2008 10月
若さのクリムソン−Kさん/洋梨(30分)−Iさん/Eさん
さまざまなスター・クリムソン(深紅色の洋梨)ができました
2008 9月
I さんの詩
一つの物を見ながら 描いていくけれど、みんな味が違う絵ができてくる
不思議だ 先生は一人ひとりの良さを肯定してくれて
みんな素晴らしい作品になっていく
▽
友人の作品

2008 8月 愚草さんのバナナ

思い浮かんで来る度に 苦しめる過去にあがいてきた。自分の自己嫌悪に・・・。
初めての絵画教室で私の描く絵(バナナ)を見ながら、先生はこんなことを言われた。
「一度描いた線には意味がある。消したくなってもその線はそのままにして、
どんどん描いていってみて・・・。もし、その線が要らなくなったら
その線を消すんじゃなくて抜いていけばいい・・・わかるかなァ?・・・」
私は 久しぶりのデッサンを楽しみながら一枚の絵を仕上げた。
その時、今までの私はどこかフッきれていた。
思い出したくない過去を消すことはできないけれど、抜くことはできる。
ぬいて、ぬいて、抜いていって残った過去をながめてみる。
ワッ、そんなに悪かあネエじゃあネエかァ――ッ!
その残った過去を組み立て、自分を立て直しながら今を生き、未来に向かえばいいのだ。
― 林檎摘果(りんごてきか) いらない過去は 抜いてゆけ ― 愚草・ぐそう
2008 7月 Hさんとクレー

これは4月に描かれた「ビル街 光と影」です。
懐かしい気持を抱いて ずっと眺めていたら
以前よく手にとった画集の作品とだぶってきました。
作者Hさんのもともとある感性が
スイスの画家(1879−1940)と同質のものであることがよくわかります。
自分の中には誰がいるのか、さがしてみませんか?
(資料:美術出版社PAUL KLEE)
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