日々のつぶやき 主な登場人物一覧

この日記の主な登場人物です。登場人物のイニシャルを憶えておくのが苦痛になってきたので、著者のメモだと思って下さい。どちらかというと、主な登場人物というより、家族以外で身近にいる人物という方が正しいかもしれません。だって、社外秘とかあって日記に書けないこととかあるんだもん。(^_^;←実は単なる言い訳。

• チームの同僚

  Nさん

  私の所属しているチームのチームリーダー兼プロダクトマネージャー。スキーが趣味だが、仕事が忙しくてあまり出来ない。最近の悩みは会議が多すぎることらしい。

  Kさん

  入社5年めのWindows版のメインプログラマー。ひょうひょうとした人柄。遠距離恋愛で、結構こまめに彼女のところに会いに行く、まめな性格。彼の前任者の書いたコード、私はMac版の移植をする時に読んだけど、ほとんど理解不能。それをちゃんとメンテナンスできるのはすごい。

  Oさん

  入社3年目の認識エンジンメインプログラマー。一見とっつくにくそうにも見える物静かな人だが、話してみるとそうでもない。ただし妥協が嫌いな頑固者の側面もある。

  K'さん

  入社2年めで認識エンジン、スキャナI/F関連を担当している。Oさんとの丁々発止のやり取りはいつ聞いても笑える。

  Iさん

  入社2年目で、某C社の子会社から転職してきた。前の会社より今の会社のほうがよっぽどいいといっていたが、そう言わせる前の会社って一体…。(^-^;今は私と一緒にMac版の開発を行っている。また、人柄の良さを突かれて、よくSさんにからかわれている。彼には牛丼をいつかおごってもらう約束をしているが、まだ果たされていない。

  S''さん

  99年度入社。私が書き直したコードを引き継いだ。本格的にコンピュータをいじったりプログラムを作るのは会社に入ってから。本人の弁によると「しごく真面目な性格だ」とのこと。不良社員の私としてはコンピュータで「遊ぶ」ことを憶えてほしい。(^_^;

  I'さん

  同じく99年度入社で、初めての女性の同僚。この人も本格的にコンピュータをいじったりプログラムを作るのは会社に入ってから。入社当時は「配列って何ですか」と質問するくらいウブだったが、最近はこっちが真剣に調べないと答えられないことを聞いてくるので困ったものだ。

• Macの先生

  Mさん

  かなり古くからのMacユーザ。温和な正確だけれど、以前あるプロジェクトで「Mac版を作らせてくれなくちゃ、会社を辞めてやる〜」と駄々をこね、Mac版プロジェクトを立ち上げてしまったことは知る人ぞ知る。私にとってはMacプログラミングの神様のような人だが、本人は「神様は勘弁してくれ」と言っている。

  Sさん

  私のMacの師匠。私が会社に入って最初に一緒に仕事をした人。冗談の好きな明るい人だが、人をからかって遊ぶという趣味がある…かもしれない。(^_^;

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