「師」

　仲間達との忘年会がありました。
　私たちの仲間には、保育園の保育士さんたちもいまして、そんな彼女たちと話していると、話題はいつしかその職の名称のこと（「保母」→「保育士」っていうやつですね）になっていました。
「そういえば、今度看護婦さんの呼び名も変わるんだよね？」
　これだけなら普通の話題だったのですが、この言葉に対するある仲間の返答は…、
「そうそう、『かんごし』になるんだよね。
『オマル師』の『師』って書くヤツ」
　・・・・・・。
　他に例えはいくらもありましょうに…なぜにオマル師…。

先日Web上で読んだ夕刊フジ。
カンダハルにあるオマル師の元邸宅のリポートがありまして、
貧困にあえぐ市民をよそに、
彼自身は赤い絨毯の敷き詰められた豪邸で暮らしていた
とのこと。
記事中、追及の手は邸宅のいたるところに及び、
極めつけはこのフレーズ
「もちろんトイレはおまるではない」
……
聞いてないっつーの…

「初体験」

　もうすぐ今年もおしまいですね。
　皆様は年賀状の用意はお済みでしょうか。
　私はまだです。

　で、そろそろヤバイなあ、と思い、年賀状を買いに行くことにしました。
　ところが、やはり出遅れたのでしょうね、どこに行ってももう白紙の年賀状がありません。
　さんざんさまよった結果、ようやくとあるロー●ンで年賀状発見。ぅわあぃ、さすが地域１番店ですねっ。レジのお姉さんサンタギャルじゃありませんでしたけど（参考：こちらの１２月２５日４時頃の書き込み）。

　さておき。
　けっこうたくさん残っていたようですので、要るだけ買うことができました。が、しかし、私が要るだけ取ったらなくなっちゃいました。

　…買い占めなんてやったの初めてです。

「１人じゃないってステキなことね？」

　えー、昨夜は（ここで一発目、「咲耶」って変換されましたが気にしない）クリスマスイヴってやつだったわけですが、前述の通り１人でゴロゴロしながらマンガなど読んでいてしまったのですよ（泣）。
　でも、でもですよ、クリスマスって２５日なんですよ。イヴに比べてなぜか盛り上がりに欠けますけれど。
　で。
　本番の今日は、私、１人じゃありませんでした。ちゃんと呑んだり食べたりしてましたよ。

　…消防団の年末夜警でな。

　(T□T)

「一言」

　一言だけ。

　今年もシングルベルでした。

　…ぐすん。

「信憑性」

　先日、私がデジカメ「栞画伯」を購入したのは、ここや「一寸丼もーらとは？」でも書きましたが。
　私までもが手にしているくらいですから、デジカメというものもだいぶ一般的になってきているようです。

　少しだけ話は変わりますが、写真、というものは、各種書類に添付資料としてくっつくことがあります。で、そこに普通の写真ではなく、デジカメでの写真を貼付することも増えているようなのですね。
　デジカメによる写真の場合、データとして文書に取り込み、説明書きを付けたり出来るという点で、この用途には向いている…はずなのですが。
　デジカメの画像は簡単に細工できるため、最近書類の添付写真の信憑性が落ちているのだそうです。
　デジタルと信憑性が共存する費は、まだ遠いのですかねえ。