第二章 なくなった書類入れ

早めに無尽を切り上げて、午後8時たかたか君の家の前にある武井石材さんの資材置き場に車を止め、 とりあえず用のない書類入れは助手席に置いてキーロックしてたかたか君の家に向かう。

たかたか君はご子息とパソコンラックの組み立てを始めている。 最新のOS Windows XP やはり大変、先日ちもとさんでも苦戦したようにドライバーが使えない。 プリンターPM 950なんか、何とかなるかと思っていたのにバージョンアップが必要なのだ。 でもスキャナーやデジカメC700ズームはとりあえず使えるのでいいとしておくか。

さてインターネット今まで使っていたノートにおろした、ファイル新しいPCに入れようとMOをとりにいったん家に戻る。時計をみると午後10時10分を指している。
妻:「遅かったわね終わったのご苦労さん。」
おやじ:「いやあと少しで終わる今度のOSもう二度とやりたくないな。」

10時20分たかたか君の家に、いちおう印刷は出来るがなにかものたりない。 不具合についてはエプソンに明日問い合わせることに。 インターネットについてはやはりモデムを認識しない、これはケーブルテレビに相談していただくことにする。 もっとも今使っているノートも最新式だし慣れていてさほど不自由はないようだ。 若いお子さんもいて初期設定だけでなんとかなりそう。

午後11時帰宅、荷物を下ろしていてふと書類入れのないのに気づく。 よく見るとダッシュボードが開いて中のものが散乱しているではないか。 げ あの中には個人的な全財産 ん 万円と携帯電話がはいっている。 他にもエロビデオのレンタルカード ヤマダポイントカードや名刺などなど大損害じゃ。 あそうそう運転免許も入っているぞこれは大変なことになった。

もう一度止めたところに戻ってみる、曇っているのか闇夜であたりは真っ暗、やはりなにもない。 心当たりはある家に一度帰ったとき、5分ほど鍵を掛けずに車を離れたときだ。

おやじ途方に暮れつつ次へと続く...

こちらたかたか君宅