未明の交通事故

通信速度が快適な早朝はパソコンタイムです。5時15分頃ドンと大きな音がしました。 5時30分店の前に救急車がとまりました、出てみると大きな事故があったようです。 何人かの人が見ていたようで車に家族と思われる方が3人ほど乗り込んだそうです。

しばらくして3人の警官がやってきて加害者の女の方を事情聴取していました。 家の前には青いジーブ型の軽乗用車が前方をだいぶ痛めて止まっていました。 ふとみるとアイリスさんの積み上げた雪の上に道に向かって座布団が敷いてあり、 人の頭の形に真っ赤に血が付いていてあたりの雪や道路も血だらけでした。

バックミラーの破片と思える鏡も粉々になって飛散していて大変な事故だった事が一目でわかりました。 事故を起こしたのは常田のKさん34才、家のおばあさんが話しかけていました。 家のおばあさんとKさんとの会話
「どうしたの」「人身事故を起こしてしまって...。」「どうして...。」「前が全然みえなかったんです...。」「轢かれた方は...。」
「今救急車で市民病院に...。」
と泣いて話してくれました。 はねられたのはIさんは73才私にとっても父方の親戚先になり家も近くにあります、事情があって朝お嬢さんと散歩の途中でした。

足の速いお嬢さんがいつまでたってもお母さんが来ないので戻ってみたら大変なことになっていたのです。 運の悪かったことに工事の遅れで、この部分だけ歩道がとぎれて隘路になっていた上、 道の2カ所に雪が積んであり車道左側を歩かなければなりませんでした。

またこの時間6時30分頃までは真っ暗で、フロントガラスが凍結などしていたらさらに視界は悪くなっていたことでしょう。 まったくブレーキをかけた跡がなくて相当な勢いでぶっかったようです。 救急車で東御市民病院に運ばれたものの手に負えず、小諸厚生病院にしかしもう脳死状態で親戚の方が呼ばれました。 現場検証は8時30分頃まで続いて「名前は...住所...」など聞かれていました。

しばらくして店の前に止めていた車を警官が指さして「車は下の駐車場へ移動してください。」などと指示されていました。 皆さんが引き上げた後 散らかったガラスの破片やプラスチックを片づけていて板垣さんの持っていたと思われる懐中電灯の粉々になった破片があり、 いかにひどい事故かを物語っていました。

なお当日の午後6時店の前で山越木工のN子さんと、フジヤさんのお客様とニヤミス 「茂美ちゃん今人を轢いちゃいそうになったわ、ところで今日ここで事故があったんだって...。」
22日午後脳挫傷で死亡、24日葬儀25日現場に献花なおアイリスさん平林さんの歩道について 工事がやりかけでほってあるので市長に通れるだけにしてもらいたいとお願いしました。
この部分が歩道がとぎれていて、子ども達やお年寄りが車道へ出ないと通行できなくなっていました。

1月29日・・・市長に直接事情を話して早急に車道に出ずに歩道を通行できるようお願いしました。
        市長より「わかりました早急に対策をします」との返事をいただく。
1月30日・・・工事が始まりその日のうちに平林さんの前が通れるようになりました。
1月31日・・・市長に報告、同時にアイリスさんの工事も本格的に始まる。
2月 7日・・・段差の大きかった依田家さんから小林時計店前の仮舗装が完成。

事故現場 事故翌日 1月21日 事故の翌日です当日は車道まで雪が積まれていました。 なおIさんは10メートル上 藤野デンキさん前 Mくんは5メートル下ではねられ死亡しています。

2月9日、警察・交通安全協会などの関係者の方で現地調査 向かい側の歩道は使えるようになりました。