66.鳥取砂丘   A2005.11.10(H17) @1969.8.24(S44)
姫路駅(05/11/10)
山陽新幹線から在来線に乗り換
えです。何となく、長閑な雰囲
気が。
(兵庫県)
鳥取砂丘(05/11/10)
懐かしい!が、第一印象。
昔とあまり変わっていない印象
がしましたが、写真で比較する
と、それなりに変化が有ります
ネ。
(鳥取県)
鳥取砂丘
坂が有るから登ってみたい!
良く理解できます。
私もそのくちですから!
鳥取砂丘
南北:2.4km
東西:16km
鳥取砂丘
風紋。
美しい!
鳥取砂丘
エジプトの砂漠の風紋より遥
かに優美ですね。
鳥取砂丘
海を前に、一心に携帯を見詰め
る娘。何を思うのでしょうか。
鳥取砂丘
千代川によって海に運ばれた砂
が、波によって海岸線に運ばれ、
それが今度は風の働きで更に内
陸に飛ばされて出来た砂丘。
この波が、その砂丘を作ったの
でしょうね。
観光用駱駝(05/11/10)
前回来た時は有りませんでした
よ。
観光用馬車(05/11/10)
乗ってみました。砂丘をのんび
りと進みます。馬は「ペルシュ
ロン種」でおとなしくて超力持
ち。北海道のばんえい競馬にも
使われています。体重は1トン
で、サラブレッドの倍もありま
す。この馬も本当におとなしか
ったですね。