2001年のベランダ菜園 成長・収穫

プチトマト(高性)
結局、直径12cmの鉢に1m以上伸びてしまい、短い添え棒では支えきれないほどになってしまいました。
一定の距離をおいて整然と実をつけていき、ひとつの枝には直径2.5cmほどのプチトマトが6〜8個といった収穫でした。

下側から順に赤く色づいていく様子です。しかーし、なぜかわかりませんがこのプチトマト、異様に皮が厚いというか固いというか…しかも甘味も少ない…
鉢が小さいので水を毎日たっぷりやっていたのですがそれが原因なんでしょうか?
プチトマト(低性)
去年よりなんだか密集しながら成長していった気がします。目止めしようにも、どこが横目なのかよくわからず(花が咲いたりしてたので)、結局ほとんど放置状態といった感じでした。
左の株の方が葉の成長はよかったのですが、それが原因か先に色づいたのは右側の株でした。
このプチトマト、高性のものより皮もやわらかく、甘味も強かったです。一旦収穫が終わったあとも、まだ花から実をつけて、未だ継続中ですが、気温が寒く日照が弱くなったせいか赤くならない状態です。
にがうり
この頃はかなり不安でした。初めてにがうり(ゴーヤ)を育てたので、葉の形もどういう成長過程なのかもよくわからない…
ツルと葉はどんどん成長していったのですが、その影響をモロに受けてしまったのか、いままで一回も失敗したことのない隣に植えたピーマンは日毎にやせ細って…とうとう枯れてしまいました。(合掌)
にがうりが花を咲かせました。黄色で小さな花ですが、まだ「こいつは雑草ではないのか?」という懸念がとれません。
というのも、下側に実らしい膨らみのない花ばかり…ちょっと気を抜くと隣のナスにも手を出しかねない勢いでした。
数少なさげな雌花のひとつが、見事に大きくなってくれました。ちょうど某テレビ局の連続ドラマに出てくるゴーヤーマンぐらいの大きさから見る見る大きくなって最終的には15cm程度に。さて、味の方はどうかといえば、もう少し大きくなるかなと放置しておいたんですが、2日ほど家を空けて帰ってくると、なんと鮮やかなオレンジに変身してました。そのうえ「あけび」のように、パックリ口を開けていたという…と、言うわけで味わってないのです(しくしく)
小ナス
わかりにくいですが、真ん中あたりに小さく実をつけています。小ナスもこれまた、にがうりに土の栄養を取られてしまったせいなのか、はたまたこういうものなのか枝ぶりがかなり謙虚でした。
結局、収穫は5cmほどの丸ナス二つでしたが、紫色の花はいくつか咲いて、収穫の他にも目を楽しませてくれた小ナスなのでした。
おまけのアボガド
さて、冗談で種を土に埋めておいたら、見事に発芽してくれたアボガド君です。直径12cmの鉢に植え替えて約25cmほど育ったところです。
その後すくすくと育って、今度は30cmの鉢に植え替えました。現在は60cm程に育って寒い部屋で越冬を迎えようとしています。
調べてみたら、アボガドは南方系の植物で育てば10mになるとか!雄花と雌花の開花時期が異なるため、種類の違う2本以上の木がないと実がならないとか。その上、年間18℃以上に保たないとだめらしく、あくまで観賞用にしかならない事が判明。でも、できるだけかわいがっていこうかと。