
![]()
■峰の原高原ガーデン・ペンションズのご紹介
花の百名山・根子岳の裾野に広がる峰の原高原は、日本で1番天空に近いペンション村です。その歴史は古く、規模も国内最大級! 緑の中にペンションや別荘が点在する美しい景観の高原です。
そんな峰の原の、庭好きペンションの集まりが、この“峰の原高原ガーデン・ペンションズ”です。トップページで紹介されているペンションに泊まれば、6軒全てのお庭を自由にご覧いただけます。また、ペンション村周辺では、四季折々の山野草がお楽しみいただける上、峰の原がある北信濃には、たくさんのパブリック・ガーデンもあります。
美しい花々と豊かな自然の信州に、ぜひ、ガーデン巡りの旅にお出かけください。
■真夏に最盛期を迎える天空の花々
信州・峰の原高原は、標高1500mにあります。4月下旬の雪融けを待って庭のかたづけが始まり、5月中旬、霜が降りる心配がなくなってから、ようやく新しい苗を植えたり、株を移植できるようになります。6月後半、高原に初夏の香りが漂ってくる頃、やっと草花が伸び始め、7月中旬からの短い夏に、いっせいに花を咲かせます。
例年、クレマチスが開くのが6月下旬、7月になってジギタリスが咲き、夏休みが始まる頃にやっとバラやデルフィニウムが咲き始めます。フロックスやアスターは9月。そして、10月中旬、紅葉と共に短い高原のガーデニングは終わりを告げます。

■雲の上のガーデニング
標高1500mという高地で、ガーデニングをしている人はそう多くありません。おそらく、峰の原は“日本一標高が高いオープン・ガーデン”ではないでしょうか? それだけに、ここの気候にあった草花は限られてきますが、そんな峰の原ならではの素晴らしい特徴もたくさんあります。
○真夏に花が楽しめます・・・平野部では暑さで花が夏枯れし、庭いじりはひと休みの7月中旬から8月中旬にかけて、峰の原のガーデンは最盛期を迎えます。気温が20℃を超えるのは、このわずかな期間。様々な種類の花たちが、短い夏にいっせいに咲き誇ります。
また、平野部では暑さのために枯れてしまう花たちでも、峰の原では宿根するものも多くあり、1年1年株の成長を楽しむことができます。
○水々しく、鮮明・・・高原の空気はさわやかなのにモイスチャー。しばらく雨が降らなくても、毎朝のように朝露が降りるので、植物も芝生もうるおいます。いつもしっとり水分を含んで、花や葉の色も鮮やかです。
○すくすく育つハーブたち・・・たいていのハーブは、峰の原の気候によく合うようで、とても元気に育ちます。どんどん増えて、大きくなって、たくさんの花を咲かせてくれます。ルバーブやフェンネル、モナルダなど、多くのハーブが宿根します。
○病気知らず・・・涼しい上、比較的梅雨時の雨が少ない峰の原。病気や害虫が少なく、消毒の必要はほとんどありません。雑草が少ないのも、ここの特徴です。
○雪が植物を守ります・・・峰の原の冬は100cmを越える積雪があります。でも、雪の中は意外と暖か。地表の雪が、土の中の株たちを、厳しい寒気から守ってくれるのです。
■豊かな自然の中で、高原のガーデン巡り
ガーデン・ペンションズにお泊りいただくと、参加ペンション全ての庭を自由にご覧いただけます。見学時間の制限もありません。ペンション村のお散歩と合わせて、それぞれの庭をゆっくりお楽しみください。
