第六章 かわかわ記者

明けて23日早速新聞を見る、昨日おやじ様の全財産が盗難にあった その上多数の車上狙いの被害が出ている一面トップ記事の扱いじゃろが。 ガーン なんとなどこにも出ておらんいちばん裏にも....。 テレビもラジオも知らんふりしているではないか、あそうか明日になったら 取材して報道するのか、などかってに考える。

さらに明けて24日、状況は変わらずこれはいかん正義のためにも皆さんに知って頂かんと、でどうしたものか。 まっここは一番天下のNHKに連絡してみる読売新聞でNHKの電話をみる。 NHK「とてもいいお話ですがこちら東京なので長野支社から連絡させていただきます。」 後でわかったんだけど信毎だったらはじめから長野の電話でした。 しばらくしてからNHK長野から電話がはいる。 「私NHKのいたいたです。車上狙いについてお話を聞きたいのですが...。」 おやじ状況を長々と説明する。

いたいた記者「このことはどこか他の社にもお話になりましたか。」 おやじ「ほかに思いつかなかったのでNHKさんだけですが...。」 いたいた記者「ぜひうちだけにしてくださいこれからスタッフと相談してご返事します もうしばらくお待ちください、メールはこちらのアドレスにお願いします...。」 メールで車の被害状況を写真にとって送る。しばらくしてからNHKから電話 いたいた記者「これからそちらにスタッフが向かいます、場所を教えてください...。」

おやじ長野から取材の前に顛末をまとめる。がプリントもしないうちにスタッフ到着。 おやじ「はやかったですね、ではまず車をご覧ください。」 なんと外には4人合計5人もで取材に来てくれやしたありがたいことじゃ。 妻「いったいなにが始まるの。」 おやじ「NHKのみなさんだ、取材に来ていただいた。」 かわかわ記者「では車と被害にあった現場へお願いします。」

午後2時一緒に現場へ、30分ほど前に妹と姪をつれてばあさんが畑に 被害にあった車と姪の車とでうちの畑に野沢菜を採りにきている。 車を21日の夜ように武井石材資材置き場に止めて事の顛末を話す。 「そしてこのようにダッシュボードがあいていて中の書類が助手席に 散乱していました、後部座席が散らかっているのはいつものとおりですが...。」

いつも思うんだけどこの現場は人や車の通りが多い、それも知人ばかりお店の お客様なんかもこっちをみながら通っていく「おやじさまなにしてんだろう。」 なんて目をして車のスピードを落としながら...。 スタッフのみなさんは手際よく段取りを決めて、どんどんカメラを回している。 「はいこの方向からこう回して、ここでドアを開けて中をまわす...。」

次に続く...

こちら現場の武井石材様資材置き場