159.桜の吉野山・東南院・吉水神社   2011年4月 8〜9日 (H23)

吉野山
霧も桜も似合う吉野山。

吉野は想像以上に道が狭く、一般車は通行止め!
おかげで、ゆっくり散歩できます。

金峯山寺の蔵王堂を抜け、上千本方面へ細い道を逍遥すると、多宝塔が!

東南院(金峯山修験本宗)
金峯山寺の塔頭。蔵王堂の巽(東南)の方角にある為、この名がある。開基は、役行者と伝わる。
   

東南院の先には、吉水神社
もとは金峰山寺の僧坊で、「吉水院(きっすいいん)」でしたが、明治の神仏分離で神社
となった、由緒ある神社。鳥居を潜ると、登り坂の参道の両側に、阿吽の狛犬が迎えます。
お迎えの阿吽の狛犬。

中に入ると、後醍醐天皇の玉座が。
1336年(延元元年)、天皇がここに逃れ、南朝を開いたときの本拠地です。

吉水神社の奥に、何やら門が。
北闕門という、邪気祓所で、今はやりのパワースポット。門の左に祈り方の説明文があります。
それによると、門の下の五芒星にのり、刀印で祈りを捧げ、九字切の印の上で九字を切る。とあります。
 




これで吉野の桜とお別れですが、小雨に霞む吉野山も又、それなりの風情がありますね!