「農園さくら」が 育てた手造り品 旬の味です。
種まきから栽培、育成、収穫、加工まで「さくら」が行っています。
生産販売中の品目です、在庫の有る無しは、
販売品   購入方法   のページを、ご覧ください。
6月8日の小麦の姿です   古代米を始め、十数種類のお米を育てています。
 お米の物語連載中 
トマトピューレ 利用期間 10月より
種は自家採取で病虫害に強いものを使い、農薬や化学肥料は使わずに育て、夏の終りに十分に太陽を浴び熟したトマトを、生重量の約60%まで煮詰め、ビン詰(煮沸殺菌)しました。
お米コシヒカリ  12ヶ月
農薬や化学肥料の使用は極力少なくして(基準の20%以下)田植初期のみ使用とし、安心と味を大切にします、皮付き(モミ)貯蔵をして、注文時に皮むきと精米をします。
お米黒米赤米香米風水香もち米  12ヶ月
農薬や化学肥料の使用は極力少なくして、現代の米には無くなってしまった多くのミネラル、なにより古代米の持つ生命力を、色香り食感と共にお届けします。
小麦粉(薄力粉、中力粉、準強力粉)  8月より
無農薬、無化学肥料で育った小麦から、三種類の小麦粉が生まれます、きっと初めて出会う色香り食感に驚きますが、日本育ちの小麦粉です。
イチゴジャム  6月より
イチゴの旬は5月です、太陽が一年の中で最も明るく長く降り注ぐエネルギーを、十分に蓄え熟した実を丸ごと黒砂糖(生重量の20〜30%)を加え煮詰めジャムにします。無農薬、無化学肥料で育ちます。
桃ジャム  7月より
6〜7月、桃がとろける程木の上で熟した実を、糖度が高い為、少し糖分を加え煮詰めると、ピンク色のジャムの出来上りです。無農薬、無化学肥料で育ちます
6月8日、梅漬用の梅です   干し柿用の柿です。
これより以下は、生産加工を計画中か、
生産していても販売検討中の手作り品です。
さくら」風のし餅もち米の販売可能香もち米使用   12月より
原種に近いもち米を使用します、遠い昔の餅がこんなに美味しいとは、売られている餅の味に失望するほどです。
たまご(赤系、白系のニワトリの卵です)  12ヶ月
地面の上で放し飼いに近い育て方です、餌は「さくら」で取れた物を主に与えます。
風の香パン(菓子パンでなく食事に向くパンです)  8月より
自家製小麦粉(全粒粉に近い)に自家産タマゴと、黒糖、岩塩を加え、旬に採れたもの(イチゴ、桃、りんご等)もつぶして加え、イースト発酵して焼き上げます。天然酵母の使用は研究中です。
干し柿(当地の特産品につき、販売可能)  12月のみ
秋、柿の皮をむき天日と涼風で乾燥糖化させ、風味とミネラルをたっぷり含んだ一品です。
青ウメ(小梅、販売可能)  6月上旬のみ
直径2cm位の小梅で、6月始めに収穫します、各種梅漬けや、ウメジャム、ウメジュースにどうぞ。無農薬、減農薬ウメも有ります。
切花(年間を通じて季節毎の切花を生産しています)  月により品目変更
なでしこ、カーネーション、ひまわり、アスター、切花パンジー、
ドライフラワー(各種季節毎の花を素敵にドライにします) 12年夏より
バラは株が成長するまで時間がかかります。
  レッドひまわり
以下は、無農薬、少農薬で栽培加工が可能か、
試作中の手作り品です。
果実ジャム  適時生産
プル−ン、すもも、ブルーベリー、
わた(綿、)  11月より
薄いピンクの花も美しく、秋に摘み取られた白く柔らかい綿、指先ひとつで色々な物へと形を変えます、ハーブで染めたなら、色と香りを楽しめます。
ひまわり油(サンフラワー油 11月より
油絞り機が入手できれば、遺伝子組替えの心配無い、薬品使用も無い食用油ができます。  
わた(綿)の花です
8〜10月に5〜8cm径のピンクと白い花を咲かせます、綿は10〜11月に収穫します。  
 
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