172.禄剛崎灯台から白米千枚田 2012(H24)年7月1日 (日) | |
道の駅「狼煙」(石川県珠洲市) 右側が売店です。そこで珠洲焼のコップを買いました。 これに発泡酒を注ぐとミクロファインの泡となり、非常に美味しく変身します。(ホント、まじです!) |
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禄剛埼灯台(珠洲市) @95/5/4 高さ12mで、18海里(33Km)まで届くそうです。他の灯台と違って、カッコイイですよね。 日本で唯一「菊の御紋章」のある灯台、と案内板にありました。日本人によって造られた灯台の記念だそうです。 |
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「日本列島ここがまんなか」の碑 良くわかりませんが、日本の重心は、日本海に有って、それに最も近いところが、ここ禄剛埼だそうです。 そこで観光用の碑が!皆さん、頑張っていますね! |
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車からの風景です。田圃で大勢の人が働いていますね。 と思ったら、なんと「かかし」。車をとめて、しばし見学。楽しいひと時でした。 |
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「ゴジラ岩」(珠洲市) だ、そうです。確かに、そう見えなくはありませんが。 |
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能登半島を、反時計回りのぐるっと一周! 道の駅「すず塩田村」(珠洲市) 揚げ浜式塩田を今日まで伝える、塩の資料館。入り浜式は潮の干満を利用するので楽ですが、こちらは全て人力です。 |
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あちこちの塩がみられます。 |
塩田に使われる道具です。 |
ここに海水を撒いて、蒸発させ、 |
この窯で煮詰めて、塩の結晶を得ます。 |
白米の千枚田 (石川県輪島市) A07/6/30 @95/5/4 後継者不足で、今は保存会が頑張っています。また、オーナー制度のありますので、興味のある方はどうぞ。 |
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今回は、一番先端まで行ってみました。 | |