大場農園 旬のくだもの産地直送とフルーツ狩り

当園の紹介

当園は昭和元年から始まり、当時からの古木もまだ数本残っています。
春4月も半ばを過ぎた頃、真っ白な梨の花が満開となり、続いてりんごの花が清楚なピンク色に一面咲き誇ります。中央道を往来するドライバーの目も一瞬引きつけられる程それは見事なものですよ。
そして夏から秋にかけてプルーン・梨・りんご・巨峰が次々と実り、果樹園全体が甘酸っぱいいい香りに包まれます。
さらに、秋はおじいちゃんの作る様々な色の菊の花が大好評です。
バスやマイカーで大勢の方々がくだもの狩りを楽しまれ、1年の中で園が一番活気づく時ですね。
そんな忙しい中ふと気付くと南アルプスの山頂に雪が積もり、りんごの木もすっかり葉を落として冬を迎えます。
こうして親子3代愛情込めて育て続けてきました。
有機肥料・減農薬はもちろん、さらに美味しい果物を作ることを常に心がけ、努力の毎日です。


当園スタッフの紹介



当農園から見える風景

塩見岳
塩見岳(標高3047m)を望む
間ノ岳(標高3189m)を望む
荒川岳 荒川岳(3083m)悪沢岳(3141m)を望む
菊 果樹園の入口(秋には菊がきれいです) 樹齢80年
樹齢90年の長寿の木(二十世紀梨)
大型バス 大型バスも駐車可能です。

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