長い間に時計はずいぶんと汚れていまいます。 ゴミ、古くなった油、昆虫の死骸などずいぶんと汚くなっていてびっくりすることでしょう。 まず箱をみがいてから、いよいよ機械の洗浄に入ります。 特別な工具はいりませんが次の物を用意してください。
ホワイトガソリン50CC、洗い刷毛、ゼンマイほどき工具、金属製ボールなど。
機械を裏返して、ゼンマイピンを外します。
金属製のボールや洗面器にホワイトガソリンを入れて、時計を丸洗いします。汚れは丁寧に落とします。 洗い終わったらガソリンはしっかりした容器に戻して機械は半日乾燥させます。
続きまして、4.5.6.7 の手順になりますが、初心者の方には大変なことです。 また丸洗いと注油でかなり状況は改善されます、動かしてみてよければいいわけで 「8.注油」の項へと進んでください。 しかし5割方は、次の「分解」「ホゾ締め」をしなくてはならないことでしょう。