歌劇 アルジェのイタリア女(全2幕) | ||||||||
作曲者 | ロッシーニ(Gioacchino Rossini 1792-1868)(イタリア) | |||||||
台本 | アンジェロ・アレルリ(イタリア語) | |||||||
作曲年 | 1813年 | |||||||
初演 | 1813年5月22日 ヴェネツィア、ベネデット劇場 | |||||||
演奏時間 | 約140分 | |||||||
主な登場人物 | ||||||||
イザベラ(ソプラノ) : イタリアの美しい女性、リンドロの恋人 | ||||||||
リンドロ(テノール) : アルジェに奴隷として連れてこられたイタリア人、イザベラの恋人 | ||||||||
ムスタファ(バス) : アルジェの太守 | ||||||||
エルヴィラ(ソプラノ) : 太守の妻 | ||||||||
ズルマ(メゾ・ソプラノ) : エルヴィラの侍女 | ||||||||
ハーリー(バリトン) : 海賊の首領 | ||||||||
タッデオ(バス) : イザベラについてきた自称後見人、イザベラに惚れている |