳しくは調べていませんが、おそらくお椀型の巣を作るのは
モズとかホオジロだと思います。

小枝・藁・コケ・蜘蛛の巣・動物の毛・鳥の羽などの材料を使って
上手に作っています。

早速ラッカーで固め、大事に飾っておきました。


●2011年 6月14日(火) 曇り後晴  「ニホンジカの頭蓋骨と角」

先日、前から欲しいなと思っていた鹿の角を林道で見つけて大喜び
したんですが、友人がこんなものを拾ったと見せてくれました。

私は、左の角を1本拾って大喜びしたのに、角が2本付いた頭蓋骨を
見つけたなんて・・・悔しいです。 歯もしっかり付いているし・・・。

ここ数年、大町、白馬、小谷でもニホンジカ・ニホンザル・イイノシシなど
による食害が目立ってきました。白馬でもこれらの動物の調査や情報を
集めるようになりました。

話は変わりますが、今、エゴノキ科のハクウンボクの白い花が満開です。
モクレン科のホウノキも大きな花を咲かせています。

■2011年5月

●2011年 5月14日(土) 晴後一時雨  「八方尾根は雪でした」

来週から白馬マイスター企画の「八方尾根初夏の花散策トレッキング」が
始まるので、チョット早いけど下見に行って来ました。
昨年より随分雪解けが進んでいました。花も例年より早く咲きそうです。

昨日映画「岳」を見てきました。エキストラで出たので、写っているかな?と
見ていたら、後ろのほうですが、なんと結構写っていました。変な感じですね。

「また山においでよ!」良い台詞ですね。

私は八方池で引き返しましたが、何人かは頂上へ登って行かれました。
しかし、強風のためリフトは乗客が集まったら運転するとのことで、暫し待機。
ゴンドラは運休となり、109からマイクロバスで八方まで下ろされました。
でも、お客さんたちは、ときならぬドライブに喜んでいました。
皆さんおおらかでした。
■2011年4月


●2011年 4月29日(金) 晴  「落倉自然園」

今シーズンも連休から始まる白馬マイスターのバードウォッチングに
備えて早朝より落倉周辺の野鳥観察に行ってきました。

ノジコを見ることは出来ませんでしたが、アオジ、ミュウナイスズメ、オオタカ、
サンショウクイ、ゴジュウカラ、コサメビタキ、アカハラなどが見られました。

8時頃に落倉自然園の壊れたり傾いたりした木道も修理が始まりました。
今日は濡れていなかったので、何とか歩けましたがね。

ミズバショウは満開でした。
白馬村でも、昨日の陽気で気の早い桜が咲いているのを見ました。
これからが楽しみです。


●2011年 4月24日(日) 晴  「松本市 アルプス公園」

長野県ネイチャーゲーム協会の通常総会&プチFCが本日
松本市アルプス公園で開催され、参加してきました。

公園は桜が満開で、この「桜の森」ゾーンでは、大勢の人が
花見を楽しんでいました。

和気藹々のうちの総会が終了し、私達も気持ちの良い屋外に出て、
次のプログラムのプチフォローアップセミナーを全員で受けました。
今回は「感触の宝物」や「かさね色」など3つのアクティビティを実践
して頂きました。

少し風が冷たかったけど、良い天気で気持ちよく、、有意義な一日でした。


●2011年 4月15日(金) 快晴  「えりの結婚式」

9日の土曜日に「パルティーレ横浜ウエディングビレッジ」で
次女のえりの結婚式を執り行いました。

東日本大震災の惨状やその復旧復興の時にどうしたものかと
悩んだようだけれど、自粛自粛よりも出来ることはやったほうが良い
と考えたようです。 皆も楽しみにしていたし。

ミンティーの仲間達のテーブルでパチリ!
えりを兄弟姉妹のように可愛がってくれた多くのミンティーの仲間に
改めまして感謝です。

終始、笑顔笑顔で楽しい結婚式でした。

■2011年3月

●2011年 3月28日(月) 快晴  「ニホンカモシカ」

今日は凄く良い天気になったので、白馬三山の写真でも撮ろうかと思い、
松川へ行きました。

河川敷は、まだ雪に覆われていて、長靴では沈むかな?と思ったけれど、
松川の流れのあるところへ行ってみました。
すると、人や犬の他にセキレイやテン?やカモシカの足跡がありました。

山やヘリコプターの写真を撮り、河川敷の上の林の中でカモシカに遭遇。

今回は、近くで見る事が出来たし、沢山写真を取る事が出来ラッキー!!


●2011年 3月11日(金) 曇り時々雪  「八方尾根名木山のナイター」

白馬はあまり揺れなかったので、ゲレンデに居た人たちは地震が起きた
事を知らなかった人もいました。

現在、八方では全日本スキー技術選大会が開催されていて、全国から
多くの選手や関係者が来られています。特に東北方面から来られた
人たちは、携帯が繋がらないのと情報が少ないので、随分心配されていました。

私もとにかく電話が繋がらなくて、肉親の安否の確認が出来ず心配しました。

地震のせいでしょうね、本日、五竜はナイターをやっていませんでした。
八方名木山ゲレンデでは、ご覧のように営業していましたが、いつもより
利用者は少なかったようです。


●2011年 3月10日(木) 雪後晴  「岩岳山頂ネズコの森」

いや~最高でした!
昨夜は結構雪が降ったんですね。

岩岳スキー場の最後部から延びている尾根に、ネズコの森があります。
またまた、村の総合型スポーツの下見でスノーシューを履いて
歩いてきました。

ゲレンデの雪の状態が大変素晴らしくて・・・うううん・・・滑りたいなぁ~。
しかも、風も無く、天気は上々。

テルモスに入れて持っていった暖かいコーヒー飲みながら、
北アルプスの稜線を見ながら一休み。

帰りにカモシカも見れたし、楽しい一日でした。


●2011年 3月9日(水) 曇り後雪  「ニホンザルの頭蓋骨」

ちょっとギョッ!とする写真ですね。ごめんなさい。

私、国営アルプスあづみの公園のサポーターをしているんですが、
自然観察学習グループの定例の部会が終わった後、日頃の学習のため
皆で公園を散策したんですが、先日これを見つけたとの事でした。

周りには、他の骨が見当たらないので、猛禽類が運んで来たのか、
肉食の動物が頭だけ持ってきたようです。

本当は、マンサクの花が咲いていたので、花の写真にしようかなと思った
けれど、2006年4月18日に取り上げていたので、今回はこの子供か若い猿の
頭骸骨にしました。


●2011年 3月8日(火) 雪後曇り時々晴  「白馬総合型地域スポーツ」

天気は雪予報でしたが、朝方少し降っただけで、その後晴れ間も出て、
スノーシューを楽しむには良い天気になりました。

毎年3月に行っている白馬村の総合型スポーツのスノーシューです。

今回は、みねかたスキー場の上部にあるクロスカントリーコース周辺を
参加者22名スタッフ3名で元気良く歩いてきました。

当初は、ネイチャーゲームなども考えていたのですが、歩くだけで結構良い時間に
なりました。

只今、八方スキー場では、「全日本スキー技術選大会」が行われています。
こちらも気になるところです。


●2011年 3月3日(水) 時々晴  「猛禽類保護繁殖研修会」

国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)における猛禽類の
繁殖確認についての研修会が、行われました。

私達公園サポーターや公園職員を対象に、園内にある古巣や人工巣の
場所とその状態を見て回りました。

これから4月や5月にかけて、ハチクマ・ノスリ・オオタカなどが営巣する
可能性があり、その繁殖環境の保全と適正な保護と確認作業が求められます。

そうそう!本日の「八方リーゼンスラローム大会」は、強風のため残念ながら
中止になったそうです。
■2011年1月

●2011年 1月17日(月)   「善光寺」

久しぶりに善光寺へ行ってきました。
参道は、雪が積もっていて、参拝に来た人たちはみな
足元に気をつけて歩いていました。

聞くところによると、この辺りでは5年ぶりの積雪だそうです。

丁度、参道にある店の方達が、皆でスコップを持ちトラックに
雪を積んで、参道の雪を片付けておられました。

雪道を歩いて善光寺参りは、初めてかな?

また、2月5日から13日の「長野灯明まつり」に
行こうと思っています。

■2010年9月

● 9月21日(火) 曇り 「天狗山荘と白馬鑓ヶ岳」

この連休は、体調も良くないし、気合が入らないので稜線ガイドは
やらないつもりでした。しかし、急に組合から依頼があり何とか
仕事を請けてもらいたいとのことで、不帰ルートを歩くことになりました。

19日は良い天気でしたが、夜半jから雨になり予報では20日の
9時辺りまで雨との予報。そこで、どうしようかと迷いましたが、
5時を7時の出発にし予定通り不帰から唐松に向かいました。

天気の悪いなかでしたが無事八方に下りる事が出来ました。
でも、天気が良くないからでしょうか?連休の終わりだったからでしょうか、
20日は登山者が少なく、静かな山歩きが出来ました。


● 9月14日(火) 曇り 「マイナーな北葛岳山頂」

変なおやじの顔が続いたので不評でしたが、山の写真なら
文句を言われないだろうという事で、これにしました。

私は、毎年登る山なんですが、一般的にはマイナーな山だと思います。
これは今年の9月5日でしたが、4日は各地で9月としては観測史上最も
暑かったそうですが、山の上も例年に無く暑かったです?。

そうそう標識のバックの山は、いま歩いてきた蓮華岳です。
これもなかなか良い山で、コマクサの群落が素晴らしいんですよ。

でも、今回のツアーの皆さんは、ここですでにへとへとでした。
このコース(扇沢~針ノ木~蓮華~北葛~七倉)って結構きついんです
よね。でも、達成感は十分に味わえますよ。
■2010年8月

● 8月30日(月) 曇時々晴  「五竜岳」

毎日暑い日が続きますが、少しは秋の気配を感じる白馬です。

ミンティーの気温、11時10分現在、食堂の温度計は27℃。
外に出ると、青空が85%雲が15%で日差しがきついです。
時折そよ風が吹き、木陰では涼しく感じます。毎日が洗濯日和ですね。


21日と22日は、大平山荘に泊まり、甲斐駒と千丈に登ってきました。
2日間とも晴天でバッチリでしたが、どういう訳か写真を殆ど撮らなかった。

で、26日・27日に登った唐松山荘から撮ったどっしりとした五竜岳です。
山腹にたなびく雲が良いでしょ。


● 8月20日(金) 曇り  「唐沢岳頂上」

表銀座といえば、燕から南へ大天井・槍と歩く人気のコースですが、
燕から北へ北燕・東沢岳・餓鬼岳へと歩く登山者は少ない。

まして、行き止まりの標高2632mの唐沢岳などは、訪れる人が
非常に少ないマニアックな山のようです。
盆明けという事で登山者も少なく、静かな良い山でした。

山登りで天気が良いというのは、先日登った山が見えたり、
以前登った山々が見え、なんとも嬉しい感じになります。

さて、餓鬼から剣ズリ・東沢岳・東沢乗越までの稜線歩きは、随分快適でした。
東沢乗越から中房までは、草刈直後で歩きやすく、以前荒れていた
沢も今回は落ち着いていました。沢の冷たい水で顔を洗うと実に爽快で
また元気に歩き出せました。

● 8月9日(月) 曇り時々晴一時雨  「朝焼けの槍ヶ岳」

8月8日午前4時58分、笠ヶ岳の下山中に撮ったご来光の時の
朝焼けに浮かぶ槍ヶ岳です。

4日5日6日は横尾~奥穂~前穂~岳沢を歩き、7日・8日で笠ヶ岳の
ガイドをやってきました。 怪我や事故も無くほっとしました。疲れました。

私は、穂高に登る時は、いつも晴天です。今回も晴天に助けられ、
重太郎新道もしっかりと下れました。

でも、この笠ヶ岳では、絶景が楽しめたのは8日の朝方だけでした。
8時過ぎには雲が湧き、遠くの山は見えなくなりました。

● 8月2日(月) 晴時々曇り  「赤田君ご夫婦と」

一年振りの再会です。猛暑続きの夏休みに、白馬にて避暑・・・
午後7時過ぎのひとコマです。

足元に蚊取り線香をたいております。足には、虫除けスプレーを振ってます。

それでも風が心地よく、頭上のウワミズザクラの枝にスズメがさえずり、
ひぐらしのコーラスがバックグランドミュージックとなって、
雰囲気を盛り上げていました。

この後は、もちろんBBQと想像されるでしょうが、
なんと私達は【しゃぶしゃぶ】で~す!!

夏バテ防止には最高です。 おいしかった~♪
赤田君ご夫妻様、ごちそう様でした。

■2010年7月

● 7月28日(水) 晴のち曇り  「雪倉岳の登り」

栂池から白馬、白馬から雪倉・朝日、そして朝日から蓮華温泉へ
2泊3日のコースをガイドで歩いてきました。

昨年とうって変わって毎日良い天気で、今シーズンの山は最高です!

白馬乗鞍、鉢ヶ岳、朝日岳辺りには、昨年以上の残雪がありましたが、
ピッケルやアイゼンの必要はもうありません。(私は少し使いましたが)

とにかく天気が良かった事、花が実に綺麗だった事、これに勝ることは
無いですね。
綺麗な写真も沢山撮れました。

● 7月27日(火) 晴時々曇り一時雨  「前穂とゴジラの背中」

今回は、久しぶりに涸沢から奥穂・前穂・岳沢を歩いてきました。

本当に今年は、晴天続きで山登りには最高ですね。
でも、上高地には中国の観光客などが多かったけれど、
横尾を過ぎると人は少なくなり、涸沢を過ぎれば殆ど人はいなくなった。

穂高岳山荘に14:30頃到着。受付を済ませビールを飲んで、やれやれ!

山荘前から、明日登る前穂が綺麗に見えていたので、パチリ!
その日は登山者が少なかったので、ゆっくり寝る事が出来ました。

● 7月20日(火) 曇り時々晴  「笠ヶ岳」

笠ヶ岳2898㍍へ下見山行に行ってきました。

梅雨が開け、山屋さん達が一斉に出かけたのでしょう、新穂高温泉の
無料駐車場は朝の6:30にはすでに満杯でスペースが無い!
でも強引に駐車!

新穂を7時に歩き出し、笠ヶ岳山荘に着いたのが2時20分頃。
三大急登の笠新道は、やっぱりきつかった!
でも、杓子平に出たときの雄大な眺めに疲れも一気に吹き飛ぶ感じでした。

18日は、午後から徐々にガスが巻いてきましたが、19日は北鎌方向から
上がってくるご来光を見る事が出来ました。
そして、360°の眺望を満喫。

● 7月16日(金) 曇り時々晴後一時雨  「クジャクチョウ」

今日は、「白馬 Alps 花三昧2010」の五竜山野草園担当マイスターで
出かけたんですが、午前の部は、申し込みが無く業務無し。

それで、下見を兼ねてゴンドラに乗り、五竜山野草園と地蔵ケルン周辺を
歩いてきました。
梅雨が開け、急に暑くなってしまいましたが、ここは標高約1500㍍。
おかげで、下に降りるまでは涼しかったですね。

クジャクチョウ、学名の「geisha芸者」の名が付いているだけあって、
大胆で華やかなチョウですね。

色草でもないのに、いつもこのイブキジャコウソウにとまっています。??


● 7月16日(金) 晴後曇り一時雨  「善光寺」

長かった雨がやっと止み、久々に青空を見ました。
またまた善光寺にお参りに行ってきました。
厄除けのお札を奉納して、山門がある参道に行くところに堀があります。
そこにハスが綺麗に咲いていて、ああ夏が来たな、と感じました。

長野市も日中は暑くなりました。白馬に帰っても蒸し暑いな~と思ったら
夕方から雨になり、雷も落ちました。
これでいよいよ梅雨明けかな!

● 7月13日(火) 雨時々曇り  「ヤマホタルブクロ」

それにしても毎日よく降りますね。

キキョウ科ヤマホタル属のこのヤマホタルブクロは、蛍の飛ぶ頃に咲く。

子供が蛍をこの花の中に入れて、ちょうちんのようにして遊んだとか、
この花を提灯花とか提灯草とも呼び、即ち火垂る(ヒタル)の意で
これが火垂る(ホタル)になったとか、諸説あり。

いずれにしても、駐車場で、雨の中可憐に咲いていたのでパチリ!

● 7月11日(日) 曇りのち雨  「唐松岳八方尾根の登山道の雪切」

今日は、明日から始まる唐松岳の集団登山に向けて、下の樺から上の樺の
登山道の残雪の部分と、丸山ケルンの下の残雪の階段を作ってきました。

下からはスコップを担いで行き、登山道のまだ雪の解けていない所を4人で
ステップを作りながら登り、丸山の下で唐松山荘の支配人の中川さん達と合流。

昼飯を食べる前から雨が振り出した。天気予報は下り坂。
昼食後チェーンソーを持ってこられた中川さんたちと残りの階段をさっさと作って解散。

上の樺周辺は、シラネアオイが群生し、雨の中薄紫の大きな花が印象的でした。

● 7月8日(木) 晴  「白馬岳小雪渓避難小屋」

これまでここに載せた写真は、すべて自分で撮ってきたものばかりでしたが、
今回のこの写真は、白馬山案内人組合に送られてきたものを使います。

白馬村役場観光農政課の山田洋介さんが、本日登り撮られたものです。
それによりますと、本日から小雪渓避難小屋が使用出来るようになった事。
携帯トイレ室については、管理要員配置の必要があり、早ければ海の日頃に
配置予定との事でした。

今年は、梅雨らしく雨の日が多く、しかも、雷雨になる事が多いので、天候には
十分注意をして登って下さい。


● 7月7日(水) 雨  「燕山荘で停滞」

中房温泉から燕岳、そして、大天井から常念岳へ行く予定でしたが、
お客さんの体調不良と天候不良で、ここ燕山荘に二泊することになりました。

おかげで、先日エキストラで出演?した「岳」の漫画を読む事が出来ました。
ちょっとありえないような設定とスーパークライマーの主人公が、北アルプスを
舞台にボランティアでレスキューをする物語です。

今回の山行は、生ビールを沢山飲み、良いこころもちで、ゆっくり出来ました。
3泊目は、有明荘で露天風呂にゆっくりつかり、美味しい食事を頂きました。
おかげで、チョッと体重が増えたのが残念です。

■2010年6月

● 6月29日(火) 雨  「ガイド研修会」

(財)日本山岳ガイド協会の資格更新研修会が21日から24日まで3泊4日の
日程で行われました。研修指導者の熊田光治氏を中心に参加者全員が
山岳ガイドとしての「安全確認義務」の勉強をしてきました。

その基本のひとつであるガイディング技術やレスキュー技術をいろんなシーンで
繰り返し練習しました。

ここでは、雪の中に支点を作り、お客さんを引き上げるシステム、1/2や1/3の
確認です。また、支点に使ったピッケルの回収システムなどを教わりました。

今年は、こちらの梅雨の時期としては珍しく、入梅から毎日のように雨が降ります。
信州では、梅雨の前半はあまり雨が降らないんですがね。

この後、日が射し、綺麗なブロッケンが現れました。

● 6月19日(土) 雨  「燕岳」

17日、梅雨の晴れ間に、燕岳の燕山荘へ、下見に行ってきました。

入梅してから、毎日しょぼしょぼと雨の日が続き、17日は初めての晴天。
中房温泉の駐車場に車を止め、稜線辺りの残雪状況を確認するべく
三大急登の登山道をゆっくりゆっくり登りました。

燕山荘に着き、おにぎりを食べると心地よい日差しについついベンチで
うとうとしてしまいました。山に囲まれ、良い一時でした。

下りでミネザクラやイワカガミ、マイズルソウ、タケシマラン、コヨウラクツツジ等を
見て歩いていると、見つけました!ヒトツバランです。
実は、現物を見たのは初めてだったので、嬉しくて写真いっぱい取りました。

● 6月15日(火) 曇り  「ドウカク山の杉林」

昨日14日は、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると、発表がありました。
でも、こちらでは7月の梅雨の後半のほうは降りますが、6月はあまり降らない。

昨日も、白馬マイスターの仕事で、姫川源流と親海湿原に行って来ました。
親海湿原は朝早くから、三脚に一眼レフカメラを構えている人がやけに多い。
青いカキツバタ、黄色のサワオグルマ、目立たないけど黄色い花のヤナギトラノオ、
鮮やかなオレンジ色のレンゲツツジ、白い綿毛のサギスゲが湿原一面に咲き、
雨上がりの澄んだ空気の中を、私が解説をしながらゆっくり歩いてきました。

親海湿原から姫川源流に行くのにドウカク山の裾を抜けて行くんですが、写真のように
杉の人工林を歩きます。
この時期、樹木から、特に針葉樹林が沢山のフィトンッチットを出すそうで、フィトンッチットは、
細菌や害虫から身を守るための殺菌成分ですが、人には逆に免疫力の向上や、
健康増進に作用するとの事です。
お客さん達と深呼吸をして、思い切りフィトンッチットを浴びて帰りました。


● 6月13日(日) 晴れ  「八方池のクロサンショウウオ」

今日も八方池まで行ってきましたよ。今日は、白馬マイスターの仕事です。

朝9時、ゴンドラ乗り場集合で、上がって行ったんですが・・・ガスっているせいか
今日は誰もいない??・・変ねぇ~昨日はあんなに大勢いたのに。

ガスが出て山は何も見えない。おまけに、タテヤマリンドウやキジムシロ等も
日差しが無いので花を閉じていて、昨日と印象が全く違うじゃん。

でも、11時過ぎに八方池に着いて、池の上の雪に乗って記念写真。そして、
昼食。この時丁度ガスが薄れ、稜線が見え隠れしてきました。

八方池を見ると、今日は人が少なくて静かだったせいなのか、クロサンショウウオが
こちらの岸までやって来ました。
何とか山も見えたし、クロサンショウウオも間近に見る事が出来、お客さん達も
喜んでいただけました。やっぱり八方尾根は何時行っても良い所です。


● 6月12日(土) 晴れ  「八方池と不帰Ⅰ峰Ⅱ峰Ⅲ峰」

今シーズンは珍しく今日が最初の八方池になりました。

快晴ではないものの、まずまずの天気で、沢山の人が八方池目指して
のんびりと歩いていました。

花はどのくらい咲いているのかな?と、花を見るのが楽しみで歩いて見ました。
この時期はまだ、殆ど咲いていないんじゃないかと思っていたけれど、
ゴンドラからは、ホウノキの花が、リフトの足元にはハルリンドウ、ユキワリソウ、
エチゴキジムシロ、ショウジョウバカマがびっしりと咲いていました。

黒菱平では、ヒメイチゲ、バイカオウレン、ミツバオウレン、ミズバショウが、
登山道では、ミヤマタネツケバナ、ウメハタザオ、ヒロハヘビノボラズや
ヒロハツリバナなどもみられ、とても綺麗でした。

● 6月7日(月) 晴れ  「シロバナハマナス」

今日は天気に誘われて、富山県の氷見まで行ってきました。
いつも3000メートル級の北アルプスと2000メートル級の東山連山に
囲まれた白馬盆地から、北側が水平線の見える富山湾を望む富山平野では、
空の広さが全然違う!広い!山国の私たちには、日本海はいつも感動です。

砂浜の公園で綺麗にハマナスが咲いていました。
ハマナスといえば、北海道をイメージしますが、太平洋側では茨城県まで
日本海側では鳥取県の砂浜に自生しているそうです。

花弁は目薬や風邪薬、また、香水の原料に。樹皮や根皮は染色に用い、実は
ビタミンCが多く食べられるそうです。

シロバナのハマナスははじめて見ました。これは写真に撮っておかないとね。


● 6月6日(日) 快晴  「雨飾高原露天風呂」

今朝5時にミンティーを出発し、お客様を雨飾山登山口まで送迎しました。
6時には登り始めたいとの事でしたので早朝より頑張りました。
早朝の一人歩きは、めったに無いことですが熊との遭遇もちょっと心配でした。
でも、登山口には何組かの登山者がいらっしゃったので安心しました。

それで、せっかくだから帰りに露天風呂に入って帰ろうと思っていたのですが、
早朝の6時前はご覧のように浴槽にお湯が張ってなかったんです!
入り口には朝10時から夜の9時までとなっていたんですが、以前は24時間
いつでも入る事が出来たのに!

昨年は、雨飾山や小谷温泉に来なかったんですが、「橡の木亭」が村営(3セク)の
「雨飾荘」になっていたりと、その影響なんだかな??
朝風呂に入れなくてガッカリでした。

● 6月5日(土) 晴れ  「映画『岳-ガク』の撮影現場」


昨日の金曜日は、映画撮影のエキストラをやらないか?と誘いがあり、
撮影現場のウイング21のクライミングウォールで1日映画撮影の現場を
拝見してきました。

十数名集まったエキストラは、先ず衣装合わせ。私は、県警役ではなく
遭対協の役でした(そのまんまじゃん!)。ヒロイン役の長沢まさみさんが、
クライミングの訓練で何度も落ちるシーンでした。その横で訓練をしている
隊員と遭対協の合同訓練という設定で、私も横顔か背中が写ったかな?

吊られているのが長沢まさみさんで、写っていませんが右のほうには
隊長役の佐々木蔵乃助さんが、大変だな~という顔で見ていましたよ。

そうそう、私だけでした!全員衣装を渡され着替えさせられたのに、私だけ
そのままの格好で結構ですと言われ、自前の服で撮影に臨みました。
そのまんまじゃん!!

■2010年5月

● 5月27日(木) 曇り  [ヒヨドリ」

先日、田植えの手伝いで焼津に帰ったんですが、その途中
中央自動車道の双葉サービスエリアで、ちょっと暑い日だったので
トイレ休憩をかねて、女房と二人でアイスを食べていたら、野鳥のはずの
このヒヨドリが私たちのテーブルの上に来て餌をねだってくるんです。

ヒヨドリなんて探鳥会では、いつもピーヨ、ピーヨと大声で鳴き、他の鳥を
追っ払ってしまうので嫌われる鳥なんです。、とは言えこんな近くで見れる
ことは通常は無いのでとりあえずパチリ!

甘いものが大好きなヒヨドリだから、アイスの香りに釣られて人のそばまで
やって来て、おこぼれを貰うんでしょうね。もともと人懐っこい鳥だそうですから。


● 5月20日(木) 晴  [奥裾花自然園のミズバショウ」

昨日、毎日新聞旅行の「自然解説員と行く鬼無里奥裾花
自然園」というツアーのガイドで奥裾花へ行ってきました。

今年は例年よりも残雪が多く、まだ一部雪の上を歩く所もあり、
東京方面から来られた方々には、チョットよかったのかな?

ミズバショウはなかなか良かったのですが、オオヤマザクラは
葉桜で散り始め、その他に咲いていたのはコブシとスミレサイシン
、ニリンソウ、エンレイソウ、キブシ、オオカメノキくらいでした。

時折雨が降る天気ではありましたが、団体のバスが沢山入り
平日でも沢山の人が、明るいブナ林の湿原に咲くミズバショウを
楽しんでいました。

● 5月11日(火) 晴  [綾ちゃんおめでとう!」

8日(土)に元STAFFの綾ちゃんが結婚しました。(祝)

夫婦でご招待され、久々の大阪を楽しんでまいりました。
綾ちゃんとテッドは、素敵な新郎新婦です。

綾ちゃんとは、14歳からのお付き合いとなる私達にとって、
もう一人の娘を送り出すような気持ちでした。
本当におめでとうございます。末永くお幸せに!!

式場で再会したお客様から、フォーマル姿の私たちの姿が、
あまりにも見違えて見えたようで、びっくりされたようでした。
スーツもドレスもこれしかなくて・・・
まさかフリースにジーパンと言う訳にはいかないしね!

お好み焼き・串かつ・珉珉の餃子・うどん食べたかった物
全部食べて来ました。美味しかった~♪
さすが、食いだおれの町”大阪”やね!


● 5月7日(金) 雨  「立屋の桜」

5日(水)に桜の名所でちょっと有名な「立屋の桜」へ行ってきました。

今年は、ゴールデンウイークに入って急に気温が上昇し、先月の28日は
まだ3分咲きだったのが、5日には葉桜になっていたり、散っていたりと
盛りは過ぎていました。 残念! でも写真の「番所のベニシダレザクラ」は
まだまだ綺麗に沢山の花を咲かせていました。樹齢60年・・・ご立派です。

それと、天気がよければ「桜山」からの眺めがまた素晴らしいんです。

ここから眺める北アルプスの山々は実に素晴らしい!

来年は、満開の時、快晴の日の朝にぜひ行ってみたいものです。


● 5月2日(日) 晴  「不帰Ⅰ峰Ⅱ峰」

山岳遭難事故防止のため、ゴールデンウィークの間、北アルプスの
登山口で春山相談所を開設していま。、私は今日、猿倉の担当で
6時前から猿倉山荘にて登山者の対応をしてきました。

露天風呂の「おびなたの湯」がある、二股の橋から不帰の剣が綺麗に
見えるんです。そこで車を降りて、不帰の難所Ⅰ峰とⅡ峰を望遠で撮って
きました。

入山者は、昨日から多くなりましたが、今日は天気も良く大勢の登山者や
スキーヤー・ボーダーが早朝より大雪渓や白馬岳目指し登って行きました。

猿倉の駐車場は満杯になり、路上駐車をする車が大変多く、チョット驚き!


● 5月1日(土) 晴  「キクイタダキ」

チョット見にくいですが、オオシラビソの傾いた幹にとまっています。
山地や高山の針葉樹林帯で暮らす日本で最小の鳥。

先日、標高2160メートルの亜高山で作業をしていたら、なにやら
チュチュチュチュと賑やかな小鳥の集団がやって来ました。

今日と同じような良い天気の日で、あまり人を怖がらないのか
随分近くまで寄って来ては忙しなく動きまわり、一時もじっとしていないので
デジカメに収めるのはには随分苦労しました。

■2010年4月

● 4月26日(月) 晴  「栂池ヘリスキー」

4月になってから週末は殆ど栂池のヘリスキーの手伝いに
行っています。
朝一でパトロールとスタッフが、天狗原の北側に作られたヘリポートに
降り、スタッフはヘリポートの整備、パトロールは無線アンテナを立てたり
レクチャーの準備、そして、コースの下見で天狗原に上り返して、ユートピア
から成城小屋、栂の森ゲレンデまで下り、状況を報告します。

昨日の日曜日は、快晴で雪も良く天狗原から中間駅まで快適でした。

ヘリコプターは、5人乗りで、1日に50人から200人くらいの利用者がいます。
天気によっては、飛ばない日もあるし、途中で中止になる事もあります。

5月5日まで飛ばすようですが、多い日は400人も乗るそうです。


● 4月25日(日) 晴  「26型と40型テレビ」

3月20日に食堂のテレビを40型に変えました。
3月31日までのエコポイントに合わせるように、我が家のテレビが
壊れてしまいました。それで食堂のテレビを我が家に持ってきて、
食堂は地デジ対応の40型にしました。
でも、地デジ放送は白馬村で実施されるケーブルテレビが9月以降の
配信なので、しばらくは従来のアナログ放送です。

客室は、26型に変えたのでこれからは快適にテレビが見れます。
というより、やっとリモコンが付いたので大変便利になりました。
それにしても、開業以来使っていた客室のテレビどれもまだまだ
良く映っていたんですがね~。
■2010年3月

● 3月18日(木) 晴  「北アルプス白馬岳をバックに」

昨日は、平成21年度白馬村スキースポーツ教室№8雪原を歩く
(スノーシュー)で岩岳スキー場から朴ノ木平まで行って来ました。

前日の雪予報が当日は晴天になり、防寒対策をしっかりしていったのに
日が差し暑いくらいでした。

今回は、参加者が大変多く定員20名のところ26名も来られました。
幸い天気もよくなり、展望も良く楽しい1日になりました。

やっぱり屋外に出るとか、雪と遊ぶのは気分爽快ですね!

■2010年2月

● 2月23日(火) 快晴 「北アルプス五竜岳」

今日も快晴です。白馬に住んでいてこんな日にスキーをしなければ皆さんに
申し訳ないので今日も47スキー場に行ってきました。

ゴンドラを降りたところから正面の五竜岳を撮りました。
上部のゲレンデは圧雪状態でなかなか良かったですが、高度が下がるにつれ
雪が悪くなり、アイスバーンや粗目のようになっています。
日中は、気温も上がりスキー手袋をしていると汗ばんできます。

2時間ほど休み無くがんがん滑り、もう一回ゴンドラで上まで上がろうか?
と思いましたが、元気なうちに帰ることに致しました。



● 2月22日(月) 晴 「北アルプス白馬三山」

21日も昨日の22日も快晴で絶好のスキー日和になりました。
21日の日曜日は47へ行ってきましたが、とても良い天気になったせいか
久々に人が多いなと感じました。チョットだけリフト待ちもありました。

今日は、久々に八方でスキーをしてきました。写真は八方尾根スキー場の
一番高いところの第一ケルン辺りから白馬三山を撮ったものです。

少し硬くなっていましたが、まだまだ良い感じで滑れました。
高速で滑走しているスキーヤーが多いのも八方らしくて、やっぱ良いですね。

チョット気になる事があったので、しっかり練習するつもりだったのに
しっかり遊んでしましました。 まっ、良いか!

● 2月15日(月) 曇り時々雪 「リフト乗り場横にでかいガチャピンの雪像が」

14の日曜日は、10日ぶりに太陽が出て良い天気になりました。
先週は雨が降ったり、気温が上がったりでスキーをするのにチョット
大変な日が多くて参ってしましました。
渋澤栄一氏の曾孫になられる渋澤雅英氏をゲレンデにご案内差し上げましたが、
生憎の天気で存分に楽しんで頂けなかったのが誠に残念でした。

ここまで殆ど自分のスキーを出来なかったので、昨日は朝から47スキー場へ
行き、あれこれ考えながら沢山滑ってきました。 いや~爽快でした。

そして、午後からはスノーシューを履いて、カモシカウォッチングに行き、
双眼鏡で4頭と間近で1頭見てきました。
(デジカメのバッテリー切れで写真は撮れませんでした)



● 2月4日(木) 曇り時々雪 「善光寺仁王門定額山」

昨日は、雪の降る中、善光寺へお参りに行ってきました。
とはいっても白馬も長野もほとんど止んでいたんですがね。

ミンティーのおばさんが立っているのは、約100年前に建てられた
仁王門の「定額山」(じょうがくざん)なんですが、全国でここだけが
阿吽像の立ち位置が左右反対になっているそうです。

それは、朝日が最初に当たる方に「阿」の仁王像を置いたからだそうです。
写真を良く見ると分かるんですが・・・と言いたいところですが、
この写真では、どちらが口を開いているのか閉じているのか分かりませんね。
残念でした。
■2010年1月

● 1月18日(月) 晴 「正面は双耳峰の鹿島槍ヶ岳です」

いやいや今朝も冷え込みました。車のドアが凍り付いて開けるのに
苦労しました。 どうしたのかというと、後ろのドアが開いたので、そこから
車に乗り横のドアに、中から体当たりして凍りついたドアを開けるんです。

平日は時々鹿島槍スキースクールに手伝いに行ってるんですが、中綱の
駐車場に車を置き、第6クワットリフトで上に上がったら、この景色でした。

真っ青な空と真っ白な雪を被った鹿島槍ヶ岳、そして積雪も十分なゲレンデ。
良く冷えたバーンはアイスブルーに輝いて見えます。

ここから一気に下のスクールまで滑って行きます。 今日は最高でした。


● 1月17日(日) 晴 「1週間ぶりの晴れ」

今朝は、方放射冷却で冷え込みました。
7時半ころ写真を撮りましたが、玄関の温度計はマイナス13度でした。
でも、青空が出て大変気持ちの良い一日になりそうです。

昨日は雪が降らなかったんですが、半日ペンションの周りを除雪していました。
近所の人達と顔を合わせると、決まって今年の雪の多さtと除雪作業が大変だと
いう話になります。

三日に一度は除雪機のカバーを開け、ベルトや走行系統の調整、バッテリー具合
を見るなどしてやらないと機会のご機嫌が斜めになるんです。
でも除雪機の調子が良いとこんなに綺麗の雪をかけるんです。

日に日に周りの雪の壁が高くなってゆきます。
■2009年12月

● 12月19日(土) 雪 「積雪80センチ」

いきなり大雪になりました!

朝起きてみたら積もった雪で玄関のドアが、いつものようにあける事が出来なくて、
大変なことになっている事に気付いた。

食堂の窓から外を見ると、道路の除雪は終わっている。
ミンティーの周りだけ取り残されて、まるで陸の孤島状態!

そこで、おばさんは「雪ハネ」で頑張るも歯が立たず、ついに除雪機デビュー。
悪戦苦闘の末、車3台分のスペ-スを確保。そして、この細い通路と。

ちなみに、ゲレンデは週末と大雪が重なり車がいっぱいでした。

■2009年9月

● 9月16日(水) 曇り時々晴 「七倉岳の船窪小屋」

今年も針ノ木雪渓から針ノ木岳を踏んで蓮華岳、北葛岳、七倉岳のコースを歩きました。

12日の雪渓歩きは、残念ながら雪の上を歩くところは無く、すべて巻き道でした。
13日は、風雨が収まるのを待って、針ノ木岳を往復。そして、蓮華から船窪小屋に
向け出発。凄く寒いと思ったら、やっぱり蓮華の頂上には吹き溜まりに雪がありました。
写真だけ撮って2798mの蓮華の頂上から急いで下りました。

船窪小屋は、いつものように手作りの料理と素朴なもてなしで暖かく迎えてくれました。
今年は、小屋のサポーターの人たちが作った歌のDVDも見せてもらいました。
山と船窪小屋とお父さんお母さんを詠ったなかなか良い歌でした。

13日の夜から14日の午前中は快晴で天の河や周りの山々が綺麗でした。

■2009年8月

● 8月23日(日) 晴れ 「剣岳カニのタテバイ」

この夏に向けて「剣岳 点の記」がロードショウされ、人気をはくしている
らしい。 その影響で例年に無く剣岳の人気が出て、登山者が多いらしい。

しかし、私が登山ツアーのガイドで出かけたのは、10日と11日でした。
10日は雨で登山者の姿も少なく、剣沢小屋も混んではいませんでした。
もっとも、今シーズン新築オープンとなった剣沢小屋の営業方針で、定員70名
で詰め込みはやらないとの事です。山に負荷を与えないようにと。

山の天気は行ってみないと分からない!午前3時30分に小屋を出発する時は
満天の星空で快晴。それでも高山のこと時折ガスや霧雨の様な時もありましたが、
天気に助けられ、全員無事登頂し、室堂まで下山出来ました。
本日の歩行時間は12時間でした。

● 8月1日(土) 曇りのち雨 「オオツガザクラ」

7月25日から27日の3日間山のガイドをしてきました。
連日の雨で皆さんだいぶ消耗したみたいで、可哀想でした。
栂池から白馬岳を超え白馬山荘で1泊。2日目は、白馬岳から
雪倉を超え朝日岳へ。この日の歩行時間は10時間。前半は快適でしたが、
朝日岳の登りで雨に叩かれ辛かったです。3日目は蓮華温泉に下る予定
でしたが、夜半雨が強く降っていたので、安全策として北又へ下山。

雪倉は花が大変綺麗に咲いていたのが、みんなの慰めでした。

果実の実らないツガザクラとアオノツガザクラの雑種のオオツガザクラ。
あまり見かけないのでデジカメで撮ってきました。

悲しいのは、この山行でデジカメを駄目にしてしまいました。クスン。
■2009年7月

● 7月19日(日) 雨 「八方尾根鎌池」

昨日の18日、雨の中、八方尾根をゆっくり歩いてきました。
この日も花のガイドとして仕事をしてきたんですが、やっぱり
八方尾根は花も多くて良い所です。

栂池自然園ではアオモリトドマツが今まで見たことが無いほど
沢山のマツボックリを付けているし、ここ黒菱平鎌池でもこんなに
沢山のニッコウキスゲが咲いているのを見たのは初めてのような
気がします。
動物には地震を予知する能力が有ったりしますよね。
植物も何か自然環境の変化を感じ取っての事なんでしょうかね?


● 7月1日(水) 雨 「窓枠取替え工事」

早いもので、もう今年も半分が終わってしまったんですね!

九州北部は、記録的な大雨になり大変な事になっていますね。
4月に九州の山6座を登って来ましたから、身近に感じているので、
なんか気になります。

このたび4部屋の窓を上下式のアンダーソンから国産の横開きの
窓に取り替えました。
お大工さんの工事は終わりましたが、窓枠のペンキ塗りが残っています。
しかし、今まで何とかもっていた天気が崩れ始め、白馬も雨の日が続き
そうです。 いつ完了する事やら?
■2009年6月

● 6月22日(月) 雨 「梅雨の雨上がり」

昨日は、前日の夜からの雨が朝になっても降り止まなず、せっかくの
日曜日だったのに、屋外で観光や活動する所の多い白馬ではちょっと
残念な天気でした。

「八方尾根、初夏の花散策トレッキング」も、お客様と相談の結果
中止に致しました。 蛇紋岩が滑りやすいので、雨の日は危ないのです。

午後には雨も止んで来ましたが、何か出鼻をくじかれたような感じ?
それでも、ふと見ると青空が出て、白馬乗鞍と天狗原が顔を出していました。
田圃の稲も大分大きくなり、青々として目にしみます。

● 6月21日(日) 曇り 「三峯様」

大町山岳博物館友の会で「塩の道を歩くⅨ」~平岩より下寺へ~が、
20日(土)に行われました。
歴史や地質の先生方の解説を聞きながら、平岩~葛葉峠~湯原~
下寺までの10.3kmを7時間ほどかけて歩きました。

塩の道は、旧国道であったり山坂道であったり里の道であったりで
したが、この間は思ったよりも良く整備されていて、花もあり楽しく
歩けました。
下寺の手前の城ノ越と言う開けた所の高台にこの「三峯様」がありました。
毎年、埼玉の三峰神社より神札を請け、カヤを円錐状にした簡素な社殿を
三社作り、火伏せや盗難除けのために祀られているとのことです。
階段を上がってパッとこれが見えたときは、チョット驚きました。


● 6月16日(火) 曇り 「ギンリョウソウ(別名ユウレイ茸)」

植物ばかり続きますが、イチヤクソウ科の腐生植物のギンリョウソウです。

昨日、大町の山岳博物館主催の「一等三角点見学会」が行われました。
総勢13人で、そばで有名な新行から登り始めましたが、途中頂上に登る
道が分からなくなり、藪漕ぎをすることになりました。
薄暗い林の中で白く綺麗に咲いていたので、思わず写真に撮ってきました。

一等三角点は、三角測量で正確に地理をはかり地図を作るための基になる
地点を設置するために、明治から大正時代にかけ全国に972点設置された。
おかげで、大正4年頃から登山にも地図が使えるようになったそうです。


● 6月14日(日) 曇り 「トキソウ」

日も今日も、確か信州も10日に気象庁が梅雨入り宣言をしてから
梅雨のような天気になりました。で、ホロムイソウを見たくて毎日親海湿原に
行ってはスコープで観察しています。

今年は暖かで全てが早く咲き始めています。おかげでホロムイソウの花を
今年もしっかりと写真に撮る事が出来ませんでした。残念!!

でも、トキソウ(ラン科)が例年より早くも最盛期を迎えています。
2~3日前に1つ咲いている2つ咲いていると、数えていたのに、もう今日は
一面トキソウだらけで(チョットオーバーかな?)、今や希少種なだけに
感激しました。 明日も見に行きます。



● 6月12日(金) 晴れ 「南極のオーロラ」

第50次南極観測隊隊員の井口まりさんから時々メールを頂きます。
先日、苦労してやっと撮影に成功したとの事で、このオーロラの
写真やその他の南極で遊んでいる?写真を送ってきてくれました。

感度や露出、ピントを暗い中であわせる難しさで、なかなか上手く
写真に撮れなかったそうです。
白いオーロラではつまらないし。 やっとこの日は、マイナス20℃の中
寒さに耐えて頑張ったそうです。 緑色にピンク色も出たそうです。

う~ん、なんだか私も南極に居るみたいな感じになりました。

● 6月11日(木) 雨のち曇り 「栂池自然園」

昨日、栂池自然園へ行ってきました。確か去年の今頃は、この入口辺りも
雪が残っていて、所々雪が融けた箇所にミズバショウがいくつか
咲いていたように記憶しています。

ですから今年は、一面に咲くミズバショウを堪能してまいりました。

でも実は、この自然園はロールウエイで上がって来るんですが、ゴンドラリフトを
降りてロープウエイ乗場へ歩く途中に栂の森湿原があるんです。
この時期は、こちらの方が沢山の種類の花が楽しめるんです。
殆どの人は素通りして行かれますがね。

● 6月2日(火) 晴れ 「今日も八方池」

日は仕事で八方池まで行ってきました。
朝から晴天で気温も随分上がったようですが、標高2060メートルの
八方池は、風が吹くと寒いくらいです。

見えますかね?ベンチがある辺りは氷が融け水面が出ているのが!
昨日は今日に比べると天気も曇りがちだったので、人は少なかった。
八方池周辺も結構風があり寒かった。
でも頑張ってじっとしていたら、クロサンショウウオが5匹も出てきた。
今日は残念ながらクロサンショウウオを見ることが出来なかった。

まだ雪と氷で覆われている池の上からパチリッ!

● 6月1日(月) 曇り時々晴れ 「八方池」

週末は天気が悪くなりましたが、やっと雲は多いものの山も見え
その辺まで登ってみようかと思いました。

とは言っても、明日の白馬マイスター企画の「八方尾根初夏の
花散策トレッキング」の下見でもあったんですが。

今年は、降雪量が少なかったし気温が上がり雪解けのスピードも
早かったように思います。
例年より早く花が咲いていました。特にタテヤマリンドウ(ハルリンドウ)
がリフトの足元や斜面一面に。また可憐なユキワリソウが淡いピンクの
花を咲かせていました。
今日は、大変静かで気持ちの良い山歩きが出来ました。

■2009年5月

● 5月14日(木) 曇り時々雨のち晴れ 「猿倉」

しぶりに猿倉から白馬尻に行ってみようと思い、林道をぶらぶら
歩いていると、野鳥が近くで見れチョット感激!

クロジとルリビタキが沢山いて、3~4メートル先を逃げるでもなく
近寄るでもなく暫く一緒に歩くんです。

残念ながら、今年は雪が少なく、また、例年より早く気温が上昇し
大分雪が融けていました。それで、橋の掛かっていない長走を渡る
事が出来なくて、白馬岳を遠くに見て帰ってきました。


● 5月2日(土) 快晴 「天狗原から栂池スキー場へ」

快晴続きで顔が真っ黒になりました。
4/25~5/6まで、今シーズン最後の栂池高原ヘリスキーが
行われています。 私は、先日お手伝いに行き天狗原のヘリポートで
作業をしてきました。

最後は、スキーパトロールと一緒に、ヘリに乗って来たお客ままの確認
をして、ゲレンデまで誘導をして下ろして行きます。

この日は、そんなに悪雪でもなく楽しく快適に滑って降りることが出来、
膝ももってくれ満足満足!

■2009年4月

● 4月15日(水) 曇り時々晴れ 「九州の山」

4日に甥っ子の結婚式が小倉でありました。
なかなか九州には行けないので、この際九州の主な山を登ろうと
車で行くことにしました。ETCだと片道2100円で行くことが出来ました。
6日の開門岳から始まり、韓国岳・高千穂峯、阿蘇山、祖母山、久住山、
そして11日の湯布岳まで6日連続の登山はきつかったです。

大阪生まれ育ちの信州人としましては、九州は大変興味深い所でした。
温泉が多くて山を登った後の一番の楽しみでした。しかし、食堂や店が
5時には締まってしまい、食料の調達にはチョット苦労しました。

今度は観光でゆっくり廻って見たいですね~。
■2009年3月

● 3月1日(日) 晴れ 「お見送り」

昨日今日と良い天気になり、私達もほっとしております。
今朝お帰りのお客様のお見送りに出てきたところを1枚パチリッ!
しかし、映っているのはミンティーおばさんだけでした。 ま!いいか。

昨夜は、ノルディックスキー世界選手権大会の純ジャンプの男子団体で
日本チームが3位の銅メダルに輝きました。
また、昨日はジャンプと距離で争う複合団体で見事14年ぶりの優勝で
金メダルを獲得しました。 この4人の中で三番手を走った渡部暁斗君は、
白馬村みそら野の出身なのです。

近所や身近な人がヨーロッパや南極で活躍しているのを見ると、
大変嬉しいし元気をもらえるよね。

■2009年2月

● 2月25日(水) 曇り 「南極昭和基地のアデリーペンギン」

第50次南極観測隊の井口まりさん(山友達)からメールが来て、1月13日に
無事昭和基地に到着したそうです。飛行機も船旅も快適だったそうです。

さすが南半球、夏なんですね! 土が出ていますね。
白馬ももう直ぐ土が出そうですが・・・・。

夏作業で忙しくしている所に一羽のアデリーペンギンが来て、作業を
している所を一周していったそうです。
最初はアッーと鳴くのでカラス?だと思ったそうですが、鳴きまねをすると
律儀に返事をするらしい! やっぱ田舎の人は律儀だわ。


● 2月12日(木) 晴れ 「善光寺灯明まつりライトアップ」

昨夜、第6回長野灯明まつり(2月7日~15日まで)に行って来ました。

善光寺表参道の石畳には「平和」~本当に大切なものをテーマに
寄せられた多くの「灯り絵常夜灯」という切り絵を灯篭にした作品が
ろうそくの灯りで柔らかく浮かび上がり、とても幻想的でした。

次にオレンジ色で照らし出された仁王門。 そして、五色に変化して
照らされる山門を過ぎると、正面が紅くライトアップされた本堂が現れます。
大変な人出で賑わっていました。
女房が、「こんなに人が来るなら毎晩やればいいのに」と言っていましたが
それは違うだろう・・・・ですよね。



● 2月7日(土) 快晴 「47スキー場 かまくらフェスタ」

早朝は、放射冷却で随分冷えました。そのぶん快晴で朝から北アルプス
の山々はモルゲンロートに輝き綺麗でした。

本当は夕方から夜にかけてが、灯篭に灯がともり、花火が打ち上げられて
一段と幻想的で綺麗なんでしょうが、日中は豚の丸焼きに行列が出来て
いました。
ただ、雪不足で例年より「かまくら」が小さいのと、土等が混じりチョと汚た
感じでした。 担当者の方も、それで融けるのが早いみたいだとおっしゃて
おられました。
私も「豚の丸焼き」を食べたかったけれど、この行列じゃね~!


● 2月5日(木) 晴れ 「かつ玄」

もう20年近くになるのかな?ミンティーに通うようになって。
そんな常連さんの花村夫妻と初めて外食しました。
本当は、昨年末の誕生日に引っ掛けて、この松本の「かつ玄」か、
村の「庄屋丸八」に行こうと思っていました。しかし、
他にもお客様がお泊りになられましたので断念。

コース料理は、懐石を楽しんだ後にボリュームたっぷりのトンカツが!
全員大満足致しました。
古民家で落ち着いた雰囲気と室外のトイレ・・雪隠がまた良い。

またどこか一緒に食べに行きましょうね!

■2008年12月

● 12月27日(土) 晴れ 「やっと降りました」

昨日ひと月ぶりに雪が降り積もりました。ミンティー前で約30cmかな。
おかげで除雪作業に半日かかりました。
やっぱり地球温暖化のせいでしょうか、10年20年前の雪とは違う。
気温が下がらないので、粉雪にはならず湿った雪なんです。
従って雪が重たくなっているので以前より除雪作業に時間が掛かるように
なりました。

只、昨日は風雪のためゴンドラが止まったりして、せっかく全面滑走が
可能になったのに、ゲレンデによっては上へ上がれなくなったようで、
大変な一日のようでした。


■2008年11月

● 11月13日(木) 曇り 「新雪の白馬槍ヶ岳と八方尾根」

今年は夏が天気に恵まれなっかったんですが、その分秋になって
晴天続。紅葉も素晴らしいです。

10日に退院して、おかげ様で順調に回復しています。
毎日晴天で紅葉も山も素晴らしいので、本当は山に登って写真を
撮りたいのですが、そうもゆかずうじうじしています。

今朝は、5時前に起きてモルゲンロードに輝く白馬三山を撮ろうと
意気込んで起きたら、まだ真っ暗で、チョット早すぎたな~と思い
もう一度寝て目が醒めたらすっかり日は登っていました。ガッカリ!

● 11月12日(水) 曇り 「懸垂下降」

成20年度「登山案内人研修(実技)」の記録がメールで送られて
きました。その中にたまたま私の写真も何枚かありました。

これは、大町運動公園のクライミングウォールの横の壁で色々な
ザイルワークの練習をしていた時の写真のようです。

この後フィックスロープの張り方やショートローピング等の練習をやり
和気藹々の中にも緊張感を持ってガイド技術の研鑽に勤めました。

午後から急に寒くなり、みんなで「山は雪だね!」と言いながら
本日の課題を黙々とこなして参りました。

これは10月29日のことでして、この後31日には膝の手術を受け、
11月10日には無事退院いたしました。
■2008年10月

● 10月29日(水) 曇り 「ミンティーも紅葉」

26日(日)の昼前から風が出て冷えるな~と思ったら
やっぱり山の上のほうは雪になっていました。

ミンティーの前の「ウワミズザクラ」も紅葉がきれいだなと
思っていましたら、日曜日に吹いた風で随分と散ってしまいました。

今日は、山のガイドの研修で大町運動公園のクライミングウォールと
仏崎の人工岩場で訓練をしてきます。
日に日に気温が下がります。連日の株価のように!

● 10月11日(土) 雨のち曇り 「仙人池の紅葉と裏剣」

室堂~剣沢~真砂沢ロッジ(泊)、二股~仙人池ヒュッテ(泊)、
池の平往復、仙人池ヒュッテ(泊)、雲切新道~阿曽原温泉小屋(泊)、
仙人ダム~下の廊下~黒四ダムを歩いてきました。

真砂沢ロッジの佐伯成司さんには大変良くして頂き、仙人池ヒュッテの
ばあちゃんは、相変わらず明るくお元気で楽しませてくれました。
阿曽原温泉小屋の佐々木泉さんや大仏さんが、いつものようにもてなして
下さいました。紅葉も大変素晴らしく、時期としてはドンピシャでした。
只、下の廊下は、黒部別山谷周辺にまだ氷のブリッジやブロックが
残っているので、高巻きを強いられ大変でした。
今日は、前線が通過して、剣岳辺りの高山では雪になりそうです。

● 10月5日(日) 曇り 「雨飾山頂から見た笹平の紅葉」

昨日4日(土)に百名山のひとつ雨飾山1963メートルに登って
きました。秋のシーズンは特に混む日が多いので、駐車場も
登山道も山頂も混みます。
百名山の放送が始まるまでは本当に静かな山だったのに、
今はその面影がなくなってしまった感じがします。

急勾配の続く登山道は、雨や雨上がりの日などは大変滑りやすく
ズボンをドロドロにして下ってくる登山者が多いんですが、本日は
大変登山道の状態も良く快適でした。
紅葉もまずまずでしたね。

● 10月3日(金) 晴れ 「栂池自然園展望湿原の紅葉」

栂池高原の栂池パノラマウェイから本日の様子が写真で送られて
きました。
どうやら例年より1週間ほど早いとか言ってますが、こちらの山では
いつ何時雪が積もってもおかしくない時期ですから、紅葉の盛りを
迎える頃には、それを蹴散らかすように新雪が積もり三段紅葉が
楽しめます。
2000㍍の栂池自然園の紅葉を楽しみに行く時は、ちょっとした
防寒着をお忘れなく。
ちなみに、ミンティでは1週間ほど前から夜になるとストーブを
焚いています?ストーブで暖をとっています。2 ROOM
■2008年9月

● 9月16日(火) 晴れ 「北葛岳山頂」

1週間前の天気予報では雨予報でしたが、幸い晴天に恵まれ
素晴らしい山行になりました。

標高2551㍍の北葛岳山頂から標高2820㍍の針ノ木岳と
2536㍍の針ノ木峠にある針ノ木小屋、そして、右手には標高
2798㍍の蓮華岳が綺麗に見えました。

後は200㍍ほど下り150㍍ほど登り返せば七倉岳山頂です。
船窪小屋はもう目と鼻の先です。
船窪小屋に着くと鐘とスイカの歓迎を受け、テラスで手作りで
盛り沢山の夕食を頂き全員大満足致しました。
この日は、夕食後船窪小屋の常連さんによりアコーデオンとフルートの
演奏会もあり、山小屋での素敵な一時を過ごせました。

■2008年8月

● 8月21日(木) 曇り時々雨 「八峰キレット」

17日から19日の3日間で八方尾根~唐松岳~五竜岳~八峰キレット
~鹿島槍ヶ岳~爺が岳~扇沢のコースを歩いてきました。

17日は小雨。18日は快晴で、キレット小屋の前で黒部の谷の向こうの
剣・立山を眺めながらの昼食は、腹も胸もいっぱいになりました。

19日は、明け方から強風、7時頃から雨混じりになり、9時頃には
大雨になりました。11時に全員無事下山。 
しかし、携帯が雨水で濡れて壊れてしまいました。

19日は、白馬大雪渓で土砂崩落があり、野間洋志君が巻き込まれて
亡くなりました。山とスキーをこよなく愛した優しい青年でした。
心からご冥福をお祈りいたします。

● 8月15日(金) 曇り時々雨 「ミンティー」

白馬でも連日蒸し暑い日が続きましたが、昨日は午後3時半頃から
雷雨となり、久々に涼しくなり過ごしやすくなりました。

今年は晴天が長続きせず、天気が不安定です。山登りやトレッキングに
出かけるお客さんたちのことが心配になります。あまり無理をせずに
安全第一で無事下山して頂きたいものです。

2~3日前から、夜になると秋の虫が鳴き始めました。
そろそろ夏の暑さも峠かな?と思いながら耳を傾けています。


● 8月13日(水) 曇り時々晴れ 「唐松山荘」

年は例年に無く楽なガイドをやっています。
この唐松山荘にガイドとして泊まるのは10年ぶりかな?

毎年、白馬岳をはじめ穂高、剣、南ア、中央アや近県の山の
ガイドをしていましたが、今年は今のところ唐松・五竜・鹿島槍
だけです。
盆があければ少し違った山も歩くつもりですが、今年はのんびりと
やるつもりです。
唐松山荘も五竜山荘も種池山荘も冷池山荘も何時もいっぱいで
登山者には人気のコースなんですね。
それにしても、山の上も寒くないですね、今年は。

■2008年7月

● 7月22日(火) 晴れ 「爺ヶ岳南峰から見た鹿島槍ヶ岳」

19日は晴天に恵まれ、高山植物を見ながら唐松岳・牛首の鎖場・
大黒岳・白岳・五竜山荘と気持ち良い稜線歩きを楽しみました。

20日は、いよいよ今回の核心部五竜のG4・G5からキレット小屋、
そして、八峰キレットから鹿島槍ヶ岳吊尾根までのルートです。
残念ながら、この日は霧雨状態で視界は無くカッパ着用で、岩場・鎖場
とも滑りやすく、時間が掛かってしまいました。
でも無事に通過出来鹿島槍ヶ岳南峰でホッとする。

21日は、爺が岳に着く頃からガスが晴れ、やっと昨日登った
鹿島槍ヶ岳や槍・穂など、周りの山々がよく見え、しばし見とれる。
後は扇沢まで延々下るのみ。


● 7月12日(土) 曇り後晴れ 「白馬岳登山基地の猿倉」

今年もいよいよ夏山シーズンが始まりました。
登山のお客さんを乗せ、猿倉に来たところ、丁度松電バスと一緒に到着。
バスは、満席だったみたいで、大勢の登山者が降りてこられて、その前に
着いていた観光バスやマイクロバスの登山者とで、猿倉は賑やかでした。
やっぱり朝の6時~7時辺りが一番混み合う時間なんでしょうね。

昨夜降った雨も今朝は上がり、天気のほうも徐々に良くなりそうです。
今日から馬尻小屋も営業を始めます。来週19日からは松電のバスも
土日だけ出なく、毎日運行されます。
■2008年6月

● 6月28日(土) 曇り 「TLM50」

今年のGWに近所の別荘をお持ちの東京の長谷川さんから頂いた、
「TLM50」がやっと治って戻ってきました。
エンジンが動かなかったので分解清掃、バッテリー交換、エアー
エレメントは、網で応急処置(部品入荷待ち)その他あちらこちらの
部品交換や分解清掃をしていただいて、快調に走るようになりました。

二十数年前のバイクなので、電気系統が弱っているようで、ウインカーが
点滅しないとか、ニュートラルランプがつかないとか、ホーンが鳴らない
等不具合もありますが、とりあえず元気に走ってくれました。

ほずみ自動車の宮島さんが、欠品の部品を代用や手作りで作って
くれたりと面倒を見て頂きました。かんしゃ感謝です。


● 6月25日(水) 晴れ 「トキソウ」

年は、このトキソウが例年以上にたくさん咲いていたんですが、
仕事で廻っていると写真が撮れないので、午後4時ごろ「親海湿原」に
スコープとデジカメを持て行きました。

午後3時辺りから咲き始め夕方には閉じてしまう花「ミズオトギリ」を
探すのと、県内ではここにしか咲かない「ホロムイソウ」をスコープで見る、
そして、この「トキソウ」をデジカメで撮る事でした。

「ミズオトギリ」は、まだ時期が早すぎて、花は無かった。
「ホロムイソウ」は、もう既に実になっていました。
「トキソウ」は、たくさん咲いていて写真を撮る事が出来ましたが、
小さな花なので、心ない人が、写真を撮るために木道から降りた
踏み跡があったのが残念でした。


● 6月22日(日) 曇りのち雨 「不帰から見た唐松岳」

16日~19日の4日間、日本山岳ガイド協会の資格更新研修が、
唐松岳と不帰(かえらず)周辺のクサリ場や残雪の上で行われ
ました。
3年に一度、この資格更新研修を受けなければいけないんですが、
右膝の半月盤を手術した後なかなか元の様には歩けず、大きな荷物を
背負っての登行や厳しい訓練に耐えれるか心配でした。
4日間とも梅雨の中休みだったのでしょうか?ピーカンでした。
おかげで、寒くはなかったんですが、真っ赤に焼けてしまいました。

大変有意義な研修会でした。夏の登山シーズンに向け、身体を
つくってゆかないとね!


● 6月6日(金) 曇り 「親海湿原」

昨日の午前中、まだ雨が降り出す前に、久々に親海湿原と姫川源流を
歩いていました。
湿原を真っ白に染めたミツガシワが終わって、今は、カキツバタの青と
サワオグルマの黄色がとても綺麗でした。

源流は、バイカモが綺麗でした。また、ケナシヤブデマリ、ヒロハゴマギ、
ミヤマガマズミ、ハナイカダ、ツリバナなど目立つ花も目立たない花も
派手に地味にそれぞれ綺麗に咲いています。
また、オオヨシキリが「ギョギョシギョギョシ」とひときは大きな声で
さえずって長閑さを誘います。


● 6月4日(水) 晴れ 「ムラサキツユクサ」

小川のほとりで咲いていたムラサキツユクサです。
お馴染みの、比較的小さな花を付ける青いツユクサと違って、
北アメリカ原産で青紫色の比較的大きな花を付けるムラサキツユクサは、
アヤメやカキツバタほどではないけれど、大変よく目立つ綺麗な花です。

この時期、村内を歩くとたくさんの野草に出会います。
オドリコソウ、ナズナ、キケマン、アマドコロ、レンゲツツジ、チゴユリ、
ギンラン、シラン、オオヤマフスマ、フジ、ミズキ、ヒロハゴマギ、ツリバナ、
ハナイカダ・・・等々、枚挙に暇がありません。 里は静かで良い季節です。


■2008年5月
● 5月29日(木) 雨のち曇り 「大出の吊橋」

ここは、姫川が流れる大出地区、「大出の吊橋」で有名です。
昨日は、この公園や姫川沿いで植樹祭が行われていました。

写真ではバックの残雪を頂いた北アルプスの山々がよく見えませんが、
清流とそれに掛かる吊橋、新緑の木々と残雪の北アルプスは、
写真や絵画の絶好のポイントのひとつです。
この日もたくさんの人達が、キャンパスに向かって黙々と絵を描いていました。
長閑な里の白馬です。


■2008年4月

● 4月26日(土) 曇りのち雨 「ミズバショウ」


久々のアップですが、右膝半月板の手術を9日に終え、やっと
屋外を歩けるようになりました。

この時期は、南から渡り鳥が渡ってくる時期なので、毎年探鳥を
楽しんでいます。 ここ「落倉自然園」もキビタキ、サンショウクイ、
オオルリ、クロツグミ、ノジコやニュウナイスズメなどがよくウォッチング
出来るポイントです。この日は、20種類ほどの野鳥が観察出来ました。

「落倉自然園」と言えば、白い仏炎苞が2枚付く落倉ミズバショウが
有名ですが、ご覧のように沢山咲いている中にいくつか見ることが
出来ました。
コブシや桜も咲き始め、白馬もうららかな春がやってきたようです。

● 4月7日(月) 曇りのち雨 「そば打ち体験」

のうは、みそらの観光組合の総会が、「岳の湯」で行われました。
今は恒例となりましたが、そば打ち体験が総会の前に行われます。
各テーブルごとに別れ、約50分ほどかけてそば粉を捏ね、伸ばし、
切ってゆでるばかりに仕上げます。

これを総会が終わると、皆で、どのテーブルのそばが美味しく出来たか、
お互いに食べ比べながら、うちのが美味しいだの、これの方がもっと美味しい
だのとワイワイ言いながら食べるのが旨い。

でも、そばは生き物だと言いますが、本当にどれも味が違うんですね。
次回は新そばの季節、11月の予定です。


■2008年3月
● 3月21日(金) 晴れ 「かつ玄」

3月19日は今シーズン初ミンティーとなった木下さんと半居候の
稜ちゃんと急遽もう1泊する事になった後藤さんと私達夫婦の計5人で
松本の「かつ玄」へ豚カツを食べに行くことになりました。
かつ玄は、古民家を移転改造した店で、なかなか趣のある店である。
運転手の私だけが、ビールを飲めないなんて!理不尽である。
でも、みんな「かつ玄」の味とサービスに満足、満足。

以前一緒に行くつもりをしていたのに、当日宿泊の予約が入り、
行けなくなった花村さん!また機会があれば行きましょうね。

● 3月13日(木) 曇り時々晴れ 「スノーシューハイク」

昨日12日は、毎年行われている白馬村のスキー教室の最終イベント
の日で、スノーシューを履いて里山を歩くという企画でした。
今年は、参加者も多く天気にも恵まれ楽しく歩けました。
昼はコッフェルで湯を沸かし、温かい味噌汁と各自持参したおにぎりと
ワインなんかを飲みながらワイワイと賑やかでした。
下りでは童心に返り尻滑りをしたり、ガンガン降りる人もいれば、
おっかなびっくりで降りる人もいたりでしたが、怪我も無く無事下山しました。
雪国の楽しい一日でした。

● 3月10日(月) 曇り 「北アルプスの山並み」

長野県警のお巡りさん(4月から塩尻警察署長になられる偉い人)で、
長野県やその周辺の山に登って、登山道の見取り図を書きしたためて
いらっしゃる中嶋豊さんの講演が、大町山岳博物館で行われました。

私は、少し送れて行きましたが、山登りを続けていられるお巡りさんらしく
山のマナーや事故防止の話、山の楽しみ方、その後の資料の作り方など、
多岐にわたり楽しいお話を聞くことが出来ました。

帰りに大町山岳博物館の前からの眺めを写真に撮ってきました。

信州山歩き地図(マップ)

■2008年1月
● 1月8日(火) 曇り時々晴れ 「善光寺参り」

昨日長野の善光寺さんへ初詣に行ってきました。
丁度7日~14日までの期間「御印文頂載(ごはんもんちょうだい)」
という儀式が、本堂で一般参拝者向けに行われていました。
何でも、ご本尊である一光三尊阿弥陀如来さまの功徳が込められた
3つの印を頭に押し当てていただく事で、極楽浄土に行けるそうです。
早速二人で列に並び、無病息災と家内安全を祈願しながら、ありがたく
お坊さんに3つの印を頭の上に押し当てて頂きました。

善行寺さんには、時に触れよく参拝に行きますが、「御印文頂載」は
初めてでした。新年早々清々しく、なんか得をした感じ!
これで私達は、極楽浄土行き間違いなし!
■2007年10月
● 10月25日(木) 晴れ 「 紅葉 」

昨日の快晴に誘われて、久しぶりに栂池自然園に行ってみました。
長野県自然保護レンジャーの仕事もかねて、腕章を付け園内を
ごみを拾いながら一周してきました。
園内の紅葉はすっかり終わり、草は枯れ広葉樹は葉を落とし、
オオシラビソや笹の緑と枯れた草の茶色の静かな世界でした。
平日とあて人は少なかったですが、年配のご夫婦ずれが目に
付きました。この時期の自然園は静かで良いですね。

ゴンドラに乗って直ぐの辺りでゴンドラの中から写真を撮りました。
紅葉も山の高い所は終わりましたが、今は里に下りてきたようです。

● 10月14日(日) 晴れ 「 八方池 」

昨日の13日(土)に扇の雪渓まで登ってきました。
久しぶりに八方尾根の自然散策ガイドの依頼が来たんですが、
最近八方尾根は歩いていなかったので、カメラを持ってゆっくりと
紅葉の様子や山の風景を楽しんできました。

土曜日とあって、五竜岳へ登るお客さんたちをゴンドラ乗場へ送って
行ったときには、結構な人出があり、1時間も前から行列が出来初めて
いました。
今年は、猛暑で紅葉も遅れているしどうかな?と思っていましたが、
八方池周辺は、それなりに綺麗でした。
● 10月4日(木) 曇り 「 奥穂高岳 」

久しぶりのアップとなりましたが、赤牛岳の帰り、デジカメを雨の中で
使っていたら電源が入らなくなり、故障してしまいました。
仕方が無いので知人のデジカメを借りて山に持って行きましたが、
慣れないカメラは、上手く撮れませんね。
今度はUSBがおかしくなり、デジカメの写真がパソコンに取り込めなく
なり、しばらく途方にくれていました。
本日治り、久々に写真を載せることが出来ました。

奥穂高岳の頂上から雲海に突き出たジャンダルムと西穂高の稜線
を撮りました。
今年は、猛暑のせいで涸沢の紅葉も今ひとつでした。これから気温が
下がれば綺麗な紅葉が見られることでしょう。

■2007年9月
● 9月15日(土) 曇り 「 剣岳山頂 」

しぶりの剣岳でした。一般の登山で登る山の中では、岩場ばかりで
カニの横ばいや縦ばいで代表されるように、何箇所ものクサリ場や
梯子を登り降りしなけれならない、なかなか簡単には登れない山です。
いつの間にかツアーで登る人達は、全員セルフビレーをとって登るように
なっていました。
私のお客さんは、今回お一人だったので、ショートロープで登りましたが、
登山者の多い時は、そんな事は出来ないので、連休前でラッキーでした。

次は、鹿島槍ヶ岳に行ってきます。
● 9月11日(火) 曇り 「 空木岳山頂 」

回は、東京毎日さんのツアーのガイドで木曽駒ガ岳~宝剣岳~空木岳
の歩いてきました。全般的には天気に恵まれなかったものの、10日の
空木岳山頂に着いた頃から池山尾根を下ってバスに乗り、温泉から
上がるまでは、幸いな事に晴天に恵まれ、バッチリ山が見えました。
せっかく大変なコースを歩いたのに8日も9日も何も見えなかったんです。
でも最終日に今まで歩いてきた山々が見渡せ、皆さん満足そうでした。
空木岳は、想像以上に手強いコースだったと、皆さん言っていました。
私もそう思います。
● 9月6日(木) 曇り 「 赤牛岳山頂 」

8月27日、折立から入り、太郎小屋でお客さんと合流し、薬師沢小屋で
1泊。 翌日は大東新道から高天原小屋に泊まり、雨に叩かれ冷えた
身体を温泉で温める。 3日目はいよいよ今回の山行の核心部、温泉沢
から水晶と赤牛の中間部にある温泉沢の頭に登り、赤牛岳山頂へ。
赤牛岳山頂で登頂記念写真をパチリ!
さて、これからの奥黒部ヒュッテまでの読売新道が大変でした。
この日の歩行時間は、13時間半でした。でも奥黒部ヒュッテも山小屋なのに
お風呂があり、疲れが取れました。 4日目も10時間かけて黒部ダムまで
歩く事になりました。 疲れたけれど良い山行でした。
● 9月5日(水) 曇り 「 黒部五郎岳山頂 」

8月18日に登った黒部五郎岳の頂上から、赤牛岳方面を撮った写真です。
16日に新穂高から入山し、双六小屋、三俣山荘と泊まり、ゆっくり山を
楽しみながら登りました。6日間とも天気は上々で、この上も無く最高の
山になりました。
頂上に着いたのは、1時前でしたが、それまで稜線にかかっていた雲が
無くなり、素晴らしい展望を楽しむ事が出来ました。
■2007年8月
● 8月10日(金) 曇り 「 鹿島槍ヶ岳 」

午前5時09分日の出直後の写真です。
朝焼けで紅く輝く五竜岳G2の岩峰の向こうに、綺麗で独特な
山容の鹿島槍ヶ岳が綺麗に朝日を浴びて、どっしりと構えていました。

9日は、快晴で随分と遠くの山々が綺麗に見え、久しぶりに気持ちの良い
稜線歩きを楽しむ事が出来ました。
丁度、NHKの「ちいさな旅」の収録をしていて、うちのクラブツーリズム
のお客さん達が、五竜山荘での夕食風景や五竜岳山頂でインタビューを
受けていました。9月上旬に放送されるとの事でした。 見なきゃ

■2007年7月
● 7月25日(水) 晴れ 「 白馬三山 」

昨日は、天気予報がはずれ、午前中が雨になってしまいました。
猿倉の「夏山相談所」の担当日で、登山者に登山カードの記入と
この日の登山者の内訳を作成するのが仕事でしたが、結構強く雨が
降り、気の毒でした。

昨日は、毎年担当している学芸大付属大泉中学の学校登山の日でした。
久しぶりの快晴で白馬三山をはじめ、雨飾、妙高、浅間山、八ヶ岳、富士山、
甲斐駒、北岳、千丈、南アルプスの遠くの山々まで綺麗に見えました。
しかし、登山するにはちょっと日差しがきつくて疲れました。
● 7月21日(土) 曇り 「荷上げのヘリ」

8日の朝6時に荷上げのため飛んできたヘリです。
泊まっていた部屋の直ぐ目の前で荷上げ作業をしていたので、
窓からパチリ!飛んでいるヘリを真横から見るなんて、そうそう無いよね。

前日はガスがかかるなか、大雪渓を落石に注意をしながら恐る恐る
登ってきました。山も殆ど見えなかったのに今朝は山が見えました。
白馬山荘もまだ梅雨が明けないせいでしょうか、登山客が少なく
閑散としていました。
● 7月1日(日) 曇リ 「いつもの牛しゃぶパーティー」

まいどお馴染みの赤田夫妻と、新メンバーのヒロちゃんです。
7月になったと言うのに{しゃぶしゃぶパーティー}とは。。。是如何に?
いつもの如く、山野草・高山植物・樹木等話題は付きません。次回には、
ヒロちゃんの(なんちゃって、富士登山初体験レポート)のお話が聞けそうです。

赤田夫妻が、(マタタビ)を一枝持って来てくれました。
白い素敵な花が咲いてます。明日、マタタビの葉っぱを、どこかの猫で
試してみるつもりです。噂通りでしょうか?
■2007年6月
● 6月24日(日) 曇りのち雨 「ホロムイソウ(幌向草)」

ロムイソウ(ホロムイソウ科ホロムイソウ属)
北海道の幌向で最初に見つけられたのにちなみ幌向草と名づけられた。
山地から高山の湿原に生える多年草。
県内では、ここ親海湿原にだけ生育する。 
隔離分布することや生育数が極めて少ない貴重種なんです。

親海湿原の木道から10㍍ほど離れた所に、高さ十数センチの草なので、
三脚に20倍のスコープを付け、デジカメで撮影しました。
この花は、あまり目立たず、写真は、袋果が3つ付くホロムイソウの実です
● 6月21日(木) 曇リ時々晴れ 「白馬尻小屋」

12日(火)から始まって、20日(水)で8日目になります。
登山道や山小屋周辺の雪もだいぶ融けてきました。
天気も何だか悪くはないし、毎日17~18人で取り掛かっているので、
小屋作りは順調に進んでいるようです。
この白馬尻小屋の今シーズンの営業は7月5日からだそうですから、
余裕で間に合いそうです。
● 6月17日(日) 快晴 「オオルリの雛」

親海湿原で営巣中のオオルリの巣の中にあった5つの卵がその後
どうなっているのか大変心配でしたが、やっと今日確認する事が
出来ました。
何と!巣の中には5羽の雛が孵っていました。
写真は、ぶれていますが、雛や巣の近くに居る親鳥になるべくストレスを
与えないように素早く、そして、ストロボを焚かずに撮影したからです。
嘴を大きく開けた雛も下に居る雛も、声も出さず皆じっとして動きません。
多分、幼いながらも親と外敵との区別がつくのでしょうね。
● 6月14日(木) 曇リ後雨 「白馬尻小屋」

天気予報によると今日は昼頃から雨になるとのことでしたが、予報どおり
昼前には雨になりました。
雨が降る前に大急ぎで屋根を葺いて本日の作業は終了しました。

写真は、昨日の資材の荷上げに来た、東邦航空のヘリです。
先日、槍ヶ岳山荘で荷上げ作業中墜落したヘリと同型機です。
勿論別のパイロットですが、国交省の指導があったのか、今回は
いつもより丁寧なというか慎重な操縦でした。
● 6月13日(水) 曇リ時々晴れ 「白馬尻小屋」

今朝6時前に起きて、何だか暑いな~と感じました。
いよいよ白馬も夏がやって来そうな陽気です。

御殿場からは車を降り歩いて行きますが、大雪渓の末端まで来ると
涼しい風が吹いてきます。 いや~気持ち良いこと。
白馬尻小屋は、まだ雪の中です。 おかげで今日は救われました。
涼しいというより、じっとしていると寒いくらいです。
2日目が終了して、トイレの屋根と壁、本棟の柱、梁、垂木が組み終わり
ました。
● 6月10日(日) 曇リ時々雨 「ヤナギトラノオ」

白馬マイスターの仕事で八方池まで行く予定でしたが、八方池山荘から
上部は雨になり風も吹いていたので、巻き道から直登ルートに出たところで
雷の心配もあるので引き返しました。
その後時間もあるので、姫川源流と親海湿原へ行くことに。
親海湿原は、カキツバタの紫色、サワオグルマの黄色、サギスゲの白が
目立ってきれいでした。
この寒冷地の湿地に生えるヤナギトラノオも沢山咲いていましたが、
花穂が葉に隠れるようについているのであまり目立ちません。
しかし、これがサクラソウ科とはね!
● 6月6日(水) 晴れ 「オオルリの卵」

また今年もオオルリの卵を見つけました。
お客さん達と一緒に立ち止まり、小さな花を覗いていると急に小さな鳥が
その近くから舞い上がりました。
おや!と思いその辺りを覗いてみると、ありました、ありました!

一昨年もオオルリの卵を見つけたんですが、残念ながら発見から1週間から
10日後には何者かによって母鳥も卵も食べられて、巣の中は卵の殻と
鳥の羽が散乱していました。
今回も同じように散策道の横なので、大変心配です。
● 6月5日(火) 晴れ 「キツネ」

昨日は、霧ヶ峰パークボランティアで鹿の生息調査の手伝いをしてきました。
霧ケ峰でも随分鹿の食害がめだってきているそうで、その対策を立てる資料
としてライトセンサスによる生息数の調査をしているとのことでした。
八島湿原にも昨夜は9頭確認されました。植生が心配されます。

霧ケ峰へ行く時、扉峠と和田峠の間で妙に人懐こいキツネに遇いました。
道路に座っていて、車が近づいても逃げないので、怪我でもしているのかと
思いましたが、そうでは無くて餌をねだっているようでした。
まるで「犬」のようなキツネでした。
● 6月2日(土) 晴れ 「クリンソウ」

朝は、早起きをして(AM4:00)、白馬マイスターの早朝バードウォッチングを
やってきました。 場所はいつもの落倉自然園でしたが、今日はあまり芳しく無く
残念ながらいつものように沢山の野鳥を観察する事が出来ませんでした。
それでも、早朝の空気は気持ちよく、山も綺麗に見えてお客様も満足そうでした。

サクラソウ科のクリンソウが、自然園の入口辺りで綺麗に咲いていました。
高さが30~50㎝で、2~2.5セcmほどの大きな紅紫色や白色の花を2~5段に
輪生させて沢山の花をつけるので、その辺りに光が射したように明るく感じさせる
花です。
■2007年5月
● 5月18日(金) 曇り 「キバナイカリソウ」

イカリソウ(メギ科)は、昔から強壮剤として用いられ、漢方では「淫羊かく」
と呼ばれていて、煎じたり酒につけて飲むととても効果があるそうな。
いま、写真のキバナイカリソウ(日本海側に多い)がミンティー周辺では、
さかりで沢山咲いています。
また、チゴユリ(ユリ科)も小さな白い花を下向きに咲かせ始めました。
● 5月15日(火) 曇り一時雨 「アオジ」

昨日の早朝は冷え込みましたが、天気は最高で北アルプスの残雪が
朝日で紅く映え大変綺麗でした。

さて、早朝5時半からバードウォッチングに落倉自然園周辺へ行ってきました。
20種類近く見たり聞いたりしましたが、見所のアオジ、ノジコ、ニュウナイスズメ
は勿論、キクイタダキやアカショウビンを見ることが出来大感激でした。
それに、カケスが色色な鳴きまねをしてくれましたが、トンビの鳴きまねには
笑ってしまいました。なかなか面白い鳥です。
● 5月4日(金) 晴れ 「ヒカゲスミレ」

日は、「塩の道祭り」で大勢の人が、姫川源流からグリンスポーツの森
まで、昔の道中を偲んで歩いておられました。

本日もマイスター企画で、源流と親海湿原を案内してまいりました。
ヒカゲスミレ(日陰菫)名前のとおり空中湿度の高い半日陰に生える。

今日は、親海でオオルリを見ました。また、枯れ木にヒガラが営巣していて
親鳥がヒナに餌を運んでくるのがまじかに見え、皆さん喜んでおられました。
● 5月3日(木) 晴れ 「エイザンスミレ」

エイザンスミレ(別名エゾスミレ) 数あるスミレの中で葉が深く切れ込んで
これがスミレの葉っぱか?と思ってしまう仲間のひとつで、最も普通に
見られる日本特産のスミレ。

白馬マイスター企画の「里山の花の宝庫、姫川源流・親海湿原ネーチャーウォーク」
の担当で姫川源流と親海湿原を歩いてきました。 今年はこのゴールデンウィーク
にあわせて、桜やコブシが満開になりました。 今日は、カタクリ、ニリンソウと沢山の
スミレが観察できました。
■2007年4月

● 4月24日(火) 曇り時々晴れ  「バイカモ」

バイカモ(キンポウゲ科)は、水のきれいな所に生える植物で、
ここ姫川源流では、クレソンと共に清流で綺麗な花を咲かせていました。

隣の親海湿原では、カタクリ、キクザキイチゲ、ニリンソウ、ヤマエンゴサク、
タチツボスミレ、ニョイスミレ、エイザンスミレ、ヒナスミレ、アカネスミレ、
アオイスミレ、スミレサイシン、エンレイソウ、ミミナグサ、ウシハコベ、コブシ、
等が咲いていました。

● 4月8日(日) 晴れ 「丸山ケルン」

まだまだ白馬はスキーシーズンなんですが、トレッキングで2361㍍の
八方尾根丸山ケルンの上まで、雪の上を歩いてきました。
天気も良く土曜日でもあり沢山の山スキーヤーやボーダーが八方尾根を
登っていました。
雪の状態が良かったので、ツボ足にもならず、アイゼンも必要なく快適に
登れました。
雪の斜面の下りは快適で楽しく、八方池の真ん中を歩き、ゲレンデの横を
スキーヤーにひかれないようにゴンドラ乗場までいっきに下りました。

● 4月3日(火) 曇り 「フクジュソウ」

姫川源流の雪も溶け、フクジュソウが芽を出し花を咲かせ始めました。
15日から予定されている第12回姫川源流福寿草まつりの頃には
満開になっているでしょう。
親海湿原は、奥のほうには残雪があるものの、殆ど雪は消えたので
これからいろんな植物が芽を出してくる事でしょう。
■2007年3月

● 3月15日(木) 晴れ 「スノーシューツアー」

14日は、白馬村スポーツ教室の第8回雪原を歩く「スノーシュー講習会」
で12日に下見をしたコースを歩きました。
昨日の晴天で太郎神社の屋根雪は日当たりの良い所は、雪が落ち
地面も見えます。
左の雑木の下方には白馬村の集落が、そして、その奥には北アルプスの
山並みが綺麗に見えました。 晴天で大変楽しいツアーになりました。
● 3月13日(火) 雪 「スノーシューツアー下見」

昨日、白馬村スポーツ教室の第8回雪原を歩く「スノーシュー講習会」
の下見で、スノーハープのAコースから裏山に登り、稜線を歩き内山集落
に下るコースを歩いてきました。
ここの所の降雪で、ふわふわの新雪の上を歩く事が出来最高でした。
途中の「太郎神社」で温かい飲み物と芋けんぴで小休止。

● 3月6日(火) 晴れ 「ミズバショウの芽吹き」


大町の居谷里湿原でも、今年は暖冬の影響で積雪が少なかった
様です。 それに、ここの所の春のような陽気が続き、雪も大分溶け
ザゼンソウやミズバショウが芽を出し始めています。

ところが、先日ザゼンソウは咲いたかどうかと思い、白馬村飯森の
座禅草園を見てきましが、秋に熊が食ってしまったとの事で、雪も
殆ど融けて気温も高いのに、まだ5~6株ほどしか咲いていませんでした。
やっぱり熊に食べられてしまったのでしょうか?
■2006年12月
●12月10日(日)  曇り  「キンクロハジロ」

て下さい、この真ん中にいる黒と白のカモ。これが私の好きな
キンクロハジロ(雄)です。黄色い目と頭の後ろにある冠羽がなかなか
愛嬌があり楽しませて悔いれます。

初冬にシベリヤ辺りからやってくる冬鳥で、
茶色の頭のホシハジロ(雄)などと共に餌付けのされているところでは
優先種となっていて、沢山見ることが出来ます。

■2006年11月
●11月9日(木)  晴れ   「富士山」

日、河口湖から富士スバルラインで富士山五合目まで行ってきました。
6日の午後から7日の午前中にかけて寒冷前線が通過したようです。
7日の午後は快晴になり、富士山も五合目辺りまで新雪で真っ白でした。

北海道の佐呂間町では、強烈な竜巻が発生し、大きな被害が出ました。
自然の驚異を目の当たりにして、改めて驚きました。

この日富士五合目でも大変な強風で、落ち葉や小さなごみが顔に当り
体が中に浮きそうになくらいでした。 見よ!山頂の雪煙を。

●11月6日(月)  晴れ   「ちゃんこ鍋パーティー」

赤田ご夫妻主催の鍋パーティーは、今回は(ちゃんこ鍋)でした。
蔵間の味は、評判どおりとてもおいしかったです。
5月に近江牛のすき焼き、9月にしゃぶしゃぶしゃぶ、
今回のちゃんことなりました。
次回はもつ鍋とのことです。 今から楽しみにしております。
■2006年10月
●10月8日(日)  雨   「初冠雪」

昨日登った、焼岳の紅葉の事を今朝早く書きました。 そして、5時前には
扇沢に向かい、立山の室堂に行ったんですが、大観峰辺りから山が白く
なり、室堂では積雪30cmでした。
白馬のガイドの林さんと偶然に会って、相談した結果今日は真砂沢ロッジへは
行けないという結論になりました。
それでもせっかくだから新雪の感触を楽しんで帰りました。
●10月1日(日)  晴曇り  「コウモリソウ」

昨日30日に白馬尻小屋の宿舎棟お解体が終わり、その横の登山道の
脇に沢山のコウモリソウが花を付けていました。
コウモリソウの花を確りと見たことは無かったけれど、よく見ると
なかなか可愛い花なんですね。 キク科のコウモリソウ属で名前は
葉の形からですが、名前から来るイメージや花が小さいので、あまり
振り向かれないようですが、秋の花として確りと咲いていました。

10月になりましたが、今年はもう暫く山のガイドが続きます
■2006年9月
●9月3日(日)  晴れ  「トウヤクリンドウ」

この時期は、白馬岳周辺も鹿島槍ヶ岳周辺も中部山岳では、この
トウヤクリンドウが盛りで、山の斜面一面が白く染まるほどです。

全草に苦味が強く、かつては健胃薬として使われたとか。
種小名に「algida」(氷のある所を好む)が使われ、高山や寒帯が
生活の場で、周北極性の植物だそうです。
■2006年8月
●8月13日(日)  快晴  「イワヒバリ」

昨日、急なガイド依頼があり、日帰りで白馬岳を登ってきました。
山頂に着く前から、遠くの雷を確認したので急いで下山しましたが、
お花畑まで下りて来たところで、雷雨になりましたが、もう安全圏。
盆の最盛期なのに例年の半分の登山者もいませんでした。
既に大雪渓の上部は、秋道を通るようになっていて、7月22日に
土石流をおこしたところも横切って歩くルートになっています。

お花畑を歩いていたら、高山鳥のイワヒバリが道案内をするように、
1メートルほど先をずっと歩いてくれました。
高山鳥とは、雷鳥、ホシガラス、そして、イワヒバリの3種。
●8月9日(水)  快晴  「槍ヶ岳」

台風7号の影響で東海~関東方面では大雨のようですが、
白馬は快晴で絶好の登山日和が続いています。

8月4日午前6時30分頃の鏡平から振り返った槍ヶ岳の写真です。

7月の長雨のせいで、梅雨明けを待ち構えていた登山者がどっと繰り出し、
横尾山荘も槍ヶ岳山荘も双六小屋も蓮華温泉ロッジも
白馬大池小屋も八方池山荘も五竜山荘も、どこも盛況で大変でした。
■2006年7月
●7月27日(木)  雨のち曇りの予報  「ミヤマカラスアゲハ」

6日の早朝は、太陽が出て久々の晴天。 しかし、その後曇天に。
蒸し暑くなってきましたが、親海湿原の花を確かめに行かなければと
デジカメを持っていってきました。
クサレダマ、コオニユリ、ドクゼリイヌゴマ、サワギキョウなどが綺麗に
咲いていました。
トンボもいくつか飛んでいましたが、このミヤマカラスアゲハが沢山
飛んでいました。 大きな翅で、なかなかスピーディーに飛んでいる様が
印象的なチョウです。


●7月17日(月)  雨時々曇り  「ミヤマダイモンジソウ」

「ミヤマダイモンジソウ」(深山大文字草)ユキノシタ科
上側3枚の花弁に比べて下側の2枚の花弁が長いので、漢字の「大」
という字に見える。 黄色の環状の花盤から2本の雌蕊が出ている。
やがて実を結んだ頃にはこの花盤は赤くなる。

先日、加賀の白山に登ったんですが、あいにくの天気で眺望は
まるで無く、楽しませてくれたのが足元に咲く高山植物でした。
私にとって特に印象的だったのは、白山の「クロユリ」でした。
しかし、雨の中で撮ったせいか、腕が悪いせいか、帰って見てみたら
どれも上手く映っていなくてガッカリ!


●7月15日(土)  雨  「ツクモグサ」

9日・10日にガイドで白馬大雪渓から白馬岳を登り、栂池に下りて
きました。 白馬大雪渓は例年に無く残雪が多くて、落石も多い。
当日は小雨ながら、心配していたガスがかかり、視界が非常に悪かった。
落石に対して神経を集中し、何とか落石に遭わずに稜線に着いた。

稜線は花盛りで、特にウルップソウとイワウメが最盛期のようでした。
写真のツクモグサは、例年6月の中旬から下旬が見頃で、この時期は
殆ど終わっていました。今年もこの花を見ることが出来、チョット幸せでした。

■2006年6月
●6月30日(金)  曇りのち雨  「白馬尻小屋ヘリの荷上げ」

昨日、鑓温泉の小屋開けに22~23人の人が、早朝5時に
ヘリに乗って行きました。
白馬尻小屋にもこの東邦航空のラマが、荷上げに4便飛んで
きました。
ヘリの猛烈な風の下で荷を受けながら、迫力あるヘリの写真を
撮る事が出来ました。
白馬もこれから暫く梅雨らしく、雨の日が続きそうです。


●6月28日(水)  曇り時々雨  「シラネアオイ」

毎日小屋の写真ばかりなので、チョット気分転換します。
「シラネアオイ」1科1属1種。 日本固有。
日本の被子植物中、唯一の固有科。
直径5~10センチほどの青紫色の4個の花弁状の萼片が、
大変印象的な大きな花です。
まだ残雪の山の斜面に、サンカヨウやニリンソウなどと共に
花の少ない時期だからこそ、いっそう鮮やかで綺麗です。
馬尻周辺では、今が見頃でしょうか。


●6月8日(木)  曇り  「雷鳥」

の春7回目?の八方尾根歩きをしてきましたが、入梅間近の
怪しい天気でしたが、上に上がれば時折北アルプスの稜線が
綺麗に見えたり、この雷鳥のように珍しいものが見れました。

今日は、本当に人が少なく、静かな八方尾根でした。
■2006年5月
●5月28日(日)  曇り時々雨  「ヤマブドウの新芽」

話が植物の事ばかりですみませんね。 てなことで、きょうは食物の話。
先日低山を歩いた時に、あまりにもハリギリとコシアブラの新芽が沢山
目についたので、少しだけ剪定?してきました。
これらのウコギ科のものは、てんぷらにすると大変美味い!
今日の写真のものはと言うと、一般には出回らないので、高級料亭などで
てんぷらとしてよく出されているらしい。と聞いたんですが・・・・
先日初めて食べてみました。 なるほど、さすがヤマブドウですね、
ほんのりと甘みがありとても旨かったです。

●5月25日(木)  晴れ  「エビネ(アカエビネ)」

2年前敷地の境辺りにこのエビネが、誰かに引きちぎられたのを見つけ、
慎重に根を掘り返してみたところ、名前の由来のエビの様に横に連なった
偽鱗茎が残っていたので、日陰に植えなおしてやりました。

昨年は、花を着けなっかたので、チョット心配していたんですが、
今年は、3枚の葉っぱの脇から茎が出てきたなと思ったら、案の定
綺麗な花が咲きました。  最近は、残念な事に乱獲のため随分と
数が減ってしまったようです。
大事にしなければいけませんね。

今、ミンティーの周りはチゴユリ、キバナイカリソウ、アマドコロ、タチツボスミレ、
シナノタンポポ等が綺麗で見頃です。


●5月19日(金)  曇り後雨  [ツタウルシ」


親海湿原は、今丁度100万本とも言われるミツガシワが盛りを迎えようと
しています。 杉林の中にはまだ雪が消えないで残っている所もあるものの、
草花の新芽が出て、花が咲き始めてきました。
そしてこの時期、林道や小道の脇にはヤマウルシが。うっかり藪や林の中に
入ると、イワガラミやツルアジサイに混じって木に絡みついたツタウルシ(写真)
に触ったひには大変な事になりますから。
漆の中でもウルシオールが一番きついようなので、かぶれもきついでしょうね。
紅葉の頃には、かぶれないそうですが、今からが大変です。
3枚の葉の付いたのには皆さんも気を付けて下さい。


●5月16日(火)  曇り  「シュンラン」


きょうは、今年の公民館の探鳥会の下見に岩岳に登って来ました。
オオルリ、キビタキ、ニュウナイスズメ、ツツドリ、ホオジロ、ビンズイ、コサメ
ビタキ、ビンズイ、チョウゲンボウ、ウグイス、メボソムシクイ、センダイムシクイ
など確りとウォッチング出来ました。
足元には、沢山の山野草と山菜がありましたよ。中でも沢山目に付いたのは、
山菜ではフキノトウ、コシアブラ、タラ、花はカタクリ、イワカガミ、センボンヤリ、
そして、このシュンランでした。
人の入らない所は、白馬はまだまだ自然豊かだな、と感じました。


●5月13日(土)  曇り  「シナノタンポポ」


今日は、日本野鳥の会の探鳥会に出かける予定にしていたんですが、
あいにくの雨で中止になってしまいました。 あ~残念!
明日はスキーにでも行こうかなと思っていましたら、明日の日曜日も大町
山岳博物館主催の探鳥会があったのを思い出しました。これに行ってきます。
写真は、繁殖力が旺盛で町にはびこる西洋タンポポではなくて、ミンティーの
庭に咲くシナノタンポポです。 和タンポポには、カントウタンポポ、カンサイ
タンポポ、エゾタンポポがありますが、白馬でも幹線道路沿いにはセイヨウ
タンポポが目立ちます。 だからミンティーのこのタンポポは大事にしないとね。



●5月8日(月)  曇り  「オチクラミズバショウ」


ズバショウ(サトイモ科)は、北方の高原の湿地で見られる植物。
湿原の雪が融けると直ぐに白い包葉と花穂を出す。この花の純白の包葉が
清純な美しさがあり人気がある。

チョット分かり難いかも知れませんが、この水芭蕉には白い包葉が2枚付いて
いるのが分かるでしょうか? この水芭蕉がオチクラミズバショウで、ここ白馬
の落倉自然園で見ることが出来ます。

この日の日本野鳥の会長野支部の探鳥会では、20名近くが参加し、
32種の野鳥が確認出来ました。


●5月3日(水)  快晴  「さわやか早朝バードウォッチング」


今朝は、午前3時45分に起き、まだ薄暗いなか落倉自然園を歩き、バード
ウォッチングの下見をして白馬マイスター企画の「さわやか早朝バード
ウォッチング」を手伝ってきました。
いつもの周回コースの奥にはまだ残雪があり、そこからUターンしました。
今年の積雪が多かった事と、4月に入ってから例年のように融雪が進まな
かった事が原因ですが、おかげで草木の開花は遅れるし、野鳥の数も少ない。
でも、今朝は快晴。 アオジ、アカハラ、キビタキ、シジュウカラ、クロツグミ、
オオルリ、サンショウクイ等が、元気よく爽やかにさえずっていました。


●5月1日(月)  晴れ  「ショウジョウバカマ」


昨日は、「第4回 全国かたくりサミット イン 白馬五竜」の2日目で、
自然観察会が行われましたが、お目当ての五竜かたくり苑は、99%が
雪の下で、まだ開花が見られませんでした。 貞麟寺でもまだ雪の下で
ダメでした。 今年は雪解けが遅くて、花の名所では、予め除雪をした所
だけしか花が咲いてない状況です。

さて、この猩々袴ですが、今まさに花が咲き、これから花柄を伸ばそうと
している時ですが、こんなに短いのは初めて見ました。10cm程伸びた後
結実すると種を遠くに飛ばす為、花柄を40~50cmも伸ばします。

■2006年4月

●4月28日(金)  快晴  「ハルニレの花」

自然観察やネイチャーウォーク等で、お客さん達と一緒に歩いてあれこれ
自然や花の話をしていると、時々「え!どの木にも花が咲くんですか?」
と聞かれることがあります。 桜や梅のように大変綺麗で目立つものも
あれば、このハルニレの花のように全く目立たないので、(直径1cmほどの
小さな花なので)下から見ているとこれが花だと気付く人は殆どいない
でしょうね。
白馬では、マルバマンサク、コブシ、バッコヤナギ、キブシ、ダンコウバイ、
アブラチャン、コヒガンザクラ、オオヤマザクラ等が咲いています。
ゴールデンウィークには桜が満開になるでしょう。


●4月18日(月)  曇り  「マルバマンサク」


昨日は、姫川源流と親海湿原を廻ってきました。
随分と雪は融けましたが、まだまだ雪の下で、殆ど花は咲いていません。
草花の開花は、例年より1週間ほど遅れているのでしょうか、タチツボスミレ、
アズマイチゲ、キクザキイチゲ、フクジュソウ、ミズバショウなどが少しだけ
花を咲かせていました。
まだ暫く見頃は先になるでしょうね。 そうそう、行くなら登山靴か長靴を
履いていったほうがいいですよ。



●4月14日(金)  曇り  「フキノトウ」


春の山菜のトップを切って出てくるのが、このフキノトウです。
白馬ではこれを「チャンメロ」と呼んで、てんぷらやチャンメロ味噌にして
食べるのが普通です。
子供が小学校に通っていた頃、新学期の今頃、雪が融けた道端や田圃の
畦に沢山のチャンメロが顔を出していると、子供達はそれをとって持ち帰って
きたものでした。
このフキノトウを見ると、わが子がまだ幼かった頃を思い出し、懐かしくチョット
気持ちが和みます。
キク科フキ属フキで、これは頭花が白く見えるので、雌株だと思います。


●4月6日(木)  晴れ  「座禅草」


5日はあいにくの雨となってしまったので、まだ雪の下で花は何も咲いて
いないだろうけれど歩いてみようと思い姫川源流・親海湿原や「かたくり苑」
や大町の居谷里湿原などに行ってみました。
いくつか咲いていた中で一番目立ったのが、このザゼンソウでした。
ザゼンソウは、サトイモ科で水芭蕉の仲間ですが、水芭蕉より一足早くまだ
雪が消えない時期から花を咲かせます。
英名は「スカンク・キャベツ」でキャベツの腐ったような臭いがします。
また、中心の肉穂花序では自ら発熱し仏炎包の中は外気より約5℃ほど高く
保たれ、この時期少ない昆虫を引き寄せ、受粉の手伝いをしてもらうそうです。不思議な植物です。

■2006年3月

●3月14日(火)  晴れ時々曇り  「栂池のヘリスキー」


栂池高原スキー場では、おなじみの「ヘリスキー」が出来ます。
栂池自然園上部の天狗原(標高約2000㍍)まで、一気にというか
あっという間に連れて行ってくれます。
この日はたまたま晴天で、たいして風もなく、絶好のヘリスキー日和でした。
私は、例年ご案内をさせて頂いています、日本山岳会東海支部の方々と
スノーシューで栂池自然園まで行った帰りに、この乗場の横を通ったんで
すが、結構沢山の人が順番を待っていました。 勿論、ロープウエイから
シールやスノーシューを付けて登って行く正統派スキーヤー、テレマーカー、
ボーダーの人達も沢山いましたよ。 GWも飛んでいるそうです。


■2005年12月

●12月13日(火)  曇りのち雪  「除雪機で除雪の練習」

正直しんどい!スコップを使ってぼちぼちやるのも疲れるけれど、前・後・建物
地面と周囲に気を使いっぱなしの作業は大変でした。まったくの初心者です。
若葉マークが欲しいな!AM7:00から仕込まれて、AM10:30までみっちり授業です。
写真では、結構様になってますよね。理屈は分かっているのに、脳みそまで届いていないのは
、歳のせい?本日より3日程オーナーが居ないので、こんな羽目になった訳です
。残された私は、ただひたすら雪が降らない事を祈るだけです。
ゲレンデは、雪がたっぷりありますので47を滑ったお客様が、「初滑りでブッシュがないのは感激!」
と言ってとても満足だった様です。

■2005年11月

●11月15日(火)  快晴  「白馬ジャンプ台と八方尾根」

日赤の救急法の講義が、白馬マイスターの講座として開催されました。
前回この日本赤十字社救急法救急員の認定を受けてから5年経過してしまい
ました。3年ごとに認定を受けないといけないので、今回また4日間の講習を
受けることにしました。
これがなかなか大変で、8:30から17:00までびっちりしごかれるんです。
外は、冷え込んで雪が降りそうな天気だったりするのに、実技の講義では
汗だくで頑張りました。17日の試験・・・大丈夫かな?

■2005年10月

●10月28日(金)  ・・  「ミヤマウメモドキの実」

深山梅擬(別名ホソバウメモドキ) モチノキ科モチノキ属 日本固有種
日本海側の湿地に多く見られる樹木。 こちらでは大町市にある唐花見
(からけみ)湿原が有名で、沢山のミヤマウメモドキの木があり、この時期
雌木には、赤い実が鈴なりになっています。 実は、葉が落ちた後も残り、
12月になって雪が積もる頃まで付いています。 今日は、青空をバックに
綺麗でした。雪が積もったら、是非また見に来ようと思います。
 そうそう、この時期は、ジョウビタキも渡って来るんです。オスだけでしたが、
間近でしっかり見ることが出来、幸せでした。


■2005年9月

●9月22日(木) 雨  「白樺峠のタカの渡り」

タカの渡り観察ポイントとして全国的に有名な「白樺峠」へ行ってきました。
さすが全国的に有名なタカの渡りの観察ポイントということで、先ず平日にも
かかわらず車の多い事。 しかもその殆どが他府県ナンバーです。 
駐車場から歩いて約20分の所にある「たか見の広場」では既に大勢の人達が
スコープや双眼鏡で上空を飛ぶタカを捉えていました。 昨日21日は天気も良く
、主にサシバ・ハチクマ・ツミなど980羽のタカが通過したそうです。 また、
昨日までの累計では、6626羽のタカがここ白樺峠を通過して行ったそうです。
詳しくはこちら⇒速報・白樺峠のタカの渡り
いろいろとご教授頂きました羽賀様たち皆様方、ありがとうございました。



●9月20日(火) 曇り  「鹿島槍ヶ岳南峰頂上」

連休期間中の山登りは混むものですが、今回も晴天に誘われて多くの登山者
が山に入ったようです。 私も北日本新聞旅行の扇沢から爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳
に登るツアーのガイドでお供させて頂きました。 一般の登山者の方も大勢
いらっしゃいましたが、同じ日程の登山ツアーもいくつかあり、小屋は相当
混んでいました。 それで種池山荘では、ホールで眠り、新装なった冷池山荘
では、更衣室で眠ることになりました。 夕食の前後に楽しく飲み交わした、
カワサキの柏原さん・壬生さんご馳走様でした。その後針ノ木雪渓は無事に
降りられたでしょうか? 大阪のポレコさんも「山歩き」頑張って下さい。


■2005年6月
●6月20日(月) 曇り時々晴れ一時雨  「徳本峠小屋」

19日の日曜日に、島々~二股~岩魚留~徳本峠~明神~上高地を歩いて
きました。 W・ウエストンも歩いた、この歴史あるルートは、私は今回で3回目
ですが、台風や水害のせいで道が崩れたり、沢が荒れたりしていました。
今年は、今のところ空梅雨のようですが、山ではコブシ、タムシバ、ニセアカシア
ヤマボウシなどの花がよく咲き、ブナやナラの実も今年は付が良さそうです。
徳本峠小屋のひとが言っていましたが、「今年は花粉が大変で、早く雨でも
降って洗い流してくれないと困る」とのことでした。
そういえば、帰ってきたら花粉症のように鼻がむずむずしました。
■2005年5月

●5月21日(土) 晴れ  「オオルリの巣と卵」

最近は、山を登ったり自然観察やバードウォッチングの日々を楽しく過ごして
います。 先日、日本のサギの仲間では一番大きなアオサギの巣が、カラマツの
てっぺんにあり、ヒナが下から良く見えました。足元を見ると薄い水色の卵の殻が
5つ分落ちてました。大きさはニワトリの卵ぐらいでした。いや~感激!
19日に親海で植物の観察をしていたら、何とオオルリの巣を見つけてしましました。 
双眼鏡でオオルリのメスを見つけ、その辺りを何気なく見ているとそこに巣を
発見!やった!と思いましたが、こんな場所では子育ては出来ないよな~?
といささか心配になりました。
オオルリが営巣する条件は、①森林があること②渓流があること③崖があること
の3つです。

■2005年4月

●4月29日(土) 晴れ時々にわか雨  「水芭蕉」

昨日、花と温泉と蕎麦が大好きな平野さんと一緒に、落倉自然園、白馬ざぜん草
園、貞臨時寺、姫川源流、親海湿原、居谷里湿原をまわってきました。
白馬は、4月の気温が低かったせいか、里に雪が結構残っていて、春の花の
開花が遅れています。
白馬では、コブシが綺麗です。また桜も咲き始めてきました。
主な草花は、ざぜん草、水芭蕉、福寿草、キクザキイチゲ、アオイスミレ、ハコベ、
ショウジョウバカマ、リュウキンカ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、カンアオイ、
スミレサイシン、タチツボスミレ、ヤマエンゴザク、ネコノメソウなどで、種類、数
ともにこれからのようです。


●4月19日(火) 晴れ  「ミスミソウ」

新潟県の角田山は、このミスミソウやスハマソウの群落地として有名な所です。
以前からそれを見たいと思っていましたが、やっと角田山に登ることが
出来ました。 ただ、時期的には1週間~10日ほど遅かったようですが、それでも
まだまだ沢山のミスミソウが咲いていましたし、何よりも圧巻だったのは、登山道
の左右の林床にびっしりとカタクリが群生していた事です。 それにキクザキイチゲ
の大きいこと!
落葉樹林内に生える常緑の多年草。葉身は3浅裂し、先はとがる。花は直径1~
1.5㌢、花弁状のがく片は6~10個。長楕円状被針形で、白色、淡紫色、淡青紫色
淡紅色など変異が多く、特に日本海側のものは花が大きく、色も濃い。


●4月6日(水) 晴れ  「天狗原~木地屋スキーツアー」

今日は久しぶりに栂池の天狗原~新潟の木地屋までのスキーツアーに出掛け
ました。 今年はロープウェイが営業しているので、登りが1時間ほど短縮出来
助かりました。でもゴンドラリフトの営業時間が8時30分はちょっと遅い。
ここ天狗原でシールをはずして、長い滑りの始まりです。 4人ともテレマーク
ですが他のパーティーを見ても最近は、山スキーに負けないくらいテレマークが
増えてきました。 このコースには意外と標識がしっかり整備されていたので、
天気がよければ迷う事は無さそうです。 多少の上り返しはあるものの、快適な
滑りと山をを満喫して、木地屋到着15時10分。


●4月5日(火) 晴れ  「シナマンサク」

寒地の山で春に最初に花を咲かせるのがこのマンサク。
時には晩雪も舞い、まだうす寒い風も吹く頃、春に先がけて咲くので、先ず咲く
花という意味で「マンサク」という名が付いたといわれます。
また、枯れたように見える枝いっぱいに金色の花を付けるので、豊年満作から
「満作」と名が付いたともいわれます。
まだ地面見は雪が残るなか、野のフキ、山すそのフクジュソウなどと同じように
いち早く春の訪れを知らせてくれる花のひとつです。

■2005年3月

●3月7日(月) 昨日に続き快晴  「スノーテーブルでランチ」

昨日は久々のドッピーカンになりました。夜明け前の気温は-15℃と大変
冷え込んだんですが、日中は穏やかで何をやっても気持ちの良い一日でした。
1組限定体験ツアーで来られた滝瀬さん達と一緒にスノーシュートレッキングに
行ってきました。 土曜日に降った雪が20~30cmほど積もっていて、場所に
よってはふかふかでまるで雲の上を歩いている様ですね・・・なんて、勿論
雲の上を歩いた事はありませんが・・・それほど特に下りは、皆さん本当に楽しそう
でした。 是非またスノーシューで雪の低山へ行ってみて下さい。 
お疲れ様でした。


■2005年1月

●1月28日(金) 曇り
15年来のリピーターの木下さんです。スキー板に注目!2メートル余りの平板です。
八方のスキー場広しと言えども、今では懐かしいこの長さ。もうどこのメーカーでも生産していないでしょう。
「次が困ったなあ~!」とおっしゃっています。24日から4日間比較的良い天候に恵まれ、
お帰りの頃にはうっすらと日焼けされてました。今シーズンも頑張って滑りましょう。

天気予報では、30日より今冬3回目の寒波が来ると言うことです。
また除雪か・・・新潟のでは、屋根雪の重みで家屋の倒壊が30軒ほどあったとか。
雪を舐めては、いけませんね。ここみそら野には、別荘が沢山あります。
築30年位でしょうか。今では訪れる事も無い別荘もあり、管理事務所は、屋根雪降ろしに奔走しているようです。



●1月2日(日) 晴れ
新年明けましておめでとうございます。
本年も、宜しくお願い致します。
大雪の元旦を迎えました。村内の全スキー場もオープンしております。29日より
お泊りの川瀬様が、長野の善光寺へ初詣に行かれました。長野市内は大変な
混雑で、駐車場を探すのが大変だったようです。四人のお孫さん達も、それぞれ
4級・3級を取得され2回目の楽しいお正月を迎えられました。川瀬様より善光寺
の開運熊手を頂きました。!商売繁盛・家内安全!御利益が有りますよう、精進
いたします。 シーズン前ははチョット気が抜けていたので、年末から気合を入れ
直して頑張ってやる気を出していたところに良い物を頂きました。
ペンション業務頑張ります!そして、商売繁盛・家内安全!
本日は風も無く久々の晴天となりました。 なので、チョット滑ってきます。

■2004年10月

●10月11日(月) 曇りときどき晴れ
みそら野の中をぶらぶら歩いても、今年は鮮やかな紅葉が、例年に比べて
少ないように思う。 それだけ里は、いつもより気温が高いのでしょう。
さて、紅葉は離層によりでんぷんが分解され糖になり、一方、葉緑素も老化し
アミノ酸になる。この糖とアミノ酸が赤い色素のアントシアンや茶色のフロバフェン
に合成され紅葉が生じる。 この色素が合成されない樹ではカロチノイドが表に
出て黄色く色付いて見える。 
「紅葉」は古くは「黄葉」と書いていた。 日本の野山には黄・褐色系に色付く
樹木も多く、万葉集では殆ど全部が「黄葉」に由来している。「紅葉」は赤い葉に
心寄せるようになった源氏物語の頃から定着したものらしい。


●10月5日(火) 曇りときどき雨
イシミカワ タデ科 つる性の1年草
親海湿原の木道の入口辺りには、沢山のタデ科の植物があります。
中でも、このイシミカワのように茎や葉柄に下向きの鋭い針を出して、色々な
ものに引っかかって延びてゆく仲間が沢山生育しています。
アキノウナギツカミやママコノシリヌグイ等も茎や葉柄に下向きの鋭い針を出して、
他のものに絡み付いて延びて行きます。
だから、下手に触るとチクチクと、とんでもなく痛い思いをします。
その中で、藍色や紅紫色の丸い綺麗な実を付けるのは、このイシミカワだけ。



●10月2日(土) 晴れのち雨
もう何回目の白馬岳登山になるのでしょうか?
1日(金)の午前5:30に猿倉を出発。 昨日の雨から打って変って今日は快晴。
明日の土曜日には登山者も多くなるでしょうが、今日は金曜日とあって登山者
も少なく、秋の静かな山が満喫できました。
夏の喧騒が嘘のように、登山道には人がまばらですれ違う人もなく、静かでした。
1500人収容の白馬山荘も、この日の泊まりは60~70人ぐらいでした。
おかげで、皆さんゆったりと休むことが出来たようでした。
やっぱり快晴の日の山登りは良いものでした。

■2004年9月

●9月30日(木) 雨
またまた行って来ました。 南アルプス悪沢岳と赤石岳。 今回は前回と違って
快晴でした。 360度の展望が楽しめたパノラマ山行になりました。
富士山の綺麗な写真が撮れるポイントになっている、千枚小屋から千枚岳に
登る途中、午前5:30頃に歩きながら撮った日の出前の富士山の写真です。
昨夜の雨にもめげず、千枚岳頂上やその周辺では多くのカメラマンが、まだ
暗いうちから、自分のお気に入りの場所にカメラを据えて、光と雲の織り成す
神々しい一瞬を撮るために寒さに耐え頑張っていました。

●9月17日(金) 雨のち曇り
12日から15日までのんびりとテントを背負って、南アルプスの中央に位置する
塩見岳に登ってきました。
シーズン中はなかなか自分の山には行けないので、春と秋だけが自分の山の
季節となってしまいました。 でも秋の山は、夏の喧騒が過ぎ去って、どの山も
静かです。 
今回は、頂上に登った時が最も天気の悪い時で、3052㍍の頂上では一時霙
交じりの雨に降られ、寒さに震えました。 でも、翌日の朝は晴天で、三伏山から
360度の眺望を楽しむ事が出来ました。

●9月10日(金) 曇り時々雨
行ってきました!標高2100㍍にある白馬鑓温泉へ。
今回は、温泉と蕎麦が大好きな平野さんが、どうしても一度は行ってみたいという
白馬鑓温泉に4時間かけて登ってきました。
実は、私も今シーズンは一度もこの鑓温泉に行かなかったので、是非行って
見ようと思っていました。
温泉に到着する少し前から雨になりカッパ着用。 受付を済ませ、部屋に行き
落ち着いたところで、台風18号の雨が降りしきる中、温泉にザブン!貸切!
シーズンが短いのでいつも混んでいる鑓温泉小屋もこの日ばかりは、宿泊客は
6人だけ・・・台風18号が来るんですから、当たり前ですが。
翌朝は早い朝食を済ませて、また温泉にザブン! 何という幸せ!!


■2004年8月

●8月17日(火) 朝から雨が降っています
16日に、八方黒菱平から八方自然研究路を歩いて、八方第一ケルンまでゆっくり
ゆっくりと歩いて、花や景色を楽しみながら自然観察をしてきました。
セリ科の花の形や種の形は、ルーペで覗いて見ると大変綺麗で、種に残った
花糸の形が違うので、この秋は色々なセリ科の種の形を見て歩く楽しみができ
ました。
写真の蝶は、高山蝶の中でも分布域や生息数が多く、登山者などに最も
親しまれている「ベニヒカゲ」です。八方尾根でも沢山飛んでいました。


●8月25日(水) 曇り
山梨県の白州町にある、サントリー白州蒸留所レポート。
以前から一度行ってみたいと思っていた所のひとつが、このサントリー白州蒸留所
でした。事前に友人に聞き、インターネットのホームページhttp://suntory.jp/
FACTRY/
で受付時間やイベント内容を調べ、姪っ子と三人で行ってきました。
気持ち良く整備された工場内の施設、写真の蒸留釜やウイスキーの入った樽が
眠る貯蔵庫などを見学し、最後にこのファクトリーで出来た「シングルモルトウイスキー白州」や山崎と白州をブレンドした「北杜」の試飲を楽しむ事が出来ました。
勿論、ここでしか手に入らない、蒸留所特製ウイスキーも忘れずに買いましたよ。
レストランの気持ち良いオープンデッキでウイスキーを飲みながら、遅い昼食を
楽しみ、今日は満足致しました。



●8月13日(金) 今日も気持ち良く晴れました。
昨日は、下の娘「えり」の誕生日でした。
子供たちが、東京の大学に行くようになってから、一家4人が揃う事が少なく
なってしまいました。 
そこで昨日は、えりの誕生日に合わせて、一家4人全員の誕生日祝いを
することになりました。 一人ずつ順番に、♪ハピバスデイツユー♪と唄いながら、
最後に4人揃って、ローソクの火を吹いて消し一家全員の誕生日祝いのセレモ
ニーは無事終了と相成りました。 子供が成長すると言う事は、こういうものなの
でしょうね。
今朝、栂池自然園に行かれるお客さんを、栂池のゴンドラ乗場まで送って行き
ましたが、7時半とあってまだ人出なまばらでした。
天気が良くて、白馬三山をはじめ北アルプスの稜線が綺麗に見えました。

■2004年7月

●7月30日(金) 晴れ時々曇り
台風10号が、駆け足か自転車のような速さで、西に移動していて、中部山岳
の山でも影響が心配されましたが、7月の29日には写真のように、針ノ木岳
(右上)と針ノ木峠に建つ百瀬慎太郎ゆかりの針ノ木山荘が綺麗に見えました。
今回の山行の初日、7月28日は、黒部立山アルペンルートの基点扇沢も
台風10号の影響を心配してか、広い駐車場にも車やバスがパラパラとしか
停まっていませんでした。
おかげで、シーズン中はいつも混み合う針ノ木小屋も、この日ばかりは空いて
いました。 それにカッパも使わずに澄みました。
翌日の蓮華岳への登りでは天気にも恵まれ、写真のように周囲の山々が
綺麗なコントラストで、アルプスらしい景観を存分に楽しむ事が出来ました。


■2004年5月

●5月26日(火) 曇り時々晴れ
昨日の夕方から雨が降り出し、今日予定していた明星山に登れるのか心配でし
たが、朝には雨も上がり登山は決行! もう雪なんか無いだろうと思い、ピッケル
やストックすら持たずに行ったら結構残雪も有り大変な思いを致しました。
登ること3時間(結構ハイペースでした)で頂上(ここが頂上なの?という感じの)
に着き昼食。 残念ながらガスっていて眺望なし。 下りはすたこらさっさで2時間
少々。 でも急な下りのぬかるみで足元はドロドロ、何度も滑って手もドロドロ、
最悪でした。 でも今日もウドブキ、ワラビ、ウドなどの山菜も取れたし、写真の
ように間近にカモシカも見れたので、楽しい一日でした。


 
■2004年4月

●4月26日(月) 晴れ
昨日姫川源流へ行き、福寿草をはじめスプリングエフェメラルと呼ばれている
花々を見て来ました。
キクザキイチゲ、アズマイチゲ、カタクリ、ニリンソウなど。写真の源流の水が
湧き出しているあたりは、自生のクレソンが沢山あり、バイカモの花もいくつか
咲いていました。
雪解けの後一面に咲いた福寿草を楽しむ人や、良い写真を撮ろうと頑張っている
カメラマンが大勢いらっしゃました。
源流の水とともに長閑な時間が流れていました。


●4月1日(木) 晴れ
去年は「私をスキーに連れてって」ツアーを行い、快晴のなか志賀の横手山から
草津温泉まで快適な登りと滑りを堪能しましたが、今回はそのスキーツアーの
第2回目として、これまたクラシックな「竜王越え」スキーツアーを実施しました。
白馬47スキー場のマイクロバスをお借りして、20代後半から70代の老若男女
総勢20名で、ワイワイガヤガヤ言いながら天気にも恵まれ楽しい1日を過ごす
事が出来ました。 午前中はクラストしていた所もありましたが、昼前頃から滑り
やすい雪の状態になりました。途中の難所「蟻の塔渡」も何とか無事に通過し、
湯田中駅にある「楓の湯」に入り、夕食をとりたらふく飲んで酔っ払い、今日は
終わり。

■2004年3月

●3月4日(木) 晴れのち曇り一時雪
2月になっても暇な日が続き、今朝も目が覚めると良い天気だったので、昨日の
ように滑りに行きました。ハイエースにテレマークの細板とアルペンのカービングを
積んで47へ。先ずテレの細板を履いてゴンドラ終点へ。そこからゲレンデには
行かず、林の中に入り深雪を滑ったり歩いたり登ったりして遊び楽しむ。
そしてゲレンデを優雅?に滑る。本日は3回もこけて絶不調・・・なんか今日は
乗りが悪いのでアルペンに履き替え爽快に滑る事にした。
そうそう、たとえばアルペンが目を開けて両足で立っているとすると、テレマークは
片足で立っていて、テレの細板は目を瞑って片足で立っているような感じかな!
やっぱアルペンは楽チンだし爽快だわ。

今日は47のゲレンデにあるアリスのピザが半額なので、女房と一緒にピザを
食べようという事になり、行ってみると盛況で1時間待ちでした。こう云う時は
いろんな人と会うもので、たまたまモーグルの上村愛子さんのお母さんとお祖母
さんと相席になり、ピザが来るまで四人で1時間以上も、ああでもないこうでも
ないと談笑しました。そして待ちに待ったピザが来た!どうです、この3人の
嬉しそうな顔!。。。美味しかったです。


■2004年1月

●1月11日(日) 晴れ。でも風が強い
昨日少し雪が降りました。そして今日は晴天にはなりました。時折突風が
吹き、リフトが止まってしまうのではないのかなと思うような状態です。
昨日夕方お客様の子供たちがスキーから帰ってきて、10~20cm程積もった
雪で、大きな大きな雪だるまを作りました。
胴が直径1メートル位あり、頭に被っている植木鉢は、直径32センチメートル
の物です。
ちょっと重い雪だったので、小さな雪玉は転がす度に、大きくなりました。
みんなびっくりしました。大きな雪だるまは、今朝完成しました。
この雪だるまがいつまでも、壊れないで、融けないでいてくれると楽しいですね。

■2003年11月

●11月12日(水) 曇り
これはタコでもブローチでもありません。「ツチグリ」というきのこの仲間です。
ここのところ研修会や観察会などが多くて、それなりに楽しみながら勉強して
いましたが、デジカメを持ってゆくのを忘れて、ここに貼り付ける写真がなかった
のです。先日山岳環境研究所主催の散策会(自然観察)が行われた野で参加
したところ、和田野の森の林縁の斜面のところに、このツチグリが沢山出て
いました。ちなみにこれは食べられません。


■2003年10月

●10月28日(火) 曇り
久々の更新ですが、先ず今日の写真は、25日(土)の日の入り時に唐松山荘
の前から、左手の鎖場が続く牛首岳と右奥の百名山のひとつの五竜岳を撮った
ものです。夕暮れの青い空に雲が夕日を受けて赤く輝き、とても綺麗でした。
25日から27日の3日間(社)日本山岳ガイド協会の資格更新研修会があり、
私も参加いたしました。
登はん技術の研修では、絶壁での訓練にチョット腰が引けてしましました。
普段使わないザイルワークに苦戦しながらでしたが、大変有意義な研修でした。
それにしても、26日は風もあり、稜線は大変寒くて睫毛も凍りました。

■2003年8月

●8月23日(土) 晴れ時々曇りかな?
昨日、女房と娘を連れて大雪渓を見に白馬尻までトレッキングして来ました。
連日雨続きでしたが、白馬もようやく21日と22日は青空が顔を出して
くれました。 晴天に誘われて、3人で大雪渓まで行くことになりました。
猿倉まで車で上がってみると、駐車場は満杯で、やっとスペースを見つける
ことが出来る有様でした。
馬尻の小屋で山菜そばを食べ、記念のお土産を買って帰りました。
あ~疲れました!

■2003年7月

●7月17日(木) 晴れ時々曇り
「ニアミス」と言う言葉がありましたね、確かその意味は異常接近。
まさに昨日は、カモシカの親子との異常接近でした。
草花を観察していて、ふと上を見るとカモシカの親子がいて、子供が親と私の
間にいるではありませんか。その距離が10㍍程でした。
丁度カメラで花の写真を撮っていたので、チャンスとばかり何枚か写真に撮った
のですが、写真を撮るために目をはずしたからでしょうか、母親が私の方に
突進しようと駆け出して来たので、私も大声を出しながら向かって行きました。
おかげで体当たりを食らう事もなく、彼女は私の目前で体をひるがえし、山の
方へ逃げて行きました。
カモシカとのニアミスは3回目、そのうちこちらに向かった来なかったのは
1回だけでした。 おお怖かった!



●7月12日(土) 曇り時々晴れ

キバナノアツモリソウ (ラン科、アツモリソウ属)

白馬村では、7月1日より『白馬Alps花三昧』のイヴェントが行われていますが、
どうも連日天気が悪く、盛り上がっていません。
わたしも昨日は、五竜のエスカルプラザをベースとしていくつかのサテライト
会場をバスで案内する係りでしたので、得意な(好きな)八方尾根を案内する
つもりでいたのですが、あいにくの雨で午前も午後も中止になってしまいました







●7月8日(火) 曇り
6日(日)は大雪渓を登って、鉢ヶ岳から鉱山道を下り蓮華温泉へ。
昨日は遭難救助で大雪渓の3号雪渓まで上り、県警のメンバーとともに
遭難者をストレチャーで御殿場まで搬送、救急車で猿倉へ、そして、
ヘリで里の病院へ。大変でしたが、こちらも無事終了。
もう一件の八方尾根の遭難も、遭難者を大変なところで発見し、夕刻に
なんとか無事帰還。話を聞くと信じられないような遭難でした。


■2003年5月

●5月30日(金) 晴れのち曇り
愛知県の惟新高校の2年生の皆さんと八方池まで行ってきました。
朝は、ゴンドラ乗り場からは雲が多くて、全く山が見えなかったんですが、
ゴンドラに乗って上に上がって行くと、雲の切れ間から時折稜線が見えました。
そして、雪の消えた尾根筋の登山道を登り、やっと八方池に着いた時には、
白馬三山をはじめ、後立山の稜線望むことが出来ました。
八方池はまだ雪の下でした。



■2003年4月

●4月11日(金) 曇り
7日の日に横手山から草津温泉までのツアースキーを計画したところ、39名もの
参加者が集まり、マイクロ2台に分乗して行ってまいりました。
心配した天気は快晴で、絶好のツアースキー日和になりました。
ただ白根山周辺では想像以上に融雪が進んでいて、滑ることが出来ず登り
返さざる得ないところもあり、結構大変な場面もありましたが、全員元気よく
草津国際スキー場まで楽しく滑り降りてくることが出来大満足でした。
写真に写っているのは、白根山の「湯釜」です。


■2002年12月

●12月26日(木) 曇り時々雪
昨日は、久しぶりに雪が降り積もり絵に描いた様なホワイトクリスマスになりま
した。でも、おかげで今日は昼過ぎまで除雪に掛かってしまいました・・・ああ、
いつもながら除雪は大変です。
井田さんご夫婦と西橋さん、1週間の八方でのスキー、お疲れ様でした。
ただこの1週間はピーカンの日が無く、視界の悪い日が多かったのが残念でした。
あ、そうそうフォントいただきましてありがとうございました。


■2002年10月

●10月23日(水)
岐阜県側の乗鞍スカイラインと長野県側の乗鞍エコーラインが来年の5月15日をもって一般車の乗り入れ禁止ということになったので、乗鞍岳を登ってきました。2400~2500㍍辺りから上は雪と氷と霧氷で覆われて、実に幻想的で良い感じでした。
帰りにこの白骨温泉露天風呂に入って登山の汗を流してきました。



●10月21日(月) 雨時々曇り
今日は、白馬も雨でした。 みそら野周辺もいつのまにか随分と
紅葉が綺麗になって来ました。そして、落ち葉も沢山落ちてきて
だんだんと秋が深まってゆく感じがします。
ミンティーの庭に出た大きなナラタケの群生したのを撮ったものですが、この後取ったらボールいっぱいになりました。



●10月17日(木) 快晴
白馬館の白馬尻小屋が夏のシーズンを終えて解体されました。
連休前頃から良い天気に恵まれ、解体作業も順調に進み15日には概ね終了しました。また来年の6月10日頃に雪掘りから始まり、夏のシーズンに向けて小屋を組み立てるんです。
白馬沢の奥に見える山は小蓮華岳(2769㍍)です。


■2002年9月

●9月23日(日)
 秋分の日 曇り 気温AM8:30現在15℃
今日は寒気が入って来たせいか急に秋が深まったような感じです。 よく見ると周りの木々も随分紅葉が進んで、赤や黄色の葉が目立ってきました。 私もここのところ毎晩リンゴジャム作りに精を出しています。 一度に850ccのビン3つ分のリンゴジャムを作っていますが、リンゴに対してレモン汁や砂糖・水あめの量が微妙に違ってくるので、毎回違う味に仕上がるのもなかなか面白いものです。

●9月13日(金) 曇り 気温AM9:00現在18℃
昨年に引き続きヘリ(lama)で五竜山荘まで上がり、白岳周辺の登山道の整備に行ってきました。
ヘリのパイロットの頭越しに見える山が五竜岳です。 本来なら4~5時間掛けて登るところをわずか数分で小屋まで行けるんですから、ヘリって凄い!
■2002年8月

●8月23日(金) 曇り時々晴れ 気温AM7:00現在16℃
午前10時過ぎの八方池には、雲海の向こうにでんとそびえる白馬三山(白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)が綺麗に逆さになって映っていました。 ノコンギク、モジズリ、タカネマツムシソウ、ハクサンシャジン、ウメバチソウなどが目に付きましたが、やっぱり八方尾根は本当に花が多くて良い所です。 涼しくて最高でした。



●8月14日(水) 
白馬の里を歩くと、たくさんの山野草が咲いていますが、私の目にはこの「クズの花」が一番気になります。 というのは、去年か一昨年にお客さんがこのクズの花を観たいと言っておられたのを思い出したから。 意外と大きくて綺麗な花。そして、芳香剤のような、結構匂いのつよい花です。