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「上田市内」と「信州の鎌倉塩田平&別所温泉」の観光スポットをご案内します。
(平成21年8月30日更新)

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1千曲川と山々が育む上田市 2古くから栄えた上田 3産業〜りんご生産からIT産業まで(H16.10) 4名産品〜農産物&紬&つけば漁(H16.10)
5名産品〜おやき&農民美術(H16.11) 6上田城跡公園(H16.11) 7上田城(平成18.3月) 8東虎口櫓門・真田石ほか
9真田神社・招魂社ほか 10上田市立博物館 11山本鼎美術館 12池波正太郎真田太平記館
13信濃国分寺 14その他〜六文銭・上田真田陣太鼓
15茶道 16お寺と温泉と豊かな自然と〜塩田平〜
17生島足島神社 18上田マルチメディアセンター 19いにしえの丘公園 20旧宣教師館
21無言館 22信濃デッサン館 23前山寺 24龍光院
25中禅寺 26別所温泉 27岳の幟 28北向観音堂
29常樂寺 30常樂寺美術館 31安楽寺 32大法寺



VOL.1 千曲川と山々が育む上田市

上田市は1,000m級の山々に囲まれています。日本一長い千曲川が上田盆地の中心を通り、やがて日本海へ流れ注ぎます。市の平均標高は460mです。

気候は穏やかで、この地域は自然災害を受けることもあまりありません。上田市の年間降水量は約900mmで、日本一少ない場所のひとつです。そのため、上田市の穀倉地帯の塩田平には、約100の人工池が灌漑を目的に造られています。


VOL.2 古くから栄えた上田

上田は、そもそも8世紀(奈良時代)に信濃の国(現在の長野県)の国府が置かれ繁栄しました。信濃国分寺と国分尼寺もこの頃建てられ、上田は信濃の国の中心でした。

13世紀には、仏教文化が上田の南西の塩田平で花咲きました。これは、鎌倉幕府の重要な家臣である北条氏によってもたらされました。たとえば安楽寺の八角三重の塔(国宝に指定されています)など、この頃の多くの古い建造物が今もなお残されています。

16世紀の戦国時代には、戦国大名真田昌幸が上田城を建てました。その息子の真田幸村は特に戦術に優れ、真田氏は日本一の侍としてその名を日本中にとどろかせました。

その後、17世紀から19世紀半ばまでの江戸時代、上田は城下町として繁栄しました。これが現在の上田市の原型となっています。

上田は1919年に近隣の市町村と合併して上田市となりました。この頃の上田市は蚕糸業が大変盛んな地域のひとつで、「蚕都」と呼ばれていました。

上田市は現在、人口12万6千人。長野県で3番目に大きな市です。城下町としての長い伝統を守り、さらに情報通信(IT)に基礎を置いた科学と学術研究を推進しています。




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