ここでは、リプレイ中に出てくる、ちょっと分かりにくい用語を解説する。一応、シーン毎に分けて解説してあるが、順不同の上、見落としがあるかも知れない。ご容赦願いたい。
 なお、各技能については解説しきれないので、一切省略した。技能名から雰囲気を掴んでもらえれば十分である。
 キャラクターのフェイス(職業)については、
表1にほとんど全て載っているので、参考にして頂きたい。なお、抜けているのは、

<クロマク>→裏社会の実力者。
<レッガー>→ヤクザ、マフィア。

の、2つである。

 シーン0

<トーキョーN◎VA>
 旧東京湾上に作られた超近代都市。鎖国中の日本の、出島の一つになっている。ストーリーの舞台でもある。

<RL>
 ルーラーの略。ゲームの司会/進行役。普通のゲームでは、主にGMと呼ばれる

<キャスト>
 プレイヤーの担当するキャラクター。普通のゲームでは、PCと呼ばれる。

<ルテチア>
 ヨーロッパ外資系の大企業。コンピュータ関係に、大きなシェアを占める。

<ブラック・ハウンド>
 N◎VAの特務警察。手荒い捜査で有名。本来は、鎖国の禁を破ろうとする輩を除去するための組織である。

<ヴァンパイア>
 このゲームでは、血液ではなく、能力値を吸い取る。

<GCI>
 サイバーウェアに関しては、世界最強を誇る大企業。

<ナノロボット>
 細菌くらいの大きさのメカ。細かい作業が得意(笑)。

シーン1

<ヴィークル>
 自転車から潜水艦まで、乗り物の総称。乗り物の種別で技能が分かれている。

<日本>
 鎖国中。侵入者には、死あるのみ。

<神業>
 無頼の破壊力を持つ必殺技。1セッションに3回まで使える。

<新星帝都大学>
 N◎VAにおける東京大学な存在。内外の英才を結集する。

<IANUS>
 体内に埋め込むサイバーコンピュータ。神経系と直結し、様々な機能を持つ。

<千早>
 N◎VA最大の複合企業グループ。傘下の企業は、ビジネスなら何でもやる。N◎VAを運営する企業重役の評議会「N◎VAセニット」の中核を占める。日本のエネルギーを供給する起動静止衛星「アマテラス」の管理もしている。

<ミラーシェイド>
 目の周りを覆う、一体型のサングラス。かなり表情が読みにくくなる。

<能力判定>
 カードを使わない判定。達成値を上げられないなど、制限も多い。

<DAK>
 一家に一台はある。音声入力式の、便利なコンピュータ規格に従ったパソコン。

シーン3

<FEIR>
 民間のデータバンク。調査能力は非常に高い。

<河渡連合>
 N◎VA最大のヤクザ連合。

<房総>
 N◎VAの南部を指す。

シーン4

<アイ・オブ・ザ・タイガー>
 人工眼球。様々な機能を仕込める。

<クリスタル・ウォール・シールド>
 透明な楯。視界が妨げられないので、便利。カブトの必須品。持ってないカブトなど多分いない。

シーン5

<マリオネット>
 N◎VA最大の報道機関。数十のチャンネルと膨大なデータベースを持つ。

<アサクサ>
 本物の浅草を擬した街。N◎VA随一の観光名所。

シーン6

<トループ>
 別名、雑魚の集団。

<思考トリガー>
 考えただけで、IANUSの操作を行うこと。

<オーバードライヴ>
 神経の加速装置。アクションランクを1つ増やす。

<エース>
 トランプを使うが、全ての絵札は10として扱うN◎VAの判定システムで、最強の札。エースはそれ自体が11として扱われるが、能力値+カードの値が21以下なら出しただけで、達成値21として扱う。

<1番の特権>
 N◎VAの戦闘では、アクセスカードで最小の値を引けば、2回行動できる。

<カット>
 戦闘時の1区切り。他のゲームで言うところの、ターンやラウンドの事。

<アクションランク>
 1カットの間、攻撃や受け、魔法などの能動的な行動が何回行えるかを表す数値。普通は1。これを使い切ると、回避か抵抗しかできなくなる。

<ドロイド>
 人間型ロボットの総称。

<防護マトリクス>
 キャラクター自身の、打たれ強さ。

<スタン判定>
 行動不能状態の、キャラクターの容体(?)を決める判定。トランプのスート毎に、錯乱、麻庫、気絶、昏睡とある。ちなみに、昏睡が一番深刻。