「農園さくら」が | 育てた手造り品 | 旬の味です。 |
種まきから栽培、育成、収穫、加工まで「さくら」が行っています。 |
◎生産販売中の品目です、在庫の有る無しは、 |
お米の物語〜連載中 |
トマトピューレ | 利用期間 10月より |
種は自家採取で病虫害に強いものを使い、農薬や化学肥料は使わずに育て、夏の終りに十分に太陽を浴び熟したトマトを、生重量の約60%まで煮詰め、ビン詰(煮沸殺菌)しました。 | |
お米(コシヒカリ) | 12ヶ月 |
農薬や化学肥料の使用は極力少なくして(基準の20%以下)田植初期のみ使用とし、安心と味を大切にします、皮付き(モミ)貯蔵をして、注文時に皮むきと精米をします。 | |
お米(黒米、赤米、香米、風水香もち米) | 12ヶ月 |
農薬や化学肥料の使用は極力少なくして、現代の米には無くなってしまった多くのミネラル、なにより古代米の持つ生命力を、色香り食感と共にお届けします。 | |
小麦粉(薄力粉、中力粉、準強力粉) | 8月より |
無農薬、無化学肥料で育った小麦から、三種類の小麦粉が生まれます、きっと初めて出会う色香り食感に驚きますが、日本育ちの小麦粉です。 | |
イチゴジャム | 6月より |
イチゴの旬は5月です、太陽が一年の中で最も明るく長く降り注ぐエネルギーを、十分に蓄え熟した実を丸ごと黒砂糖(生重量の20〜30%)を加え煮詰めジャムにします。無農薬、無化学肥料で育ちます。 | |
桃ジャム | 7月より |
6〜7月、桃がとろける程木の上で熟した実を、糖度が高い為、少し糖分を加え煮詰めると、ピンク色のジャムの出来上りです。無農薬、無化学肥料で育ちます |
◎ | これより以下は、生産加工を計画中か、 生産していても販売検討中の手作り品です。 |
「さくら」風のし餅(もち米の販売可能)香もち米使用 | 12月より |
原種に近いもち米を使用します、遠い昔の餅がこんなに美味しいとは、売られている餅の味に失望するほどです。 | |
たまご(赤系、白系のニワトリの卵です) | 12ヶ月 |
地面の上で放し飼いに近い育て方です、餌は「さくら」で取れた物を主に与えます。 | |
風の香パン(菓子パンでなく食事に向くパンです) | 8月より |
自家製小麦粉(全粒粉に近い)に自家産タマゴと、黒糖、岩塩を加え、旬に採れたもの(イチゴ、桃、りんご等)もつぶして加え、イースト発酵して焼き上げます。天然酵母の使用は研究中です。 | |
干し柿(当地の特産品につき、販売可能) | 12月のみ |
秋、柿の皮をむき天日と涼風で乾燥糖化させ、風味とミネラルをたっぷり含んだ一品です。 | |
青ウメ(小梅、販売可能) | 6月上旬のみ |
直径2cm位の小梅で、6月始めに収穫します、各種梅漬けや、ウメジャム、ウメジュースにどうぞ。無農薬、減農薬ウメも有ります。 | |
切花(年間を通じて季節毎の切花を生産しています) | 月により品目変更 |
なでしこ、カーネーション、ひまわり、アスター、切花パンジー、 | |
ドライフラワー(各種季節毎の花を素敵にドライにします) | 12年夏より |
バラは株が成長するまで時間がかかります。 |
◎ | 以下は、無農薬、少農薬で栽培加工が可能か、 試作中の手作り品です。 |
果実ジャム | 適時生産 |
プル−ン、すもも、ブルーベリー、 | |
わた(綿、) | 11月より |
薄いピンクの花も美しく、秋に摘み取られた白く柔らかい綿、指先ひとつで色々な物へと形を変えます、ハーブで染めたなら、色と香りを楽しめます。 | |
ひまわり油(サンフラワー油) | 11月より |
油絞り機が入手できれば、遺伝子組替えの心配無い、薬品使用も無い食用油ができます。 |
わた(綿)の花です |
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