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平成19年12月24日



 Merry X’mas 


トナカイさんもやってきて、悠斗が作ったクリスマスケーキでイエスさまのお誕生日をお祝いしました。一人ずつクリスマスソング♪を歌ってからケーキを食べました!とってもおいしかったです。
平成19年12月8日

お台場へいとこのこうちゃんと一緒に行って来ました。リスーピアで理科や数学の面白くて不思議な体感をして、任天堂のゲームをしたりして遊んで、夕方からフジテレビの球体展望台へ上がって、夜景を見てきました。ライトアップされた東京タワーやレインボーブリッジや都会の夜景がとてもきれいでした。また巨大なクリスマスツリーやイルミネーションには感激で、しばし現実逃避をしてしまいました。夜7時からレインボーブリッジから花火が打ち上げられたのですが、時間がなくて見ることが出来ずに残念でした。一足先にクリスマス気分をたっぷり味わって満足して帰ってきました。
平成19年12月1日

エコーバレースキー場が予定通りオープンして、悠斗のスキー部の活動が開始しました。待ちに待ったスキーシーズンがやってきまし!今シーズンは早くから雪が積もり、初滑りにしてはとても良い雪で出だし好調です。これから行われるたくさんの大会にチャレンジして腕を磨いて欲しいものです。今日は元アルバイトのみきちゃんも遊びに来たので、買ったばかりのデジカメのキャノンIXY910isで写真を撮ってくれました。
平成19年11月3日

素晴らしい秋晴れだったので以前お客様からご紹介いただいた群馬県六合村(くにむら)にある野反湖へ行ってきました。朝4時まだ真っ暗な中出発し、道路もすいていたので6時半には到着しました。ます釣りの人達がちらほらいらっしゃったり、登山をする人がいらっしゃる位で、朝早かったせいか混雑はしていませんでした。この湖は周囲12km、標高1,514mのダム湖で、北欧を思わせるようなきれいな湖です。野反湖へ続く道路脇の紅葉は素晴らしかったです。

時間がたっぷりあったので、足を伸ばして地獄谷野猿公苑へも行ってきました。ここは猿が200頭ほどいる群れの中に観光客が入れるので、すぐ横を猿が走り抜けたり、悠々と猿が闊歩してたり、けんかしたり、追いかけっこをしたりとちょっとおっかなビックリでしたが、楽しく観察できました。また猿のための露天風呂があり、気持ちよさそうに湯につかる姿は人間と同じでした。

そして以前から一度は訪れたいと思っていた馬曲温泉望郷の湯へ行ってきました。北アルプスや雄大な山々や紅葉が一望できる野天風呂は格別でついつい長湯してしまいました。この温泉は「雪景色の素晴らしい温泉 東日本の部」で第一位になったほどの有名な温泉です。お湯もやわらかく肌がすべすべになりました。

今日は朝早くから行動していたので、長い1日でした。でも日帰りでたっぷり遊べ、行ってみたかった所へ行けたので大満足しました。

平成19年9月28日

悠斗の中学の紫苑祭の合唱コンクールを見てきました。各クラスごとに課題曲”あの山を思いだそう”とクラスの曲”COSMOS"を歌いました。ソプラノの声がよく出ていて、男子の声も昨年より一段とよく出ていて、大きく響き渡りました。聞いていた私も鳥肌が立つ位感動しました。そして結果は昨年に引き続き金賞!休日も練習した甲斐があってみんな大喜びでした。ミニ運動会は残念ながら2位でしたが、大縄跳びでは全校の中で優勝して悠斗が代表で表彰状をいただきました。クラスが一致団結してがんばった結果です。本当によいクラスだと私も喜んでいます。後日またボーリングと焼肉で祝勝会を行うようです。
PS:わかりにくいですが、悠斗は後ろの列の右から3番目です。
平成19年9月13日

山梨県の日向山(標高1659,6m)へ登ってきました。
15年位前に啓太を連れて一度登って以来で、とても懐かしかったです。看板には”日向山ハイキングコース”とあり、とても気軽に登れる低山で、頂上まで1時間半程です。山登りが好きな主人は物足りなかったかもしれませんが、私には十分山登り気分を味わえました。以前啓太が頂上へ着いた時に”わあ〜海だあ〜”と叫んだように、やはり頂上は白い石灰石の砂で、まるで海岸のようでした。あいにく雲があって甲斐駒ケ岳は見えなかったですが、近くの景色はよく見えて、とてもきれいでした。お弁当を食べたり、写真を撮ったりして、1時間半位ゆっくりと休み、夏の疲れが癒され、とても気持ちがよかったです。
帰りは行きと違うコースですごい険しい下りで、一気に下っていく感じで、途中鎖や縄を使って降りる箇所もあり、結構大変でした。林道へ出る手前に錦滝があり、思わず啓太が滝に打たれに入り、精神統一(?)できました。小石があたる位の水の勢いですごく痛かったようです。これで少しは社会人になる自覚を持ってくれるといいのですが・・・

林道から駐車場までは土砂崩れのため、ところどころ大きな石や土砂で道がふさがっていました。以前はここを車も走っていて、帰りは軽トラに乗せてもらって車に戻ったのに、ずいぶん変わってしまいました。

手軽に楽しめた日帰り登山でした。
平成19年8月12日
 
悠斗が奄美大島へ出発しました。今日から18日までの旅です。このキャンプは小学4年生から中学3年生の子供たち86名を信大の教授と学生が引率して面倒を見てくれます。初めてのシューノーケルやカヌーやキャンプを体験でき、姫木の仲良し3人組での参加なので、きっと楽しい思い出を作ってきてくれると思います。でも昨日まで宿題を仕上げるのに必死でした。なんせ3週間しかない短い夏休みにもかかわらず、たくさんの宿題なもので・・・残しの1週間を目いっぱい楽しんできてほしいものです。真っ黒に日焼けして、元気に帰ってきてね〜いってらっしゃ〜い!!
平成19年7月31日

昨夜まで降っていた雨があがり、ツーリングでいらした寺田さんと姫木平ハイキングコースを歩いてきました。雲が多く、遠くの山々の景色は見えませんでしたが、短い夏に咲く山野草が一斉に咲きそろい、とてもきれいでした。ニッコウキスゲ・ハクサンフウロウ・トモエソウ・イブキジャコウソウ・クガイソウ・ヤナギランなど・・・秋の花のマツムシソウも咲き始めていました。
平成19年6月23日

梅雨の晴れ間に、澄み切った青空、オレンジ色に染まる姫木平ハイキングコースを歩いてきました。バックに見える山は浅間山、湯の丸山、鳥帽岳です。
平成19年6月8日〜12日

私が学生の時に北海道のユースホステルに泊まりながら旅した時礼文島だけ行けなかったので、今回20年以上の念願がかなって親子3人で礼文島へ行ってきました。

6月8日

千歳空港まで啓太が迎えに来てくれて、支笏湖を観光してから、これも私の念願だった”よさこいソーラン祭り”を見学しました。やはり間近で見ると迫力満点で祭り好きの私は血が騒ぎ、思わず一緒に踊りだしそうになりました。

6月9日

朝5時に啓太の部屋を出発し、およそ5時間かけて稚内へ着きました。船で礼文島へ渡り、全国的にも有名な”桃岩荘ユース”へ着きました。後ろに見える建物がそうです。にしん番屋を改装した建物です。噂どおり歌って踊る賑やかなユースで、若い人ばかりかと心配していましたが、結構年配の方もいらしたので、一安心しました。夜のミーティングで一番はしゃいで笑っていたのは、もちろん私でした。

※後に見える桃の形の岩が桃岩です。
6月10日

念願の”愛とロマンの10時間コース”に3人で挑戦しました。まだ寝ぼけ眼の3人ですが、礼文島の最北の地・スコトン岬から出発しました。

礼文島の西側は道路がなく車が入れないので歩くしかありません。そのためたくさんの自然や山野草が残っています。6月は礼文アツモリソウが咲く時期とあって、花好きの中高年の方がたくさん歩いていました。山あり、海岸あり、林の中ありとさまざまな景色を楽しみながら、礼文島のすばらしさも感じながら、10時間歩きました。

さすがに息子たちは体力があるので、私が足を引っ張っていましたが、後ろを気にしつつ、ある時には手を差しのべてくれたりしながら、親子愛を深められた10時間でした。
















←後ろにうっすら写っているのが利尻富士です。














←ヘルパーさんたちが屋根の上で旗を振りながら歌を歌ってお出迎えをしてくれました。
6月11日

楽しかった桃岩荘ユースともお別れです。香澄湾まで歩いて行く私たちを、ヘルパーさんや他のホステラーさんたちが歌を歌って、旗を振って送ってくれました。姿が見えなくなっても、まだ歌が聞こえてきて、すっごく感動しました。今回ヘルパーさんたちとも仲良くなって、啓太はヘルパーの依頼までされました。啓太も興味があったのですが、なんせ学生最後の夏休みなので予定が盛りだくさんで、泣く泣くお断りしてしまいました。残念・・・・
礼文島に別れを告げて、日本最北端の地の宗谷岬へ寄ってから、また5時間かけて札幌まで戻ってきました。今回の旅は私の希望だったので、全て私がプロデュースしましたが、息子たちがよくついてきてくれたなとうれしく思いました。楽しく思い出深い旅行になりました。2人の息子に感謝します。
平成19年5月27日

山梨県にある瑞牆山(みずがきやま:標高2230m)へ3人で登山に行って来ました。この山は奥秩父の西端に位置する巨岩奇岩が樹林から突き出たような山です。朝6時10分に出発して8時15分から登り始めました。さすがに百名山で有名で手軽に登れるとあって、団塊の世代の団体さんなどたくさんの方が登っていました。岩が多く綱を使って急斜面を登ったりと変化にとんだ山道をひたすら歩きました。この時間でも、すでに下山してくる登山者と「こんにちわ」と挨拶を交わしながら、一番体力のない私に合わせてゆっくり休憩を取りながら、なんとか2時間半かけて登りました。頂上へ立った時の気持ち良さは格別で、少しかすみがかかっていましたが、見渡す限りの山々と断崖絶壁を見下ろすと気分が爽快となり、きつかったけれど、この気分を味わうためにたくさんの方達が登山をするのかと思いました。高所恐怖症ぎみの2人は少々及び腰となっていて笑えました。下りはめっぽう強い私ががんばったおかげで2時間もかからず下山できました。その後道の駅「信州蔦木宿」にある”つたの湯”で源泉のやわらかいお湯で汗を流し、シャトレーゼ白州工場見学をしてアイスクリームの試食をたんまりして帰ってきました。楽しい1日を家族で過ごせました。












←上の写真の岩を拡大した写真です。青い丸の中にロッククライミング中の人、頂上には赤い丸の中に登り終わった人がいました。見るからに直角の岩を一歩一歩登る様子を最初から最後まで見ていました。周りの人達も「すご〜い!怖そう〜!」と言いながら見ていました。登りきった時には拍手して、自分が達成したかのように喜んでしまいました。
下山途中で振り向くと頂上には4人の姿があり、全員が無事に登りきったようでした。でも下りはどうやって降りるんだろう、きっと登りより怖そうなんて思いながら歩いていました。

平成19年5月26日

美し松別荘地内の個人の方の庭に勿忘草が一面に咲きました。一つ一つの花はとても小さくて可憐ですが、一面に咲いているとまるで海原のように真っ青となりとても美しいです。久しぶりに見に行ったのですが、以前はクリンソウもあり、赤と薄いブルーのコントラストがとてもきれいでしたが、いつのまにかクリンソウがなくなっていました。このお宅のおばあちゃんが大事に手入れをしているおかげだと思います。愛情を注げば注ぐほど、花たちもきれいに咲いてくれるのでしょうね。いつ見てもため息が出るくらい感動します。
平成19年5月3日

佐久バルーンフェスティバルへ行って来ました。残念ながら到着した時間が少し遅かったので、すでにたくさんの気球が空に舞っていました。この空に舞う前が面白いようなのですが・・・でも風もなく穏やかで真っ青な空に気球が映えていたようです。1回¥1,000で試乗の体験も出来るのですが、長蛇の列ができていたので断念して、手作りのブーメランを作って遊んで来ました。
平成19年4月19日〜23日

リンク集でもご紹介しています、愛知県大府市にあるイタリアンレストランのラ・ファルファーラさんへ修業兼お手伝いへオーナーが行ってきました。プロのシェフの腕前や盛り付けなど勉強させていただきとても貴重な経験ができました。勝手がわからず戸惑うばかりでご迷惑をおかけした点もありますが、今後ペンションでも応用させていただければと思っています。奇遇にもこのお店には夢風船の常連さんもいらっしゃるそうで世間の狭さやご縁を感じています。

PS:この写真では笑っていますが、結構緊張したようです。

平成19年4月16日

ペンションの裏庭にきじが飛んできました。人がいても、多少の物音にも動じず、懸命に土をつついて餌を探していました。こんな間近に見るのは初めてなのでつい見入ってしまいました。色もきれいで一見くじゃくのように見えました。

平成19年4月12日

山梨の桃源郷まで桃のお花見へ行って来ました。姫木平とは違って、ぽかぽかの春の陽気で菜の花・桜・桃の花といっせいに咲き、ピンクや黄色に彩られてとてもきれいでした。桃の木の下でお弁当を広げて楽いおしゃべりにも花が咲き、お酒のピッチも上がりました。
平成19年4月4日

悠斗の14歳のお誕生日を東京の実家で両親も一緒にお祝いしました。ここ何年かは定番となっています。この1年で身長が10cm位伸びて母も抜かされました。たくさんのことを経験をして、心も身体ももっともっと成長して欲しいと願っています。
平成19年4月1日〜3日

北海道へスキーに行って来ました。日頃の行いの悪さ(?)がたたってか3日間とも雪がちらつき、ガスっていました。

1日:新千歳空港からレンタカーでキロロスキー場へ直行。お昼ごろにはもうゲレンデの上。早速北海道の雪を楽しみました。さすが北海道!ゲレンデは広大だし、雪はたっぷりあって新雪で滑りやすく、母は悠斗のお古の靴と板だったので久しぶりのスキーでも結構楽しめました。夕食は小樽の回転寿司で新鮮なネタに舌づつみしました。

2日:ルスツスキー場へ行きました。北海道のスキー場の中でも人気の高いゲレンデだけあってこれまた大満足!オーナーと悠斗は、ゲレンデ外の林の中に入ったりとはしゃいでいました。夕食は札幌の名物のスープカレーを食べました。

3日:最終日はスキーはせずに観光とお土産の買出し。余市のニッカウィスキーの工場見学をして、ここでしか売っていないという原酒をお土産に買いました。その後小樽へ出て、昼食はおそば。意外にもおそばは北海道の名産でもあるようで、信州そばとはちょっと違った白っぽい細い麺でおいしかったです。それからお気に入りで、小樽に来たら必ず立ち寄るキャンドルのお店で、北海道記念と悠斗のお誕生日のお祝いにと、かわいいキャンドルを買い、2階の喫茶店でウィンナーコーヒーでお茶しました。オルゴール館ではオルゴールのCDを記念に買い、市場で新鮮な海の幸を買い込んで帰路につきました。
平成19年3月22日

ペンションの仲間達と美しの池から姫木キャンプ場までスノーシューで歩いてきました。所々雪がない所もありましたが、軽く1時間位歩きました。オーナーはこれで5回目の参加で、足取りも軽やかにどんどん進んで行きました。私は今冬初めてのスノーシューで、まず履くところから出だしが遅れて、慣れない足元で必死に歩いた始末です。日頃の運動不足を感じさせられました。途中動物の足跡を見つけたり、小鳥のさえずりを聞きながら春の足音を感じながら歩きました。
お昼は各家で持ち寄りでおいしい物をたくさん頂きお腹も大満足!!メニューは豚汁、手作りソーセージのトマトソースチーズがけサンドウィッチ、おにぎり、岩魚のムニエルetc.次回は桃のお花見の予定です。

平成19年3月14日

年始に1週間ほどアルバイトに来てくれた大阪のみつくんが再度アルバイトに来てくれました。今日はすばらしいお天気だったので、菅平高原の根子岳へ山スキー&ボードへオーナーと2人で行ってきました。みつくんはスノーシューで、オーナーはシールで登りました。山スキー初めてのみつくんもスノーシューを扱うのが難しかったようですが、山頂へ到着した時の気持ちよさは言葉にならない位だったようです。顔の黒さがよりいっそう黒くなって無事に帰ってきました。
平成19年2月5日

ペンションのオーナー4人でスノーシューを履いて、美しの池から姫木平キャンプ場までの、ミズナラや白樺林の雪原を1時間程歩いてきました。しか・きつね・うさぎなどの動物の足跡が目に付きました。高低差のない平坦な所なので、誰でも気軽に歩けます。日頃は一緒にスキーを楽しんでいる仲間ですが、今日は楽しく気持ちよく歩けました。
平成19年2月4日

エコーバレースキー場で行われたカービングカップにスキー部のメンバーで参加しました。悠斗の結果は70人中9位でした。タイムとポイントで競う競技です。でも優勝したのは男子の部は先輩の2年生で女子の部は後輩の6年生の子でした。2人ともおめでとう!さすがです!
平成19年1月17日

今年初めての日記は、悠斗の県中スキー競技会のことを書きます。悠斗が中学へ入っての初めての大会ということで野沢温泉スキー場へ応援へ行ってきました。17日がSL、19日がGSが行われました。今シーズンおじいちゃんに買ってもらった新しい板での挑戦となりました。SLは165人中55位、GSは87位となりました。初めてにしてはまあまあの成績だったと満足しています。お天気は朝小雨が降っていて、雪も少なく、濃い霧が立ち込めて決してコンディションは良いとはいえない中で、皆よくがんばったと思います。風もなく気温も高かったので、応援している私達はとても助かりましたが・・・

4日間学校を休んでの遠征で、スキー部の先輩たちと楽しく過ごせ、怪我もせず無事に帰ってきてよかったです。
雪不足のためコースが変わり、応援の私達はゲレンデ脇を歩いてゴール地点へ登らなければならず、この
往復が運動不足の身体には結構きつかったです。左の写真は下りで転んでしまって上から他の学校のお母さんが転げ落ちてきたところを助けている所です。この後私も転げ落ちましたが・・・(笑)
おもしろい車を発見!バンのタイヤの部分がキャタピラーになっています。初めて見ました!ナンバープレートがついていたので、公道も走れるようですが、これなら凍った道路も安心して運転できそうです。

今回は専属カメラマン(?)のシゲールさんも一緒に応援してくれました。面白い写真をたくさん撮ってくれました。ありがとう!!
カンダハーコースまで行く無料の連絡リフトですが、古くてつかまるところがないので、ちょっとびびっている2人です。やっとの思いでカメラの方を向いています。