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金属アレルギーについて

アレルギーですぐに思いつくのは、花粉症で杉やぶたくさなどが有名です。 ここでは金属によるアレルギーについてお話しします。

金属アレルギーとは

金属アレルギーとは、金属に接している部分が原因でかゆみを伴う炎症を生じる病気です。 抗体ができてしまうと、その金属、アレルゲンにふれるたび炎症をおこすやっかいな病気です。 またなかなかなおらないという 特長あります。

原因金属

原因金属は、水銀・ニッケル・スズ・コバルト・クロム・パラジウムなどとなっていて 特にニッケルの発症例が目立ちます。ステンレスも安定してはいますがニッケルを含むため原因となることがあります。 普通水銀なんてつかわないわな。

まとめ

チタンはアレルギーをおこしません、そのため金属にチタンをイオンプリーティングした物がよく使われます。 時計・メガネ・一部宝飾品でピアスなど金やプラチナより安定性があります。

イオンプリーティングとは、金属にレーザー光線をあてて蒸発させ他の金属に蒸着させる技術です。 仲間が使っている設備で一回の蒸着で15万円も電気代がかかるそうです。 もっとも大量に加工しますので一点あたりでは大した金額にならないそうです。 ちなみにチタンは2000度を越えると蒸発をはじめます。

アレルギーの人は人に優しいチタンをお使い下さい。 時計では耐メタルアレルギーの表示 ネガネフレームはイオンプレーティング、 ピアスはFDAピアスをおつかいください。