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アスパラガス 北信州 堀内農園は新鮮でやわらかく、ほのかに甘いアスパラガスをお届けいたします。
長野県飯山市
ズッキーニ
ZUCCHINI
新鮮で美味しい朝採りズッキーニをお届けします
美味しいズッキーニをお召し上がりください。
北信州 堀内農園では新鮮な朝採りズッキーニをお届けします
ズッキーニ 販売中です。
価格
品名 規格 価格
北信州 堀内農園のズッキーニ
栽培時期
ズッキーニの栽培は、春の4月から、霜が降りる10月下旬まで。
土作り
ほとんどの野菜と同じく土作りがきわめて大事な作業です。
堆肥、藁などを施肥します。有機物の混ざった土に恵水にバイオ酵素Tを入れ散布しております。
それにより微生物が増殖されます。
1箱の内容
1箱あたり約2キロ、平均11〜13本
成分
低カロリー野菜の代表格で、貴重な抗酸化物質を与えてくれ、
ベータカロティン、ビタミンB、葉酸、少量のビタミンCとカリウムを含みます。
圃場規模
堀内農園では1回に栽培する畑は10アール。
この畑にマルチを敷き、ハウスの中で種から大切に育てられた700本の苗を植えつけます。
そして受粉を施し、自然の時間の流れにまかせて、収穫を迎えます。
夏作、秋作は直播栽培です。
受粉
堀内農園の1日は、早朝から受粉付けを行う作業からはじまります。
トマトトーンで雌花の雌しべにスプレーする作業です。
収穫
ひとつの株に15〜20本程度の実をつけるその収穫作業は、朝と夕方の1日2回。
なによりも驚くのはその生長の速さ。時期にもよりますが、夏場の時期ですと、だいたい種を植えてから収穫 までが35日。
開花して4〜5日後にはすでに収穫に適する20センチ程の大きさに生長します。
ですから時期を失わずに収穫しなくてはなりません。
収穫後
収穫を終えた畑は、樹を引き抜いて土を耕し、有機物の混ざった土に恵水にバイオ酵素Tを入れて散布します。
この様な1連の作業を、圃場を替えて繰り返します
北信州 飯山のズッキーニ
気候にに適したズッキーニ
北信州 飯山は気温の寒暖差があり、朝晩はなんとも涼しいところです。
ここで作られる作物のひとつがズッキーニです。
生産量
北信州では、県内でも1番のズッキーニ生産量を誇り、年間60万ケース(2019年)
(1箱あたり2キロ、平均11〜13本)も出荷します。
ズッキーニのご紹介
カボチャの仲間
メキシコ、中南米原産のズッキーニは、ヨーロッパに伝わった16世紀より栽培が始まりました。
イタリア料理の代表的な素材でその名ズッキーニは元々イタリア名。
太いキュウリの形をしており歯ごたえや味も似ていますが、実はカボチャの仲間でウリ科カボチャ属。 皮に光沢があり、緑果種と黄果種に加え最近では花ごと収穫した花ズッキーニも人気上昇中です。
日本では歴史の浅い野菜
日本には昭和50年代、アメリカより輸入されたのが始まりです。
イタリア料理の代表「ラタトゥイユ」には欠かせないほかソテー、スープ、グラタンなどに利用され、 低カロリーなのが魅力的。近年国内で徐々に消費を伸ばしている野菜のひとつです。
幼果特有の美味しさ
体内でビタミンAに変換されるカロテンやビタミンKは脂溶性ビタミンであり当然油との相性がよいわけですから炒めたり、揚げたり、ソテーにしたりしますと栄養の吸収からも好ましく、同時に素材の風味を生かすこともできます。
素材としてはトマトとの相性がよいようです。
開花4〜5日後の直径3〜4cm、長さ20cm前後の幼果を食用とします。
味は淡泊で何となく頼りないところがまた魅力的。
近年わが国でも西洋料理の付け合わせなど、またソテー、クリーム煮などのほか、しゃぶしゃぶなど創作料理の食材としても利用が広まっています。
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