COLUMN

#074 閃光ライオット第3次審査へ挑んだ!


(写真*閃光ライオットHPよりGLIM SPANKY)

何という事だ?
うっかりしている間に最終コラムから2年以上経っていた!
その間に色んな事があったけど、今いちばん家族中で
夢中になっているもの、それは「閃光ライオット 2009」!!!
ラジオ番組「スクール・オブ・ロック」とSONYが手掛ける
10代のバンドオーディション。2009年は5500組の中から65組が
2次審査(スタジオ審査)を勝ち抜き、第3次審査へ。
レミ達のGLIM SPANKYも見事3次審査に進む事が出来ました。
そして2009.5.23 渋谷O-WESTでの東京大会へ挑むべく
前日からバンドメンバー+松尾家全員で上京しました≠



で、23日会場に行ってみると外にはスゴイ数の人〃〃。
なんとか中に入ってみると中は熱気ムンムン。
10代の若者達が殆どでしたが、その中に混じって何やらすごい勢いでメモを
とって最前列に陣取っているオジサンもそこここにいたりして(スカウトマン?)
閃光ライオットの勢いを実感しました。
東京大会の出場者は全21組(2日間)で、GLIMは初日のトリでやりました。
選ばれた才能ある戦士達は近い将来プロとして羽ばたいて行く事
間違いなし!! それほど感動した驚異の2日間でした。
→は2日間に渡るライヴの感想です。

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GLIM SPNAKY自主製作CD(7トラック入り)¥600
御興味のある方はGLIM SPANKYのHPへGO


ケータイサイトでは着うた(無料)着うたフル(有料)待ちうた(auのみ)配信中!
ダウンロード数が審査対象になりますので是非ともお願いします。


23日/1日目(10組)
GHOST(東京)‥しょっぱなからノリノリで
これが「閃光ライオット」の3次ライブ審査か!と驚きました。


センチメンタル岡田バンド‥長野市からやってきた同県バンドに
親しみを感じていました。サイトで彼たちの唄を聴くと涙が出る程。
ステージではそれ以上の感動を味わう事が出来ました。


Youth of Aneba(新潟県)‥高校生とは思えないパワフルな
ロックをやる3ピースガールズバンド。僕、こういうの好みです。


mico(東京)‥ピアノギター作詞作曲を始めて1年という
驚異の女の子。これからが楽しみです。


The SOLVERS(東京)‥力強いヴォーカルでロックを唄う男の子に
惚れました。(あとでCD買いました)

ズットズレテルズ(東京)‥やる事がハチャメチャで最初、
ボードビリアンバンドかと間違えましたが、強力なリズム隊で場を
盛り上げました。ファン凄し。

the magic machine~(新潟)..
最初サイトで彼達の音楽を聴くとモロ、
外国のロックで超カッコよく聞かせて頂いておりました。
生で聴く事が出来て良かった!

ポニーテールスクライム(東京)‥カワイイ男の子達のポップな
バンドかな?と思って聴いていましたが、いやいやどうして
素晴らしい曲の数々で特に詩なんて今回の出演者の
上位をいっていると思います。

関取花(神奈川)‥素晴らしいの一言。大ファンになってしまいました。
我等がグリムスパンキーのライバルになるのは間違いなし。

GLIM SPANKY(長野県)‥存在感、カリスマ性は誰にも負けない
モノをもっていると思います。

24日/2日目(11組)

2日目のしょっぱなはCRAZY WEST MOUNTAIN(東京)
上手すぎてスゴイショック!。とてもカッコ良かった!

2番手は
wish granters(神奈川)RADに似てるとこもありますが聴かせる曲だった。

3番めの
虚弱。(東京)は4人の女の子バンド。完成度の高いインストで迫った。

4番
SA-D宮城)は地元でコピーバンドもあるという。ベースの異様さが
光りました!
5番目のガールズバンド
A(東京)。ベースの子の半端じゃ無い
アピールが目に焼き付いてしばらく離れませんでした。

6番目は皆が期待の
ブライアン新世界(東京)。ここまで来たブライアンの汗と
努力は並々ならぬモノがあります。これからもがんばれブライアン!

7番目の
スピーカー(静岡)は超テクニック!2009年閃光ライオットの特別賞を
あげたい程。
8番は
Flight egg(東京)‥グレイプバインにも少し似てますが
光り輝くものがありました。9番手の
松井文(神奈川)‥去年のファイナリストの
ピギーへッジのヴォーカル。バンドは大ファンでした。
ソロになってちょっと寂しいけど頑張って下さい。
 
10番目は
smoolull(東京)はベースがめちゃめちゃクールでカッコイイ姿に
惚れ惚れ!
 トリはELLEGARDENにソックリ、でも上手くて
カッコイイ
SHIT HAPPNING(栃木)。


僕の聴く限りでは東京が一番の激選区だと思いますが
全部の会場を聴いてみたい!それほど「閃光ライオット」はレベルが高い
イベントだと思います。結果は7月中旬発表予定。8/8の東京ビッグサイトで
開かれる決勝に向けてGLIM SPANKYもより結束して頑張ってます。

閃光ライオット(SCHOOL OF LOCK!)サイトはこちらから!

2009.5.30

COLUMN

#073 期間限定Happydays飯田店


飯田の一等地(借りれば月に何十万?)

11月3日(土)に飯田市で行われてたインターナショナル
フィギュアマーケット2007の特別展「フィギュアを巡る匠たち展」を
飯田出身の新進気鋭の彫刻家・木下雅雄さん、飯田市在住の
カリスマフィニッシャー・林圭二さんと共に僕もレイアウトアーティスト
ムッシュウ松尾として参加させてもらう事になり、展示室を設け
それぞれ個性豊かな展示を行う事になりました。

僕のスペースは川本喜八郎人形美術館の斜め前。
仲町駐車場入り口1F、マンションモデルルーム1室を自由に
使わせてもらっていて、僕はその中で今回の作品のテーマ
「1972年12月のニューヨークマンハッタンショップ」を
イメージした空間を演出させてもらっています。
テーマがテーマですから、やはりそこにあるものたちは
1972年12月以前のレア物でなくてはなりません。
フィギュア(オモチャ・人形)はもちろん、本や各雑貨類、
洋服やバッグ、クリスマスオーナメントやイルミネーションなど
約90%
は当時のアメリカやフランスなどのモノ達を使って
構成しています(展示品のほとんどは現・a-materials、
旧SOCKS Ciao*のオーナーさんのご好意により集めたもので
Socksさんを再現している感覚にもなります。とてもステキです)
もちろん単なる展示会というだけでは無く、レイアウトアーティストの
こだわりを活かしたアートな空間ですので外から見る人たちを
驚かせなくてはなりません。
でも田舎の街ではあまりオシャレさんお目にかかれません(涙)
そんなこともあって僕が中でパントマイムなどのパフォーマンスを
行っています。

へんなオジサンを小さな子供が不思議そうに見ていたり
また、その逆にサッと子供の手を引き見せてはイケナイと
小走りに逃げて行く様なお母さん達もいっぱいいます。
京都から見に来てくれた詩人の西村君がそんな僕を見て
「飯田のダリ」と言ってくれた事を嬉しく思います。



レアなイタリーサングラス他


奥に見える赤い傘も当時のアメリカ製


フィギュアマーケットは一日で終わったけれど、僕の展示は
クリスマスをはじめまだまだ行います。予定として
来年1月に飯田シネマウェーブでやる「僕の伯父さんの休暇」の
映画上映会に併せジャック・タチ展の演出も考えています。
昨日から空いたスペースでヨシコちゃんとヨネさん主体の
「乙女の手芸部」を開いたり、一緒にバンドをやっている、
ギタリスト レオナルド・上浦のギターソロ演奏会など
いろいろな企画も考えています。
もちろん販売もしておりますのでぜひ皆さん遊びにいらしてくださいね。
開店は大体夜6:00過ぎ頃から8:00か9:00頃までopenしています。
外から展示を見る場合は一晩中電気がついていますので
いつでも楽しんでいただけます。(とても綺麗だと思います)
ぜひ来てね!

Happy*daysはあいかわらず予約制が続いております。
本店も別館(笑)もいらっしゃる際には連絡をいただけますと
幸いです。よろしくお願いします。


レイアウトアーティスト
ムッシュウ松尾(近影)

この企画展が出来たのはインターナショナル・フィギュアマーケット
事務局 NPOいいだ応援ネット イデアさんをはじめ
飯田市/川本喜八郎人形美術館、飯田まちづくりカンパニー他の
皆様の御協力の賜物です。
この場をお借りして御礼申し上げます。
          ムッシュウ 松尾

画像をクリックすると大きな画像で御覧いただけます。

2007.11.4


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#072 高橋だったらこう思う


この凄い本読んで下さい。

このコラムは遠くから来てくれたTamaちゃん、inoサン達を
実家の松本まで送らせてもらった特別なあの日。すぐに帰るのも
もったいなくて平日の夜だというのに松本パルコ内を家族で
ぶらついた時に僕が出会った衝撃的な出来事のお話です。

松本パルコ内の地下の本屋へ行くと決まって見るコーナーがある。
それは洋書や映画・音楽・演劇本などのあるアート本コーナー。
松本には当たり前としてあるこのステキな大型書店は
わが家の近くにある売れるものしか置かないつまらない本屋達と
違ってそのコーナー等は僕にとってとても刺激的なのだ。
その日もいつものように田舎では見た事の無い新刊本を手にとって
「ふ〜ん」という感じでパラパラとめくり、目で流していた。
すると!僕のアタマの中でずっと思っていたある一つの
疑問が次々と脳裏に浮かび上がってきたのだ。
その本のタイトルは
「DJバカ一代/高橋透1975〜1995)」
(リットーミュージック 2007.3.31第1版発行)

僕は僕自身DJの真似事もやるし(HD内だけ)ボク好みのDJ、
たとえば須永辰緒、田中知之、チャーベ、ピチカートファイヴの
小西康陽くらいは知っている。しかしながら他のDJ(例えばハウス)
は、あまり興味が持てなかったし、音楽自体も殆ど聴いて来なかった。
この本のページをめくる度に疑問がどんどん浮かんでくる。
この著者の写真の高橋さん、僕の知っているあの高橋君に似ている?
あいつの名前なんだっけ?そうだ!トオルだ!高橋透だ!
もしかして?もしかして??
最後のページのプロフィールを読んでみる。
1957年生まれと書いてある。指で年を数えてみる。やはり
僕と同じ年?生まれ故郷は書いて無いが、パラパラと
中を見てみると僕の知っている町・飯田市。
僕の知っている悪友達の名前も。そして僕らが少しだけ通った、
飯田に初めて出来たディスコ。その名も「ゲット」!
高橋だぁぁぁ!!!!!
プロフィールを良く読んでみてびっくり。
僕の知らなかった高橋がなんと今現在の日本のDJ界の最重鎮、
アニキ分的存在になっている。
80年にニューヨークへ移住し一時帰国後、ツバキハウス、玉椿、
クラブDにてメインDJを勤め 85年再びニューヨークへ行き、
フジヤマママのメインDJ活動、また伝説のクラブ「パラダイスガラージ」
でこれまた伝説の男ラリー・レバンの狂気のニ夜を体験し
89年、帰国。早速僕でも知っている芝浦ゴールドのメインDJを
つとめた。日本にハウスミュージックを根付かせたベテランDJ。
東京のクラブシーンに文字どおり黄金時代を築いた男。



この本の中でも彼が出会った(もしくは出会っている)僕の好きな
天才写真家都築響一やプラスチックス・メロンの中西俊夫、
デザイナー丸山敬太や裏原宿界のカリスマ藤原ヒロシ等の
名前がバンバン出てくる。なんとバスキアやキース・ヘリング、
ウォーホールまでも!!そしてもちろん現在でも現役バリバリ。
あの今をときめく宇川直宏、ムードマンと共にGODFATHERを主宰。
只今全国でプレイ中!!
ウヒャ〜!!このDJ高橋透は僕と高校三年生時代後半期、
一番仲の良かった僕の知っている高橋透君ではありませんか!
僕ら大学も行かず社会に出て僕は風のある大地や孤独の世界に
生きる人たちの生き方に染まり、ますますロックにのめり込んでいく。
高橋はと言えばゲットのお陰で勤め始めた会社も辞めて
東京のディスコ界へと歩いていったのだった。
社会に出てから半年くらい経ってボクは一度だけ高橋を見た事がある。
それは悪友から電話が入り高橋が東京から帰ってきてウチにいるから
早く来いという内容だった。
早速僕は自慢のロングブーツを履き悪友のウチへ行ってみると
そこには見た事も無いヘアスタイルをし、チョビひげを生やし
かっこいいセーターを着てシャツの襟を立てていた高橋の姿があった。
その時僕は田舎のファッションとはかけ離れた高橋のセンスに
自分のスタイルが流行遅れのファッションに思え
やたらと後ろめたいものを感じた覚えがある。

ボクはそのモヤモヤしたものを今までずっと何処かに感じて
生きてきた。いつも思っていた。あの時以来もう何十年も会っていない
あの高橋はどこにいるのだろうか?
いったい今、何をしているのだろうかと‥。
自惚れ屋のセンチメンタルなナルシストで自己嫌悪の強い僕は
以前スタジオボイスという雑誌の中でみうらじゅんと田口トモロヲが
「うーん、マンダム」のcmでお馴染みの今は亡き俳優
チャールズ・ブロンソンの大ファンから「ザ・ブロンソンズ」を結成し、
本まで出してしまった事を知っている。
タイトルは「ブロンソンならこう言うぜ」その言葉の思想のごとく
悔しいけれど僕は僕の今までの人生を今一度見直してみるのだ。
その尺度は「高橋透ならこう思う」と



その頃の僕の心を奮い立たせたアジテーションレコード

僕の旅は1980.12月インド旅行から始まった。会社を辞めて
ドロップアウトの旅。親友の片桐君と3ヶ月の旅に出る。インドに旅立つ
数日前に僕はあるテレビのワイドショーを見ていると頭を金づちで
殴られた程のビッグニュースが突然目の前に飛び込んできた。
今、ジョン・レノンが撃たれて死亡した‥と。
すぐにその場所へ飛んで行きたかったがなすすべもなく
現実は厳しく僕の前に立ちはだかっていた。今、高橋の本を読むと
彼はその時、単身でNYに行きジョンが撃たれたダコタハウスから
5分程のキッチンで働いていて夜、犯行現場へと駆け付けたと
書いてある。それからまた年月が過ぎ高橋から遅れる事10年。
僕は1990年10月にジョンが撃たれたNYダコタハウスの前に
初めて立ったのだ。

2007.7.8



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#071 Les Rallize,Denudes



最近手にいれたチープな木琴を家族で
かわりばんこに叩いてます。
パパはオリジナル、ママは「剣の舞」
アミもオリジナルの曲をそれぞれに‥‥。

HAPPY*DAYS長野県の下伊那にある豊丘という村で
その中を通る竜東一貫道路沿いにある小さな小さな不思議なお店。
ほとんどマスコミ等マスメディアに載らないローカルなお店だけど
日本全国から熱烈なファンが時間をかけて訪れる知る人ぞ知るお店。

その狭い店内には「オシャレ=カワイイ」をコンセプトに
並べた懐かしのオモチャ、雑貨、ブック、レコード、さらには
木琴までギュウギュウに詰まっていて、ガーリーな女の子、
パンキッシュな男の子など知的な生き方をしている人々が
集まります。



あれ?どこかで見た事のあるメガネちゃん


tamaちゃんinoさん来店のために
30分前に慌てて作ったdollです。

先日もアメリカ在住の女性がお子さまを連れ
北海道に住むお友達と一緒に訪れてくださいました。
このとてもステキな女性達は、のどかな田舎の
この小さな小さな空間に触れ、
「こんなお店どこにもない!」と2人して
僕に語ってくれたのです。


東京に住むお客さまに
「東京にもこんなお店あったらいいな」とか
ロック大好きな兄ちゃんに「日本にここだけ!」とか
たまに言われるし、またそのように僕が生意気にも
意識的に創っているつもりなので
やはり理解されるととても嬉しいデス。

もう商売には程遠く落ち込む事は
いつもですが、嬉しい言葉‥とても励みになります。
涙が出ます。TAMAちゃん、inoさん、Luluちゃん
本当に遠い所遊びに来てくれてありがとう!
HAPPY*DAYSの中でこの日は歴史に残る特別の日と
なることが出来ました。


1967年11月京都にて結成
日本のアンダーグランドミュージック界における
超カリスマバンド!史上最高のサイケデリア!!

ギュウギュウにカワイイもの、ステキなものの詰まった
HAPPY*DAYSの空間の中で今夜僕はいれたてのコーヒーを
飲みながらスピーカーのボリュームを大にして
「裸のラリーズ」を聴いている!!!!
こんなバンド、今も昔も世界広しと言えども
どこにもないよね。
そしてそしてそしてHAPPY*DAYSもね。

2007.6.19



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#070 切手に夢中! 

アミと2人で行った東京・目白の「切手の博物館」で
切手の楽しさに目覚め、ただいま私とアミは切手収集にこってます。
私が小学校低学年の頃に集めていた切手やら外国のカワイイ切手を
ストックブックに納めました。
まだまだ数は少ないですが、キレイに並んだ切手達を
毎日眺めるだけでもとても楽しいのです。
*
バーレーンとかアンチグアとかアラブや聞いた事がない国の
切手は、地球儀を引っぱり出して子どもと一緒に
その国がどこにあるかを調べます。これで地理に
興味持ってくれるかな?と親としてウシウシ考えてるけど
親の心子知らずというのが常。

昭和29年発行「世界の切手」
 のりもの物語
笠井太慶喜/編
表紙のカワイサに惚れました‥。
愛用中のフィンランド製
切手ストックブック
(
欲をいえば台紙が黒なら
ヨカッタナ‥。)


1998年ドイツアニメ切手
S39年保育社カラーブックス
「世界の切手」
*切手の集め方、国名早わかり辞典、切手用語など満載!

1990年ブルガリア
クリスマス切手
ジャック・タチの映画
「のんき大将」切手。

1993年フランス
切手の博物館のクイズ
全問正解でもらった
1980年ハンガリーの切手

1963年ソ連宝石シリーズ切手

1967年 オランダ切手

1966年 ユニセフ


1969年
1963年U.S.A
1959年ハンガリー
1977年U.S.A

あのコレクション多才なパパは集めてないかって?
いえいえ、パパはおじいちゃんからもらった日本の切手シート(国体、
オリンピック、EXPOほか)を山のように持っています。


うちの簡易郵便局です。
手前にあるのがパパの郵便局コレクション。

とってもとっても小さな田舎の郵便局ですが
日本一カワイイ局にしようと少しずつ改装中。

切手ファンクラブ作ります。名前はまだ決まってないけど。
自慢の切手や情報などをやり取りできたらなぁと思います。

ちなみに現在欲しいのはルクセンブルグの「1968年春のパビリオン切手と
同じくルクセンブルグの「1967年ユースホステル切手」など
デザインの素敵な切手や
テクノロジー物の切手です。
まだまだ増えているのでまた紹介していきたいと思います。

2007.5.15


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