峰の原 山野草
峰の原 山野草
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峰の原 山野草

峰の原の山野草

峰の原 山野草
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峰の原 山野草

カタクリ
ユリ科/5月
春先に咲く、6弁紅紫の花。根茎はカタクリ粉の原料になります。

ベニバナイチヤクソウ
イチヤクソウ科/6月
峰の原の代表的な花のひとつ。遊歩道のカラマツ林に群生しています。

ウツボグサ
シソ科/6月
名の由来は、花穂が矢を入れる「うつぼ」に似ているからです。

峰の原 山野草

スズラン
ユリ科/6月
地元の菅平小中学校の校章デザインに使われています。

アキノキリンソウ
キク科/9月
秋、至る所で黄色い花を咲かせ、草原を明るく演出してくれます。

峰の原 山野草
峰の原 山野草
峰の原 山野草

レンゲツツジ
ツツジ科/6月
つぼみが蓮華に似ている事が由来。須坂市の花です。

ツキヌキソウ
スイカズラ科/7月
対生する2枚の葉がつながり、その中央を幹が突き抜けています。

峰の原 山野草

オカトラノオ
サクラソウ科/7月
花房の形が虎の尾に似ている事から、この名が付きました。

オオバギボウシ
ユリ科/7月
つぼみが橋の欄干の擬宝珠に似ていることが名前の由来です。

ヤマホタルブクロ
キキョウ科/7月
別名、トウロウバナ(灯篭花)とも言われます。

クガイソウ
ゴマノハグサ科/7月
長い花穂に淡紫色の花をたくさん付けます。

オトギリソウ
オトギリソウ科/7月
葉は止血や腫れ物の薬として利用されます。

ヤナギラン
アカバナ科/8月
名前に蘭が付きますが、アカバナ科に属します。

ツリガネニンジン
ツリガネニンジン/8月
釣鐘形の花が輪状に幾段も咲き、根は朝鮮人参に似ています。

コオニユリ
ユリ科/8月
鮮やかな朱色の花に、たくさんの黒い斑点が付いています。

マルバダケブキ
キク科/8月
大きな丸い葉から茎が伸び、濃い黄色の花を咲かせます。

キキョウ
キキョウ科/8月
鐘形の花は五角形をしており、草原に凛とした存在感を漂わせます。

ヤマトリカブト
キンポウゲ科/9月
毒を持つことで有名。ユニークな形の花を付けます。

エゾリンドウ
リンドウ科/9月
花は細長い筒状で、段になって咲きます。

アザミ
キク科/9月
頭花が枝状に直立し、葉の周囲にトゲが付いています。

マツムシソウ
マツムシソウ科/9月
クシャっとした花びらを付け、魅力的。秋の高原を紫で包みます。

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イブキジャコウソウ
シソ科/7月
ハーブの1種であるタイムの近縁種で、麝香に似た香りを放ちます。

ウメバチソウ
ユキノシタ/9月
ハート型の葉から伸びた茎の先に、白い小花を付ける姿が可憐。

ノコンギク(野紺菊)
キク科/9月
日当たりの良い土手や道沿いに群生して咲く、薄紫の花です。

峰の原 山野草
峰の原 山野草

コウリンカ
キク科/8月
細く、濃いオレンジの花びらが垂れ下がり、独特の花姿。

オミナエシ
オミナエシ科/9月
秋の七草のひとつ。小花が散房状に咲く姿が特徴的です。

 花の百名山・根子岳の裾野に広がる峰の原高原には、たくさんの山野草が自生しています。
 このページでは、その中のほんの一部をご紹介します。下の写真は、どれもガーデンストーリーから徒歩10分以内の場所で撮影したもの。貴重な高山植物を間近で見られることも、峰の原高原の魅力のひとつです。
 ガーデンストーリーを訪れた際は、オープンガーデンと合わせて、草原の山野草もお楽しみください。