211.九谷焼窯跡展示館・九谷陶芸村 2014(H26)年 4月27日(日) | |
九谷焼窯跡展示館(石川県加賀市) |
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受付兼作品展示場です。ここで記念にと思い、 茶碗を2個買いました。今日も使っています。 |
三段の登り窯です。現在は使われていませんが。 |
窯の中です。茶色の器の中に焼き物が入っています。この後、絵を描いて再度焼き付けて完成します。 九谷焼は器そのものではなく、絵が命。それ故後世に名が残るのは絵師のみと、初めて知りました。 |
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1826年(文政9)、この地に引っ越して初窯を焚き、以来明治まで使われていた窯跡です。 今は下の部分が発掘され、見たとおり国指定史跡として保存展示されています。 |
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左が九谷陶石。焼き上がりの色が黒く、伊万里焼のように白く ならないので、その上から絵を描くことで発展した焼き物との案内でした。 |
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道の駅「こまつ木場潟」(石川県小松市) 九谷陶芸村へ行く途中に寄りました。山菜など野菜が安かったです。 |
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九谷焼資料館(石川県能美市) 九谷陶芸村に隣接です。美術館科と思いましたが史料館でした。 |
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九谷陶芸村 @12. 7. 2 最初に入った店に、二代目浅蔵磯吉の作品が有り、値段が1千万円以上。 残念ながら、手持ちに現金がなかったので買えませんでした。!? その代り、他店でゼロが随分とれたものを何個か見繕ってゲットしてきました。 |
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浅蔵五十吉美術館 二代目人間国宝の作品が展示されていました。何かの行事の準備中です。 |
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美術館の隣に何やら不明な壁が。。 何かのモニュメントですか。と店の人に聞いたら、その様ですが、何だかよく解らないと言ってました。 |
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小矢部川SA下り(富山県小矢部市) |
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城端SA上り(富山県南砺市) 道の駅の合掌造りの住人は、山羊さんでした。 |
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道の駅「風穴の里」(松本市) 久し振りに寄りました。 |
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