越前和紙の里 (03/4/6) 福井県。 和紙の里通り。 「和紙」の名前にノスタルジア を感ずるのは。年のせい? |
和紙の里通り ここの一画のみ整備され美しい通 りが出現しています。 手前に「紙の文化博物館」 前方右に「卯立の工芸館」 突当たりに「パピルス館」が有り ます。 | ||
卯立の工芸館(03/4/6) 内では、一連の紙すき工程が見学 出来ます。 はじめから実際に和紙漉きをして みたいと思いましたが、職業にす ると大変でしょうね。 |
紙すき実演 和紙漉きの実演です。 煮た和紙の原料、みつまたやこう ぞの不純物を取り除き(写真)こ の後、叩いて細かい繊維に分解し ます。 |
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紙すき実演 それを 水と一緒にして、すのこ の様な道具で均一に掬い取り圧 搾、乾燥させて出来上がり。 |
紙すき実演 一見簡単そうに見えますが、なか なかの熟練を要します。 | ||
みつまたの花 漢字で「三椏」と書きます。 和紙の原料で、初めて見ました。 幹がに三又に分か れています。 |
ほたるいかミュージアム(03/4/6) 最後に訪れたのが富山県の滑川市 にある「ほたるいかミュージアム」 シーズン中でしたのでほたるいか の発光ショーが見られました。が、 イカさんお疲れの様でイマイチ。 (イカさんにストレスが溜まるの で短期間で入れ替えが必要との説 明を受けました。) |