2006年度のモーターサイクリスト達

写真
2006/12/10

クマツー忘年会。今年最後のモーターサイクリスト達。


主宰者クマさんは10:30AMには到着していました(^^;


Photo by Mr.Kurihara
食事の後のパーティではかくし芸大会で大いに盛り上がり、クマツーメンバーの意外な一面を知ることとなりました。


Photo by Mr.Kurihara
神戸からはキヨさん浜松からは黒田さん平さんも参加してくれました。


大人向けモーターサイクル雑誌「風まかせ」の石井編集長も参加され、キヨさんの還暦を祝っていました。


2007シーズンも皆様にとって良いモーターサイクルシーズンになりますように!!笑顔で再会できる日を今から楽しみにお待ちしております。

special thanks : who is the organizers of the party (^^)。



photo by Mr.Saito
斉藤様から送られた写真です。
一番の難所を越えてホッとした時の一枚でしょう。
場所は中綱湖と木崎湖の中間付近と思われます。

2006/11/12

千葉からお越しの斉藤様。

前夜はお付き合い有難うございました。

冗談のつもりだった雪に見舞われて大変心配をしておりましたが、結果的には無事帰宅できたとの連絡を頂き、胸を撫で下ろしました。
ヨカッタヨカッタ(^^)。

実は転倒しているのではないかと思いまして(^^;、お帰りになられた後青木湖の先まで様子を見に行ったのですが、佐野坂峠の手前ではスリップした車が田んぼに落ちていたり、坂の途中では 3台も立ち往生していましたから、本当にシャレにならないと思いました。

一番危ない場所(佐野坂から青木湖の先まで)に2輪車は見当たらなかったので引き返しましたが、スリップダウンの危険度は99パーセントを越えるにしても、それに加えてシールドにまとわり付く雪や寒さとの三重苦の中、さぞかしエキサイティングなツーリングを愉しまれたことと思います(^^)。

次回は暖かく食事も出来る季節にお出掛け下さい。
有難うございました。
2006/11/04

江口様はRC30オーナーズクラブのメンバーでもあります。

今回はSRXでお越しになり、昨日は早々の到着で、午後は近所の山道をご一緒し、チューンドSRXを試乗させて頂きました。

詳細は”MC時々日記06”のページにUPする予定ですが、一言で言えば「凄かった!」に尽きます。

あ゛〜おどろいたっ



2006/10/29
埼玉と岐阜からいらっしゃった社内のバイク好きの皆様。岡田様ご一行。
幹事は守屋さんでしたか?凄まじい飲みっぷりでアルコール類の在庫を一掃(^^)して頂きましたことを深く感謝申し上げます(^^;。
まだ飲み足りない方もいらっしゃったみたいでしたが、翌日までアルコールが残るのではないかとの心配は朝もハヨから正常な(笑)バイク談議、すっかり抜け切っていたので安心しました。

この後私も案内を理由にぽかぽかランドまでご一緒させて頂き、短い時間でしたがMCライディングを楽しみました。
次回はもう少し長距離をご一緒したいです。有難うございました。
2006/10/22

例の中村さんと木村さん。

この後三人で近所の山道を楽しんでから、有名な有明の蕎麦屋「くるまや」に行ったのですが、有名なだけあって長蛇の列。

蕎麦で1時間も並ぶ根性は無いですから、諦めて穂高のデニーズで昼食。

木村さん曰く「蕎麦は日本のファーストフード、並んでまで食べるもんじゃない」とのご意見に痛く同感した一日でした(^^)。
2006/10/22

得体の知れない清水様グループ。

ビールはもとより、ワイン7本と焼酎を軽く空にする飲みっぷりには目を見張るものがありました。

それにしても他の集会とバッティングしていても、わざわざ顔を出したくなるほどの魅力を、このグループの人々は持っているんですね。

寒い中乱入して去っていったSRXの千村さん、お陰さまでとても参考になりました。
2006/10/17

今年4度目の藤原様(左)。
マッチャンは2度目。

飽きないのか不思議なので「何処か他の宿には行かないんですか?」と訊ねたところ、「別荘代りだから良いんです」とのことでした。

有難いことです。

来年またお待ちしております(^^)
  

2006/10/15

京藤様グループ。
前日はご一緒できて楽しかったです。

グループのペースが回を重ねる毎に速くなっているように感じるのは気のせいですか(汗)

夕食後も愉快な時間を有難うございました。
2006/10/13

久々にクマさんと走りました。
NRもRC30も絶好調!。
2006/10/09

以前競輪の選手だった頃、合宿にいらっしゃっていた尾関様(右)は16年ぶりに今度はお友達とモーターサイクルでいらっしゃいました。

二日間雨の中を走られたみたいですが、今日は絶好のツーリング日和、ビーナスラインは最高に気持ち良かったと思います。

有難うございました。
2006/10/07

BCRの藤田様は丁度2年前に当時未だ3百数十キロしか走っていないおろし立てのBCRでいらっしゃいました。

近所をご一緒した時に運悪くMCも本人も壊れてしまい(^^;、今日はそのリベンジにやってきたと言う訳です。

「随分綺麗に直りましたね」と申し上げたところ、「実はフレームが逝っていて、これは新たに購入したものです」と仰っていました。

夜も遅くまで、出掛ける前も12時過ぎまで、よくもまー尽きないものだと感心してしまう楽しいお話有難うございました。

それにしてもこのBCRはBMWモーターサイクルの過去も含め、全ラインナップの中でも群を抜いてカッコイイと思います。
2006/09/30

第19回RC30オーナーズクラブ全国大会。
来年は20回(^^)。

RC30が手元に来たのが1987年11月だから、あと一月であしかけ20年になる。

会が発足した当時、大方の予想は精々4,5年続けば「オンノジ」だったのに、20回までとうとう後1回にまで漕ぎつけた。

パーティーに先立つ宮崎会長の挨拶は例年に無く意味深長だったから、RC30を通じて構築された人間関係も含め、このMCが我々にもたらした功罪(^^)もそれなりに大きかったのだと思う。

いずれにしても当時38歳の好青年(笑)だった自分が、57歳のジジーになって、目がショボショボしてきたのだけは間違いない事実。

20回目は全てのクラブ員のRC30が絶好の調子を取り戻して集合することを願っています。

有難うございました。
2006/09/23

RC30クラブ田中様。
30日の全国大会を前にNC30でいらっしゃいました。

RC30そっくりのNC30は、心置きなく使い倒すにはもってこいのMCだと仰っていた通り、満遍無く使い切っておられました(・・;

30日はRC30でお待ちしております。
2006/09/23

昨年10月
「大阪からお越しの西本様。
高速道路が二人乗り出来る様になって、これからは西本様ご夫妻のようなモーターサイクルツーリストが増えるのでしょうね。
又お越し頂ける日を楽しみにお待ちしております」

としてお待ちしていたところ、懲りずに再びお越し頂きました。

折角お越し頂いたのに夜はお相手もせず、朝はお祭りでそそくさと出掛けてしまい、お見送りも出来ず申し訳ありませんでした。

でも秋晴れの空の下快適なツーリングを楽しまれたことと思います。有難うございました。
2006/09/17

水戸からお越しの岩崎様は、「食べ過ぎの丹頂鶴」と形容して良いのか、はたまた「走る燃料タンク」と言った方が良いのか、とにかくバカでかいR1200GSでいらっしゃいました。

こんなでかいMCを易々と取り回す岩崎様にはただただ感心するばかりで、颯爽と走り去る後姿にも惚れ惚れしてしまいました。
2006/09/17

例によって坂本様ご一行。

今回はBMW3台とトラ1台で、次第に外国車が増えてきましたが、真ん中の2スト250ccモタードに煽られてアルピーヌにたどり着かれた様子でした。

やはりホンダはエライ!(^^)
メデタシメデタシ?。
2006/09/17

CB1100Rクラブの川田様は、今回逝ってしまった方々(^^;とは別のお友達と、ニンジャに乗っていらっしゃいました。

しかしニンジャも至る所に手が入っていて逝っている愛情たっぷりとお見受けしました。
2006/09/11

RC30を購入した当時、25歳の若者だった中村さんも、今や44歳の立派なお父さんになりました。

購入当初こそNRカラーでしたが、以後一貫してロスマンズに拘っています。

相変わらずの美しいカラーリングには惚れ惚れしますが、細部に至るまでセンス良くモディファイされたRC30は今年で12万キロを超えたそうです。

スゴイ!!

2006/09/10

M'sスポーツの皆様

みなさんの和やかな様子を拝見していると、マスツーリングの愉しい雰囲気が伝わってきます。
懲りずにご利用頂きまして有難うございました。それにTシャツも!
Z1100R(Gp?)のTMRとても参考になりました。
2006/09/10

ソロでお越しの大谷様

今回は9年7万キロ共にしたCBR600Fから、同じく’06モデルの新車CBR600Fを見せびらかしに(^^)いらっしゃいました。

数学者と学生を兼ねる忙しい日々にもかかわらず、既に8000Kmも走ってしまったのは、休日を全てMCライディングにつぎ込んでいるからなのでしょう。

大谷さんに比べれば、私はまだまだ修行が足りないと反省しきり。遅くまで楽しいお話有難うございました。
2006/09/08

江崎様(R1100S)はスプラインがナメルという2度も同じミッショントラブルに見舞われたにもかかわらず、めげずに修理されて又お越しになりました。

お天気も良すぎて(^^)さぞ楽しいツーリングになったことと思います。

TMRの件は時間が掛かるかもしれませし不可能かもしれませんがお楽しみに。


2006/08/30

豊橋からお越しの度会さま

R1150RSはイグニッションコードをウルトラに交換されておりましたが、それに因るABSの不調は無いということで安心させて頂きました(^^)。

冬の遊びにも是非お越し下さい、有難うございました。
2006/08/28

千葉からお越しの幸田様ご夫妻とご友人。

こういうタイプのハーレイダビッドソンははじめてでしたが、妙に絵になっていてグラッとくるものがありました。

夕食時は楽しいお話有難うございました。
今度はスキーに来てください。
2006/08/27

森園様、今度はビューエル。
魅力的(^^)。
2006/08/21

横浜からお越しの鈴木様。
CBR600RRは実の所一番興味のあるMCです。これにアクラボビッチのエキゾーストシステムも魅力的ですね。

堅田様同様お見送りできずに申し訳ありませんでした。
又のお越しをお待ちしております。
2006/08/21

RC30もお持ちの堅田様は今回RC45でいらっしゃいました。

私は急な誘い(ツーリング^^)を受けて早朝に出掛けてしまい、お見送りも出来ずに大変失礼しました。

次回はご一緒したいですね。ありがとうございました。
2006/08/16

福島からお越しの桜井様ご家族。
桜井様とはRC30を通じて知り合い、今年で19年になります。

前回ご家族でいらっしゃった時はお子様が小学生、奥様のMCはCBR250RR。
今回はもう高校2年生になっていて、奥様のMCはハーレーに変っていました。
もっとも桜井様のお店がハーレーの正規販売店ですので当然かもしれませんが。

3人共オートバイ好き(奥様はジーパン焦がしていました^^)で、こんなに仲良しの親子は今時めずらしいのでは?。

息子さんへ:
今度は一人でお出掛け下さい。勿論モーターサイクルで!
2006/08/16

岐阜からお越しのGET−ON宮川様ご家族とお店のお客様。
5月の連休にもご利用頂いていますが、一度家族を連れてこないと心置きなく遊べないらしく、今回は4輪車でいらっしゃいました。

お店のマスコット犬「ナナ」も一緒で、ネロとも遊んで頂いて有難うございました。

次回は是非近所をご案内したいと思います。

有難うございました。
2006/08/15

岡崎からお越しの金山様グループ。
ウイング店を営んでおられ、ショップのお客様とのツーリング。

ナイスミドルの道楽は、MCライディングに尽きると思わせるカッコイイ集団でした。
2006/08/14

松本様(右)は久々のGSで、鎌野様は先週奥様とRSでいらっしゃったのに、今度はBCRで2週連続(・・;。

今回はボクサージャーナルに掲載された「取って置きの道(つまごいパノラマライン)」を走る為に2泊でいらっしゃいました。

理解ある奥様が羨ましいです(^^)。
2006/08/14

鹿島からお越しの岩井様。

うだるような暑さの中、懲りもせずに何度もお越し頂き有難うございました。

涼しくなりましたら21に遊びに行きます。


ミーティングの裏方BMOJの皆様


BMOJ快調会長古川様とその愛機HP2。左は毒舌とお見受けした藤田副会長。


右下のK1は11万キロを越えていました。


2006/08/05

昨年同様BMWモーターサイクルのミーティングがあり、BMOJの皆様にお越し頂きました。

夏らしい好天に恵まれ、昨年と比べて2倍近く(延べで約3000台)のBMWモーターサイクルが白馬村に集合したそうです。

BMOJの皆様は主に試乗会の先導をされていて、不特定多数の試乗希望者を無事故で先導するのは神経が磨り減る仕事だったと思います。

武井副会長達による事前の綿密なコースレイアウトから、当日は会長の指揮の下、安全面等細心の配慮があったとは言え、猛暑の中無事にイベントをこなすことが如何に大変かは想像に難くありません。

実際当日(6日)は私も会場にお邪魔したのですが、いつもニコニコの中川会計担当でさえ、その表情からは疲労困憊で笑顔が消えていました。

お疲れ様でした!





2006/08/05

鎌野様と友人ご夫妻はヨーロッパツーリングの様子をDVDにしてお持ちになられました。
これは私のリクエストだったのですが、羨ましい限りでした。
当日はBMWモーターサイクルのミーティングが白馬で行われており、モーターサイクルジャーナリストの山田純さんもお見えで楽しい時間を過ごされた様子でした。

鎌野さんはBCRをお持ちにもかかわらす、新妻の為にタンデム専用のRSを追加されるという・・・・・・(・・;
・・・この幸せものっ!
2006/08/04

”お嬢様ツーリングクラブ” ご一行様。
今日は氷見の宿で魚シコタマ食べる算段だそうです。
左端の青年は何故かこのクラブに乱入した”クマさん”似のモーターサイクリスト(^^)。

昨夜は例によって楽しいお話有難うございました。
2006/07/24

埼玉からお越しの高橋様

某H技研にお勤めでモデラーをされているそうです。
このボディーデザインは勿論ご本人の作で、ベース車両はナント!MVアグスタF4でした。

奇抜なデザインだけに注目度が高いだろうことは容易に想像できますが、実は収納関係やウインドプロテクションなどの実用面でもとても良く考えられていて、例えばステレオのオーディオ/アマチュア無線/ナビゲーションシステム等が、使い勝手良く整然と組み込まれていました。

そして何より凄いと感じたのは、カウルを構成するパーツがとても一品物とは思えない程の完成度(取り付けビスの座ぐり等細部に至るまで)で、チリもバッチリ(^^)揃っていたことです。

良い物を見せて頂き有難うございました。


2006/07/17

久々のモーターサイクリスト\(^^)/。
生憎の悪天候にもかかわらず、ツーリングを決行したライダーの鏡!近藤様グループ。

男性はもとより特に女性3名は走り屋とお見受けしました。
CBR600RR+TSR、CBR1000RR+無限の排気系がハッタリでないことは、使い切っているタイヤからして一目瞭然。勿論ZRX1200(Z1000R?)も。

残念ながらお話は出来ませんでしたので、このグループがどんな方々で構成されているのかは不明ですが(^^)、魅力的であることは確かでした。

雨の中お越し頂きまして有難うございました。
2006/06/05

冬にはスキーでいらっしゃって頂いた東家様は、今回渋い(^^;VFR800でいらっしゃいました。

RC30以外のV4を間近で見るのは久し振りとは言え、VFR800はつい最近発売されたばかりのように思っていましたから、購入されてから10年にもなると聞いて、もうそんなに時が経ってしまったのか?と、いろんな意味で感慨深いものがありました。

帰り道はビーナスライン/麦草峠/妙義山方面を楽しまれた様子ですが、お天気に恵まれて何よりでした。

有難うございました。



前日の雨で汚れたCB1100Rは全車両綺麗に磨き上げられていました。
事務局長の佐藤さんによると、気に入ったように掃除するには
通常20時間は掛かるそうです(・・:


安曇野スイス村



2006/05/21

言わずと知れたCB1100Rオーナーズクラブの皆様。

「雨の日は乗らない」という伝説を覆して、前日の雷を伴うドシャブリの中お越し頂きました。

これには訳があって、CB1100Rオーナーズクラブが発起人となって立ち上げた
「ホンダフラッグシップモデルオーナーズクラブユニオン」
の第1回ミーティングが今日安曇野スイス村で行われるからでもあります。

まさか発起人が雨だから4輪車と言う訳にはいかないでしょう(^^)。

前日には顧問の山中氏、大森氏、森岡氏もお見えになり、山中顧問はナント九州からモーターサークル(VFR800)でいらっしゃいました。

同時にRC30オーナーズクラブの怪鳥宮崎氏と平本氏、そしてRC30のLPL本多氏も、今日の日の為にいらっしゃいました。

そしてCBXオーナーズクラブの皆さんが三十数台で白馬に宿泊し、CB1100Rの顧問お三方が宿泊先に出向いて親睦を深めました。勿論RC30オーナーズクラブも。

前日とはうって変わって快晴の空の下、私はRC30で皆さんを会場の安曇野スイス村までご案内しました。

会場ではCB1100Rオーナーズクラブ野村氏の仕切りでイベントが進行していましたが、詳しい内容は
をご覧になってください。

参加した車両は

ドリームCB750Four
CBX
CB1100R
VFR750R(RC30)
NR

上記5団体で、総勢約200台位だったと思いますが、何と言ってもドギモを抜かれたのは、「RCBX166」のネーミングを持つCBXでした。

古き良き時代のホンダレーシングマシンを1台挙げるとしたら、RC166をおいて他に無いと思っている私には、このRCBX166に懸けるオーナーの精神性の高さと言う点だけをとっても、ショップが持ち込んだ商業的な臭いのするRCBレプリカは見る気にもならない程の衝撃を受けてしまいました。

このRCBX166の感想は「MCときどきにっき06」に書こうと思います。


ということで、CB1100Rクラブの紹介のはずが、つい凄いCBXを見てしまって変なコメントになってしまいました(汗)ゴメンなさい。

毎回の事ながら、ホストの立場で居ながら心底楽しませて頂いて感謝しております。
三輪会長はもとより、裏方に徹して完璧なお膳立てをした事務局の佐藤様、クラブ員の皆様有難うございました!!

2006/05/15

4月に引き続き、今月もお越し頂き有難うございました。
今回は新調したR1200STを見せびらかし慣らし(^^)にいらっしゃいました。

昨日のSといい、今日のSTといい、ただただ羨ましいかぎりです。



小川村から鬼無里に抜ける途中。北アルプスの残雪が眩しいです。
2006/05/14

いつものクマツーの皆様。
昨日とうって変わって好天に恵まれ、新緑の眩しい季節の中に私もお付き合いさせていただきました。

宿屋のオヤジなのに、夜も昼も楽しくて愉快な時間を過ごさせて頂き、有難うございました。





左私のS、右I氏のS、何故か大幅に違ってました?

2006/05/14

林様グループ。

昨日は5月13日、今日は一晩明けた5月14日。
この意味は・・・・・・(^^;。

昨夜はお付き合い有難うございました。
2006/05/06
初期型GSの神崎様。
ブレーキが不調の様子でしたが帰路は大丈夫でしたか?
2006/05/06
ドカティーモンスター1000Sの鍋島様も神崎様のご紹介でした。
2006/05/06
Sにタンデムの片貝様
BMWのディーラーでは著名な杉並フラットのお客様で、今回は神崎様にアルピーヌを紹介されていらっしゃいました。

有難うございました。
2006/05/06
偶然にも神崎様(左端)の知人が2組も揃ってしまったみたいです(・・)。

2006/05/05
実は総勢6名のとあるグループが何故4人しか写っていない?と言うツッコミはなし(^^;

他にもMHeとか本当は凄いMCばかりでしたが、何が凄いってやっぱりこのカタナが私にはダントツに見えてしまいました。
2006/05/05
例によって山崎ご夫妻。

だんな様がMT-01にしたからなのか、今回は奥様が新車のフォルツア・・しかもマニュアルモード付。
情けない事に(^^)荷物は奥様のトランクに入れてました。

カッコイイスクーターを目の当たりにして、久々に物欲を刺激されました。
2006/05/05
クリさんは今回TZRで参上でした。
2006/05/05
例によって(^^)GET-ONの皆様
宮川社長の明るいキャラクターは相変わらずでした。
しかしCB1100Rを無造作に乗り倒すってのも凄いです。
2006/05/03
例によってホンダツーワンの皆様

前日は雨の晴れ間に少しご一緒したのですが、鹿島槍スキー場を通過する時に雪に見舞われてしまいました。
寒かったですね。
2006/04/30

東京からお越しの松本様ご夫妻。

以前RC30クラブの怪鳥といらっしゃった時はスクーターでしたが、今回はR1200RT。

高速道路が二人乗り出来るようになってご夫婦でのツーリングが増えるのでしょう、うらやましい限りです。

有難うございました。
2006/04/30
各地から(^^)お越しのYギシ様グループ。
何の変哲も無いK1200RS6台に見えますが、全車そのモディファイの質の高さには久々に腰が抜けそうな衝撃を覚えました。

「アンヴィリバヴォーォーォー」(・・;

どちらかと言えば不人気なKシリーズにもかかわらず、MC本体に対するこだわり様が変態級なのは、このページに載せる写真まで送りつけてきたことでも明らか。

オダイヂニ(^^;。
2006/04/22
京藤様グループ。
前日は季節外れの大雪で道路には10cm程度の積雪があり、走行不可能と思われたのでよほどお断りの連絡を差し上げようと思っていましたが、天気は急激に回復して事なきを得ました(^^;。

翌日は地蔵峠/アルプスパノラマラインを走って草津までご一緒させていただき、愉しい時間を過ごすことが出来ました。

近い内に又遊んでください(^^)有難うございました。


2006/04/16
今年もモーターサイクルシーズンの始まりはこの方達からでした。
そう言えば昨シーズンの締めくくりもそうだったような(^^;

朝方にかけて降雪があり、この時期のツーリングは峠が心配です。