| ホーム | 業務内容 | 実例集 | 問合せ | ブログ |




塩尻広丘郷原の平屋

若夫婦がご主人の実家で、既存の住宅の一部を残して取り壊し、残した部分を増改築してお母さんの暮らす離れとして整え、新居を別棟で新築する計画です。

離れと新居との関係と通り抜けできるガレージの配置でプランの方向性が決まりました。

家の中心に据えた6寸(180センチ)角の大黒柱が棟木を支え、3尺(91センチ)間隔に架かる登り梁と屋根下地の構造用合板を現しにした小屋組が、暮らしの空間をおおらかに包みます。


間口3.4mがフルオープンの大開口の木製サッシ。高さを抑え、先に広がるぶどう畑と里山の風景を切り取り、近くの送電線は目に入りません。

冬は家の中央に据えた薪ストーブで家全体が暖まります。

薪ストーブの奥は家族共有の学習スペースから個室へつながります。




建てかえ前の敷地の様子。


暮らし始めてしばらくした頃にいただいたメッセージを紹介します。> こちら

施工・建築工房 時遊館
竣工・2025年
場所・塩尻市広丘郷原
掲載・信州の建築家とつくる家21集

ブログ・安曇野建築日誌
 >> 塩尻広丘郷原の平屋