おちゃけ日記 Vol.5

2000.8.1 若い蔵人の酒・純米吟醸生貯蔵原酒
株式会社豊島屋【岡谷市】
若い蔵人の酒の夏バージョンです。
前回と同じく、新聞紙に包まれ吟醸香豊かなお酒に仕上がっていました。
春バージョンよりも、酸味ややまろやかになった感じを受けました。
また、フルーティーさも少し落ち着いた感じです。好み的にはこっちの方が好きかも。(^^;
さて、秋はどんな味になるのか、今から楽しみです。
2000.7.12 とらじの唄(精米歩合70%)
中埜酒造株式会社【愛知県半田市】
ちょっと美味しい焼肉屋さんにおいてある日本酒なのですが…
まぁ面白かったのでご紹介します。富士山の天然水使用で米だけの酒(決して純米酒とは書いてない)と 銘打つこのお酒は、白濁して一見単なるにごり酒なのですが…
呑んでみるとかなり強めの酸味と強烈な発泡(決して微発泡ではない)が印象的です。 まるで、もろみを濾しただけのような酸味と発泡なのですが、加水してアルコール度数を6%未満に押さえているため日本酒というよりはヨーグルトが入ったカクテルのような味でした。
ちなみに、長野市内の何処で手に入るかはわかりません。750円/300ml(焼肉屋の売値)
2000.6.25 酔園 幻の酒 純米吟醸(美山錦59%)
酔園銘醸株式会社【南安曇郡豊科町】
青い瓶にコルク柄のラベルで「幻の酒」と銘打つお酒です。
麹米も掛米も美山錦で59%の精米を施した米を安曇野の名水で仕込んだ酒なのだそうですが………もうひとつ香りも味も切れがあったほうが私の好みかなぁ…
開栓した後の香りが、ややスエた感じがするのと、1口めの感触が…ううむ。
ちょいと自分の好みとは離れてる気がするです。1400円/720ml
2000.5.20 若い蔵人の酒・純米吟醸生原酒無ろ過(生貯蔵)
株式会社豊島屋【岡谷市】
昨年の酒メッセで、うまが一押しのお酒が商品化されました。
新聞紙(ローカル紙)で1本1本丁寧にくるまれて まさに手作りという感じが見た目からしてきます。開封したときの感じは、神渡さんらしく純米吟醸としては かなりフルーティーな感じを受けました。
口に含んだ瞬間は原酒らしさも顔を出すのですが、 自分的には香りとのバランスがとれているのではないかと思ったです。 神渡さんのお酒にしては多少酸味が強いのは無ろ過のせいかも。1000円/500ml 今年は春、夏、秋に限定販売されます。
2000.5.3 つもるみやこ特別純米(美山錦60%)
小布施酒造株式会社【上高井郡小布施町】
香りはそれほど強くはないです。純米らしくべたべたした甘口の感じはなく 度数の割にアルコール感が前面に出ている印象でした。 個人的にはもう少しコク あったほうが好みです。色は少し黄みがかった感じでした。
1500円/720ml
2000.3.25 真澄純米吟醸あらばしり搾りたて生原酒(美山錦55%)
宮坂醸造式会社【諏訪市】
これまたVol.1で呑んだのですが、2000年封の生原酒 ということで買ってみました。
香りは比較的穏やかですが、口に含むとやっぱり 原酒らしさは感じます。 でも、それが後々まで残る感じはせず、少し 甘味が残るかなぁ…と。
洗練された純米吟醸というイメージだとちょっと違うかも。1460円/720mlです。