被写体の宝庫、峰の原高原
自然豊かな峰の原高原は、写真撮影に最高のステージ。中でも、北アルプスの眺望が素晴らしく、「信州のサンセット・ポイント100選」に選ばれています。毎年、2月と11月に見られる「槍に刺さる夕陽」は、写真愛好家の間で人気上昇中。
これまでに、オーナーが撮りためた写真の一部を、下記にご紹介します。
森の中で偶然見つけるキノコも、おもしろい被写体。
木々が色付く秋は、シャッターチャンスいっぱい。
上空に夕焼け雲、眼下に雲海が広がる貴重な瞬間。
ガーデンストーリーから撮った、夕暮れの北信五岳。
リスは、しょっちゅう、庭に遊びに来ます。
運が良ければ、カモシカにも出会えます。
北アルプス撮影のハイライト「槍に刺さる夕陽」。2月と11月に、この光景を見るチャンスがあります。
雲海、北アルプス、夕日。峰の原高原からの絶景。
冬の朝は窓ガラスに氷の結晶が付きます。
真冬、夕日に照らされる白樺の霧氷。
渡り蝶アオギマダラも、庭で撮ることができます。
ホスタの葉の上で、一列に並んだ雨粒。
ガーデンストーリーの庭で、季節の花々を写せます。
林でひっそり咲く、ベニバナイチヤクソウの大群落。
霧氷が付いた木々の間から望む北アルプス。