上小漁業協同組合のしだれ桜が満開となりました。(令和8年4月5日)
唐代の詩人・劉廷芝の詩より
(本文)
『代悲白頭翁』(其の二) 劉廷芝
古人復無し 洛城の東
今人還對す 落花の風
年年歳歳 花相似たり
歳歳年年 人同じからず
言を寄す 全盛の 紅顔子
應に憐れむべし 半死 白頭の翁
此の翁の白頭 眞に憐れむ可し
伊れ昔は紅顔の 美少年
(読み下し)
だいひはくとうおう(りゅうていし)
こじんまたなし らくじょうのひがし
こんじんまたたいす らっかのかぜ
ねんねんさいさい はなあいにたり
さいさいねんねん ひとおなじからず
げんをよす ぜんせいの こうがんし
まさにあわれむべし はんし はくとうのおきな
このおうのはくとう しんにあわれむべし
これむかしはこうがんの びしょうねん
もう一篇
(本文)
少年老い易く 学成り難し
一寸の光陰 軽んず可からず
未だ覚めず池塘 春草の夢
階前の梧葉 已に秋声
(読み下し)
しょうねんおいやすく がくなりがたし
いっすんのこういん かろんずべからず
いまださめずちとう しゅんそうのゆめ
かいぜんのごよう すでにしゅうせい