2014年 矢澤農園
1月最後のねぎを出荷する。 300箱出荷して まだ20箱位は出せそうだが 土は凍ったし 手と足の神経痛がひどいので 爺さんは冬眠にはいることとする。
1月
これだけ出荷したら冬眠に入る
4月 葱苗も大分育ってきた チンゲン菜はハウスの中で 我が家で食べるだけ
小松菜も当面食べるだけ 大根もハウスの中では12本だけ
5月
葱だ― 我が家の シャクナゲだ―
11月
俺ねこ わかるかな 出荷作業はは毎晩10 〜12時 まあ2か月くらいだからな これ全部出荷するの大変だ
キャベツも白菜もでかくなった エンドウは来年収穫 もうすぐ雪が降る
12月
毎晩の出荷作業で疲れた 今年中には終わらなかった 雪の中掘って泥を落として乾かして出荷するのも寒くなると容易でない。
阿部政権は農業にとっては大きくマイナスだな
輸出企業は円安でメリットが大きいが 飼料、肥料、農薬、燃料等生産資材の値上がりの影響を受け外国農業との競争力で農産物の価格引き下げを求められる農業は
踏んだり蹴ったり殴られたりだな 民主党も篠原議員を除いたら同じようなものだし 維新の会などは実態も分からず改悪でも何でも改革がいいと思っている。
格差社会を広げればいいというものではないじゃないかい 口先だけのセーフティーネットでは不幸な人が増えるだけだぜ みんなそう思わないかい。