vyamaの奇妙なボエム

ここには理不尽な長歌を載せます。理不尽ですから基本的に意味はありません。差別用語などもありますが、これは何等かの意味でチャレンジされた方々などへの差別を意図している訳ではありません。単に長歌形式を取るために使われたと思って下さい。このボエムに長歌を加えたい人は私までご連絡下さいまし。<(_ _)>ちなみにボエムじゃなくてポエムだとうという突っ込みがあるかもしれませんが却下します。(^_^;「ぼけているPoem」の略で「ボエム」うん、いい造語だ。(^_^;ある人に指摘されたけど、直すのが悔しいのでいい加減な言い訳をしています。(^_^;


今までに集まった奇妙なボエム

昔、昔のつい最近
今日は朝から夜だった
昨日生まれた婆さんが
月の出てない月夜の晩に

五十五、六の孫連れて
水無し川へ飛び込んだ

それを盲が発見し
豚の牛肉食べながら、(add vyama)
大きな声でささやいて(add vyama)
おしがつんぼに電話して
一人の警官ゾロゾロと
2丁拳銃4つもち
どたんばたんと忍び寄り(add vyama)

正義の味方の悪漢が
黒い白馬にまたがって
前へ前へとバックして
全速力で急停止

作者(vyama_at_janis_dot_or_dot_jp)への感想・意見など。
spamよけのため、_at_や_dot_は適宜@や.に入れ替えてください。

目次ページ