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過去の日記
2010年3月29日 花冷え
2010年3月12日 鈴ヶ沢ナス播種
2010年01月10日 餅つき
2009年11月19日 椎茸ホダ木伐採
2009年11月13日 脱穀
2009年10月16日 稲刈り
2009年9月2日 イノシシ
2009年8月7日 天候不順
2009年6月10日 田植え
2009年5月10日 田んぼ代掻き
2009年4月18日 ナス苗作り
2009年4月5日 籾蒔き
2009年3月19日 塩水選、猿害
2009年2月21日 こんにゃく
2009年2月11日 鈴が沢ナス
2009年1月26日 干し柿
2009年1月15日 小正月
2009年1月12日 餅つき
2009年1月4日 門松
2008年12月27日 椎茸
2008年12月20日 紅葉
和合日記
2009年1月26日

昨年の秋は柿が大豊作でした

家の裏にあるカリンも沢山実をつけたので、果実全般が豊作だったのかもしれません

下條村では大きな柿の木がまったく収穫されずに実を残していて、まるでイルミネーションのようでした

干し柿といえば飯田周辺で作られる市田柿が有名ですが、昔はころ柿とか串柿と言って干し柿をいくつか串に刺したものを和合の農家でも沢山作って愛知県に出荷していました

昔の和合ではどの家にも柿の木が何本もあり、11月ごろになると広間の中央に柿渋を塗った大きな和紙(今でいうビニールシート)を敷いて柿を山と積み上げ、親戚中が集まって皮剥きをしていたそうです

柿の山の上にぼた餅を入れたお盆を載せて、一番早く目の前の柿を剥いた人の所にお盆が滑り落ちて来てそのぼた餅が貰える、というような遊びの話をときどき聞きます

今では柿を沢山収穫する人も少なく、柿の木もだいぶ以前に木曽の木地師に売ってしまったようです
それでも軒先に自家用の干し柿をつるしている家は時々みかけます