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大野亀（06/7/16） 標高167m これ、山ではなく一枚岩ですっ て。マウント・オーガシタやエ アーズロックと比較してはいけ ませんが、大きいでよね。 （新潟県佐渡） |
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大野亀 亀に似ていますか？ 一説によると「カメ」とはアイ ヌ語のカムイ＝神で、神聖な場 所を意味する。とあります。こ ちらが正しいと思います。 |
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大野亀 10分位で頂上へ行ける様です。 時間の関係で今回はパスしまし たが何時か行ってみたい。 |
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大野亀 5月下旬から6月にかけて、黄色 いトビシマカンゾウ（飛島萱草） の花で一面に覆われるそうです。 写真で見ましたが、ニッコウキ スゲと区別がつきません。キス ゲの大群落は霧ヶ峰でお目にか かっていますので、カンゾウの 方も見てみたいですね。 |
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大野亀にて 遠くの海に浮かぶ島が二つ亀です。 |
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二つ亀（06/7/16） ズームするとこんな感じですね。 亀二匹に見えますか？ |
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二つ亀 砂州でつながっています。 丁度干潮時で、歩いて島へ渡る ことが出来ました。 夏は絶好の海水浴場です。 |
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透百合（06/7/16） ユリ科 二つ亀を正面に見て左手に進む と「賽の河原」への道が続きま す。その途中に咲いていました。 花びらが6枚に見えますが、3枚 が花弁で他はガク片です。が、私 には見分けがつきません。 |
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浜茄子（06/7/16） バラ科 一寸シーズン的には遅いようで、 ほとんどの花は枯れていました。 |
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浜茄子の実 その代わり、こんな美味しそう な実が。ローズヒップとして食 べられそうです。ビタミンＣに 富むとか。 |
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カッコイイですね。 賽の河原へ行く途中です。 |
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こんな岩の道を歩きます。 奥の島は二つ亀。 |
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賽の河原（06/7/16） 洞窟の中には数多くの水子地蔵 が祀られている。その一体々々 に過去の歴史の重みが重なる。 |
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賽の河原 此処へは、願集落の駐車場から の方が近いが、二つ亀から歩く コースも捨てがたい。 |
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賽の河原より 大野亀を望む。 この地は、大野亀と二つ亀のほ ぼ中間に位置します。 |
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賽の河原より こちらは二つ亀です。 |
