MCにっき2019
2019/12/25 雪が少なくてもスキー場上部は滑走可能状態で、本当はスキーシーズンなのですが、好天が続いていて麓には雪が無いので、恐らく今年最後になるだろうラストランに行って来ました。 日陰の水溜りには氷が張っていて、午後になっても融けないので気温は低い筈ですが、日向はそれなりに暖かく感じ、少々走った位では寒くはありません。 塩の撒かれていない部分を選んでのショートツーリング、それにしても白馬三山の美しいこと!。 来春のツーリングシーズンに向けてタンクバッグを追加しました。 簡単に着脱出来るSW−MOTECHの一番小型のタイプです。 ワンタッチシステムが搭載されている分だけ上げ底になっていて、容量は外観から予想する量の1/3程度で、財布/コンパクトカメラ/携帯電話/ハンカチ位しか入りませんが、これがあるのと無いのとでは利便性は大きく違います。 2019/11/05 モーターサイクルシーズンも残り僅かになったこともあり、2〜3時間でも余裕が出来れば少々焦り気味で走り溜め?に出掛けています。 小熊山から俯瞰する木崎湖や大町市の眺めは、やはり絶景と言わざるを得ませんが、其処までのアプローチは少々難儀します。 道中垣間見える鹿島槍や五竜岳は圧巻。 小熊山山頂。 モーターサイクルを降りて湖方向に歩いていくと木崎湖が一望出来ます↓。 RnineTの横にあるベンチに座り、暫く景色を堪能してから帰路につきましたが、落ち葉の絨毯が厚く敷き詰められていて、稀に出会う対向車と擦れ違う際には、路肩が不明なので一時停止してやり過ごします(−_−; 今シーズンは日本中で大災害が発生する気象状況に翻弄され、長距離ツーリングの計画が白紙になってしまったことで、いきおいチョコマカ近所を走っていますが、それも後僅かだと思うと寂しい限り。 もっとも、走れない時期でもモディファイの計画があるので、モーターサイクルとは関わっていられますが・・・・。 2019/10/21 昨日も走りに行って来ました。 友人保坂氏所有の初代インプレッサSTIのミーティングが榛名湖で開催され、彼も参加するとのことだったので見学に行きました。 土曜日のお客様がキャンセルになったこともあり、珍しく日曜日に走ることになったのですが、何時もは空いているR145が混んでいることに驚いたのは勿論、台風19号の被害が群馬県内にも及んでいたことにも驚きました。 とにかく、真田町から長野原までのR144沿いの河川と言う河川が、至る所で護岸が欠損していて、倒れた草木でその水嵩を判断出来、如何に異常な量の雨が降ったかが想像出来ます。 そんな訳で、R144も土砂崩れで迂回を強いられたのですが、その迂回路の途中で思い掛けず絶景に出会うことが出来ました。 場所は不明 9月20日にも榛名湖に来ており、その時は全く水気が無く、ダムは何処?状態だった八ツ場ダムも、今回は満水で漸くその場所が分った次第。 八ツ場ダム湖。 この日は12か13日に記録したと思われる最高水位から数メートル下がっていたみたいですが、利根川の氾濫が無かったのは、上流の増水によるまんざかざわぐち周辺の損傷具合からしでも、このダムが一役買っていたのでは無いかと率直に思ってしまいます。 此処にある道の駅は勿論満車。 STIのミーティングが何処で行われているのか分らないので、榛名湖を一周するものの紅葉には未だ早いみたいです。 折角なので伊香保までの降りを楽しもうと向かったところ、道路右側の駐車場にSTIの集団を発見。 保坂氏と25年間共に過ごして来た初代インプレッサSTI。 RC30もSRXも走れる状態にあるというのに、ここの所出掛けるのはRnineTばかり。本当はRC30やSRXでも走りたいのですが、RnineT用のタイヤを既に用意してしまったので、今付いているロッソVを今年中に使い切ろうと言う魂胆。 今日は307Km走ってガソリンは丁度13L。 山道や渋滞や裏榛名をそれなりに?楽しんでも、燃費は23Km/Lを超えていて、漸く慣らしが終わりつつあるのを感じています。 ロッソVは今回のツーリングで丁度4000Kmになりましたが、リヤタイヤの残溝は未だ2.2mmあり、新品時が5.4mmだったので、結構しぶとく耐えています。 とは言っても、3000Km残溝2.6mm時点では気にならなかったハンドリングは明らかに悪化して来たのと、ドライ路面でのグリップ力はまだしも、今回の様に道路に水が流れている箇所では簡単に滑るので、アクセルワークは慎重になります。 それにしても濡れた部分が頻繁に現れるとなると、神経が磨り減る気分になるので、かつて履いたマカダムやロード3、そしてエンジェルSTの、「ウエットでも安心」なタイヤが懐かしいです。 低耐摩耗性と低ウエット性能のハイグリップ系タイヤを2回もチョイスしたのは、バンク角を大きくした時の安心感を得る為の下心からなのですが、現実にはタイヤを端っこまで使う状況は極めて少ないので、稀に使うかも知れない端っこの為に耐摩耗性や耐ウエット性を犠牲にするのはナンセンスだと思った次第。 しかし、未だに自分的フルバンクの安心感は捨て難いところ(−_−;。 2019/10/16 台風19号で長野市周辺は大変な損害を被りました。 数日前に家内と知人宅を訪問した際、千曲川の堤防を走ったのですが、その時堤防脇にある民家が、河床と同じか低い所にあることを危惧した話をしたばかりだったので、それが現実となったことに複雑な気分になっているのと、水没した被災者の心情はいかばかりか、察するに余りあります。 15号も19号も土日に直撃したので、ツーリングを楽しみにされていたお客様が断念されたのは正解でしたが、それにしてもこれ程の大災(水)害になるとは想像もしていなかったので、改めて自然の脅威は計り知れないものだと思い知らされました。 毎年気象の変化が激しくなっている様に感じていますが、来年は更に酷くなるのでしょうか? そんな訳で先週の雨の土日を含め、アルピーヌは三週連続で週末は開店休業となりましたが、幸い?(^_^;平日は快晴だったので走りに出掛けました。 松本から麻績ー聖高原を走り、日本海回りです。 姨捨付近の高台から千曲川沿いにある更埴地域を眺めると、遠目からでもいつもの風景とは違って見えます。 更埴に下りて千曲川の堤防に出ると、河川敷にあった畑は消滅し、堤防の右側にある民家も浸水した模様で、被災ゴミが積まれていました。 川中島の合戦跡にある佐久間象山の銅像。 ちなみに象山は兵学者で、江戸時代後期に吉田松陰等に影響を与たとされる方。ちなみに奥様は勝海舟の妹さんらしいです。 この公園には初めて立ち寄りました。 久し振りに高速道を使い、上越のきときと寿司で昼食。 能生海岸は人気が無くひっそりとしていました。 今日の走行距離は300Km 2019/10/10 此処に来て土日を除き、天気が良ければ走りに出掛ける状況が続いています。 9日も好天だったのですが珍しく平日のお客様がいらっしゃったので、10日はお帰りになった後走りに出掛けました。 勿論天気は最高!、久し振りに万座の近くにある毛無峠を目指すことにしました。 ルート: 白馬→小川村→鬼無里→戸隠→野尻湖→斑尾→飯山→木島平→湯田中→志賀高原→万座→毛無峠→山田温泉→七味温泉→山田牧場→笠岳→平床(熊の湯)→奥志賀林道→野沢温泉→飯山→斑尾→野尻湖→戸隠→鬼無里→小川村→白馬。 殆ど中低速(超低速コーナーもあり)ワインディングの連続です。食事は勿論水分補給等休憩らしきものは無し。停車するのは写真撮影位で走りっ放し(−_−;。 出発直後、鬼無里付近からの北アルプス眺望は「すばらしい」の一言に尽きます。 毛無峠 毛無峠付近の荒涼とした雰囲気はとても趣があります。 森林限界を超えているからか、火山性ガスに因るものか、大きな樹木が無いので、モーターサイクルや車で気軽に高山の雰囲気を味わいに来れます。 十数年前に初めて此処を訪れた頃は全く人気が無かったのですが、最近は何時来ても車が沢山並んでいて、大抵はラジコングラーダーを飛ばしている人達です。 多分風が良いから人気なのでしょうが、皆さん見事な腕前です。 山田温泉から志賀高原に向けて登っていくと見えてくるのが笠岳。 奥志賀林道からは秋山郷にも行けるので、久し振りに行ってみようかとも思いましたが、日暮れが早いので今回は断念。 志賀の蓮池から野沢温泉までは約60Kmの低速ワインディング連続なので結構体力を消耗しますが、紅葉を楽しみながらだと苦にはなりません。 野沢温泉スキー場。 ヘルメットの後ろに見える尾根は上ノ平ゲレンデから続いていて、左に見える斜面は日陰ゲレンデに落ち込む壁。 高校生の頃、上ノ平を出発し、林道(多分現在ブナ林コース)からこの尾根に入り、壁を降りて、日陰ゲレンデがゴールのダウンヒルレースに出たことがあります。 当時野沢温泉で行われていたダウンヒルレース(全日本予選)は、コースなりに真っ直ぐ滑るだけだったので、旗門(ゲート)はたったの3っつ!だけと言う恐ろしいシロモノでした。 スタートして最初の旗門が林道から尾根の入り口、二つ目は尾根から壁の入り口、三つ目が壁の出口。 このコースは高速ターン技術より度胸みたいな部分があり、下見段階で上級生がビビッてしまい、出場したのは1年生だった私と3年生の二人、計3人だけだった様な記憶があります。 林道から尾根の入り口では否応無くジャンプし、中にはコースを外れて林に引っ掛かる選手も居たそうですが、スピードの乗った壁の入り口では更に大きくジャンプし、出口では思いっきり潰されそうになったことを懐かしくもしみじみ思い出しました。 あんな無茶が出来たのも若かったからで、それが今や古希!。でもモーターサイクルのお陰で、気分だけは当時を維持出来ているような気がして嬉しい限り。 毛無峠でのリヤタイヤの様子。 約3200KmでROSSOの文字が辛うじて残っている程度にまで磨耗してしまいましたがフロントはたっぷり残っています。 TWI露出まであと僅かなので寿命は5000Km程度だと思われます。 今日はちゃんと走行距離を測りました。 満タンで出発し、372Km走って帰宅後給油、16.9Lで燃費は22Km/L。 途中無給油だったのですが、320Km時点で給油警告ランプが点灯した後52Km走り、残り1L位はあったので、航続距離は山道主体でも390Kmはあることが分りました。 警告ランプ点灯後も70Kmは走れることが分り、平地が主体なら400Kmを超える筈なので、北海道でも安心です。 タイヤは5年振りにミシェランに戻すことにしました。 エンジェルもロッソも良いタイヤなのですが、寿命が短過ぎました。 今度用意したのはパイロットパワー2CT。 このタイヤの寿命がどの程度なのか分りませんが、少なくともピレリよりは長いような感じがしています。 久し振りに手にしたミシェランは「軽っ!!」が第一印象、続いて「軟らかい!」です。 フロントはともかく、リヤは指で押しただけでトレッドが凹みます。座っても変形しないほどガチガチのピレリとは、設計思想の違いを感じるところ。 取り合えず後1000Km位はお預けです。 2019/10/01 昨日はRC30だけに、内容は充実していたとは言え走行距離は中途半端だったので、今度はRnineTで二日連続出掛けました(^^;。 家を出てから信号が殆ど無い道を走るとすれば、どうしても頚城広域農道方面になるのですが、それだと300Km程度なので、今日は魚沼スカイライン迄足を延ばしました。 スカイラインとは言っても道路両側は木が生い茂り、開通当時は見晴らしが良かったと思わせますが、展望は悪く下界?が見渡せる部分は僅か。 でもタイトコーナー連続の狭い道はスポーツしていると言えなくもありませんでした。 続いていつもの頚城広域農道を走った後は上越のきときと寿司でランチ。 同じきときと寿司でもそれぞれの店舗で経営者は異なるとのことで、数件のお店を経験した中では、この上越店が一番充実していると思っています。 隣に座ったご夫婦も、長野店があるにもかかわらずわざわざ長野から高速道路使ってこの店に来たそうです。 そのランチメニューがこれ↓ シャリ少な目で注文しています。これで税抜き1980円。 ランチの良さは16種類のネタが味わえること。二貫ずつ普通に注文したら体型の悪化は必至なので、このメニューは嬉しいです。 勿論コスパは優れています。 ロッソVは丁度3000Km使って残溝2.6mm、新品時は5.4mmだったので、約1000Km/mm。 耐摩耗性はエンジェルSTと同等か若干良さげ。後2000Kmは使えそうです。 フロントタイヤの磨耗は1mm程度なので、もしかするとリヤだけ交換になるカモ。ハンドリングの悪化は無し。 RnineTはツーリング用途なので、タイヤは余裕で10000Kmは保って欲しいものです。 2019/09/30 昨日RC30オーナーの方々を見送った後は疲労で掃除が出来ず、今日は朝から気合を入れて次のゲストの為に、アルピーヌ(宿)をピカピカに磨き上げました(^^; そんな訳で、掃除が終わってからRC30で走りに出掛けられたのは2時頃。 昨日のRC30オーナー各位の熱気が気合を入れてくれたのか、いつもの峠道でRC30では久し振りにステップが接地。 この状況はある種の達成感と言うか使い切った満足感みたいなものがあって←バカッ(〜_〜;、ビックリはするけれども悪い気はしない。 バンクセンサーは接地しても、タイヤを端まで使い切っている訳では無いので、安全マージンは未だ充分にありそうです。 エンジンは仕様での最高出力が9500rpmとなっていますが、体感上はパワーの落ち込みが全く無いまま、一気に12500rpmまで回り切ります。 カチッとした車体とそれに組み合わされる最高にしなやかな足回りは、とても三十年以上も昔のマシンとは思えない程高密度な上質感に溢れています。 そんな訳で、老人+RC30は極上のスポーツライディングを愉しめました。 2019/09/25 今月28日はRC30の日です。だからと言う訳ではないですが、久々にRC30を走らせてきました。 今年はRnineTの出番が多く、その乗り味に慣れていたせいか、久々に乗ったRC30の上質感に改めて驚かされた次第。 特に足回りのしなやかさと、それに拠る路面追従性の良さに関しては、残念ながらRnineTやSRXに勝ち目は無し。 そしてスロットルのON/OFFによるエンジンのツキの自然な感じも、やはりインジェクションとは大違い。 人間がアナログなせいか、キャブレター式のエンジンが自分に合っていると思っていますが、そうは言ってもRnineTにもSRXにも当然魅力はあるので、それぞれを愉しんでいるのは言うまでもありません(^_^;。 ついでに・・・・春先に新調したSHOEIのシステムヘルメットは秀逸。本当はRC30を走らせるのにはRC30のグラフィックがデザインされたヘルメットを使うべきなのですが、こちらの方が快適なものでつい・・・・・。 2019/09/20 ナント!!、昨日に引き続き今日も走りに行って来ました。 長野から松代→新地蔵峠→真田町→嬬恋パノラマライン→草津→R145→八ツ場→榛名山→伊香保→安中→倉渕村→二度上峠→嬬恋パノラマライン(南)→K94→湯の丸高原→K4→真田町→新地蔵峠→松代→長野→白馬。 嬬恋パノラマライン(北)、愛妻の丘にあるタケルスターサークル。 此処に望遠鏡を据えて星空を眺めると良いらしいです。 R145から榛名山迄のワインディングは舗装が新しくなっていて快適。 ヘプコ&ベッカーのパニアケースは小さめなので、日常的に付けていても邪魔にならず、超使い勝手が良いことが分りました。 左側にはレインウエアと工具が入っていますが、容量に余裕があるので、右側と合わせると数泊のツーリングは余裕でこなせると思います。 今日も走行距離は400Km近くになりました。 ちなみに燃費は22Km/Lと良好。 2019/09/19 最近は近所を少し走ってお茶を濁していましたが、久々に朝から走りに出掛けました。 走り出して大町付近迄来ると松本方面の空模様は明らかに雨を予感させるもの。 急遽ルートを変更して美麻から小川村に抜け、いつものK36で鬼無里に向かうものの途中から雨が降り出したので、諦めて家に引き返すと、今度は先程とはうって変っていて空は明るさを取り戻していました。 今日のツーリングは中止にしようと思っていたところ、天候が回復すれば話が違ってくる訳で、ポカポカランドの信号を左折し、再び御岳方面に向けてツーリング開始。 御岳山 サラダ街道→R158→安房峠→平湯峠→飛騨農園街道→朝日村→R361→開田村→R19→奈川村→白馬。 味噌川ダム。 堤高が140mのロックフィル式で、国内では大きい方。 出だしでつまずいた割には、秋の爽やかな空気の中を400Kmも走れたのは幸せなことです。 2019/06/11 久々の一泊ツーリング、新潟の江口さんと平松さんの3人で伊豆の稲取に行って来ました。 精進湖 箱根スカイライン→芦ノ湖スカイライン→伊豆スカイライン→冷川IC→西伊豆スカイライン→稲取。 稲取付近にて モーターサイクルはRnineT サンダーバード RC45 稲取リゾート佐々木シェフのフランス料理フルコースは絶品でした(^_^)/。 久々の一泊ツーリングは、往復で約940Kmのワインディングてんこ盛りでした。 満足満足!。 2019/05/23 今年になってからRnineTでは既に2000Km近く走っていて、先日は宇川ツーリングの皆さまとご一緒したり、昨日はお客様に紹介された木曽の阿寺渓谷を観に行ったりしています。 宇川ツーリングではRC30の関係で親しくさせて頂いている大森さんもいらっしゃって、久々にご一緒させて頂きました。 彼はナントW3をレストアしていらっしゃいました。 サスペンションはナイトロン、ブレーキ周りは前後ブレンボのレーシングキャリパで強化されていて・・・・・と言うことはリヤブレーキもドラム式からディスク式と言う訳です。 ブレーキもサスも最新式とは言え、車体はZ1と同時代で、しかもエンジンはOHVの650ccツインとなれば、現代のスーパースポーツに伍して走るのは難しいだろうと思っていましたが、全く遜色の無い走りっぷりに驚いたのは勿論、モーターサイクルの速さ云々は、ライダーの腕次第ということを再認識したひと時でした。 もっとも彼はモテ耐で宇川さんと組んでRC30を走らせていた方ですから、速くて当然と言えば当然(^_^;。 阿寺渓谷の景観は予想を遥かに上回っていて、わざわざ観に来た甲斐がありました。 以前四国でも同じような美しい渓流を観たことがありましたが、甲乙つけ難い美しさです。 途中には森林鉄道の跡があったりして、林業で栄えていた木曽ならでは。 こんなに水が綺麗だと魚は住んで居るんだろうか?と、つい思ってしまう透明度。 帰りは開田高原から野麦峠越えで帰宅。 久々に良く走りましたが、エンジェルSTは5000Km保たずに交換となりそうです(−_−;。 |