おしゃれをしているおとうさん
息子の優作が1年生の時に描いた私の肖像画! 参観日に展示されていたお友達たちの絵の中で唯一、胴体が付いていてネクタイまで締めていました。当時(今も)私は全く洒落っ気がなく、結婚式とかでたまにネクタイを締めると、とてもお洒落をしたような気になりました。
この絵は何のメッセージだったのでしょうか? 最近は女房にも、「もっとハシャバシャした格好をしていないと、仕事のセンスまで疑われるよ」と、しつこく言われ、「そんなもんかもなあ」と、いくらかは思うようになりました。
この絵、とても気に入って、仕事机の前の壁に額に入れて飾ってあります。
(00.10.10)
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