創業から昭和62年まで
先祖代々の農地を受け継ぐ
(上田市の畑のみ)田、桃、リンゴなど多種を耕作していた
昭和30〜40年代
父・康弘結婚後徐々にりんご中心に畑を転換していく
品種「国光」「紅玉」→「ふじ」中心になる
品種「国光」「紅玉」→「ふじ」中心になる
昭和40年後半〜50年代
小諸市に畑(約1ha)を購入し「つがる」の新植・栽培を始める。この頃「つがる」は新品種で価格が良かった
昭和62年
真田町本原に畑を借り「ふじ」中心に新植・栽培を始める。当初、防霜ファン設備が無かったため当初数年は良い物ができなかった。 面積:当初1ha→現在1.5ha