発刊日 | |||
創刊のお知らせ | 2011年3月 | ||
創刊号 | 2011年3月 | ||
2号 | 2011年3月14日 | ||
3号 | 2011年3月21日 | ||
あいさつ文 | 2011年3月24日 | ||
4号 | 2011年4月09日 | ||
5号 | 2011年10月23日 |
内山節さんからの呼びかけ | 2011年4月6日 |
皆様、こんにちは。 あるいは 始めまして。栃原在住の佐々木です。 私、北相木村に入村して早13年、妻と4人の子供共々、村民の皆様に支えられ、楽しく暮らさせていただいていること、大変感謝しております。 ところが近年、北相木村を取り巻く環境は非常に厳しくなってきており、北相木小学校の存続の是非など、村政が一村民である私と家族に与える影響が非常に際立ってきたように感じています。 そうしたなかで、村議員の方々との幾多の会話を通したなかで、私個人の意見だけでなく、村民の意見、意志が、民意の代表であるはずの村議会において反映しきれていない印象を強く感じる様になりました。 私事ですが、一昨年より村の過疎化計画審議会員として村の計画に携わらせて頂く中で強く感じたことがあります。 行政をはじめ、あらゆる企画(プロジェクト)は、PDC(計画:Plan、、執行:Do 、検証:Check )のフィードバックを繰り返すサイクルを基本とし、その三つ全てが機能しないと、物事は停滞してしまいます。 北相木村においては 検証:Check の部分に問題があるのではないかと。 『代議制民主主義の要である議会に私の声が届かないなら、村民の方々に直接声を届けよう。』これがこの通信創刊の原動力となっています。 『佐々木は北相木村でこう考えます』をテーマに、私の私見を勝手につづります。 是非、お目を通して頂いて、ご意見、感想など、教えていただければと思います。 3人寄れば文殊の知恵と申します。 ここに記す、私一人の考えは未熟でも、そこに様々な人々が集まって意見を交わせば、きっと何か新しい光が見えてくるものと信じています。 下の写真が私です。(ここにはありません) 見かけたら、お声をおかけ下さい。 お電話下さい。 一人一人が少し変わるだけで、村がもっと良くなると思いませんか? 私は思います、信じています。村内どこでもお話に伺います。 |
佐々木認(ささきみとむ)
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