Saws  And  Items

ここでは私の使っているチェンソーやお気に入りのアイテムをご紹介いたします!


仕上げ用チェンソー(小型)

チェンソーカービングをするにあたって、必ず必要なタイプのチェンソーがこのクラスです。
私の一番のおすすめは「共立 CSE2700」です。
 排気量27cc、乾燥重量2.8キロという驚異的な軽さ、操作性、バランス、始動性、燃費がすごくいい!。
2005年11月に新型が発売されました。

またスペシャルなお奨めはCSE2700+12インチキャンノンバーのセットです。
(12インチ キャノンバー仕様 ソーチェ−ン25AP)
右の色の剥げたバーは最初は左の様に新品でした。
実はこれ3年半使っていますがまだまだ現役です、いろいろと使ってみましたが
ここまで耐久性のあるバーはありませんよ!キャノンバーについてはココをクリック!

デザイン用チェンソー(中型)

(左)「共立CSE3500+14”キャノンバーモデル」(右)「共立CSV395SP」
CSE3500は2700の兄貴分と言ったところだろうか?軽さにトルクが加わった感じでグット!
カットから細かな仕上げまで幅広く使えるチェンソーです。
CSV395SPはプロの林業家御用達のモデルだけあってすごくいいチェンソーです。
このあたりの中型クラスは高回転域よりもトルクが欲しい場合が多いので
すごく使いやすいですよ!お奨めのモデルです。


STIHL 020 & MS200
MS200、020共に35cc、14インチバー ソーチェーン 3/8
バーは溝幅を1.3から1.1のものに変更し抵抗を減らすことで
キックバックを起こしにくくしてあります。
とにかくこの機種は軽くてパワーがありとても丈夫で使いやすい。


ラフカット用チェンソー (大型)

共立 CSV5001 16インチバー仕様
共立のチェンソーが好きな理由は
@エンジンの始動性がよい!
A燃費がいい!
B故障やトラブルが少ない!
です。これってすごく大事な事ですよね。
特にデモンストレーションや競技においては時間やお客様のイメージが
大事だから条件のよいチェンソーを使いたいと思っている。
以前まで共立のイメージって「農機具」だったけど
実はすごいチェンソー持っているんですよ!驚きです。


STIHL 026 49cc 16インチ キャノンバー仕様 ソーチェーン 3/8 
Husqvarna 346XP 46cc 16インチバー ソーチェーン 325

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