オリジナルクロックをつくりませんか
まず基本の時計の機械交換修理についてお話しします。

機械交換の手順
長い間使っていた時計が動かなくなってしまうのは、とても寂しいことです。
修理をしてもいいのですが、この業界の進歩はめざましく、ここは最新式の
メカと交換してしまいましょう。仕事は至って簡単、写真のように針を外して
センターの止め具を外し、新しい機械と交換するだけです。

メカについて

メカは針と機械本体 ゴムパッキング 止め金具がセットになっています。
単2電池用と単3電池用とありどちらも1500円です。用途によりいろいろあります。
この手順を応用してさらにオリジナルクロックを作りましょう。