日本には沖縄を含めて229種類の蝶がいます。 また東御市付近でも約110種類ほどの蝶が生息しています。家の近くでもカラタチ パセリ サンショウなどにアゲハの仲間が産卵にやってきます。
蝶はその種類によって幼虫の食べる植物が決まっています、これを食草(樹木ですと食樹)といいます。 以前アブラナでモンシロチョウ カラタチでアゲハ カラスアゲハ など育てました。高校時代生物班で仲間が中庭のエノキにネットをかけてオオムラサキを飼育していました。
店の回りで現在セリやパセリ サンショウをたくさん育てているため年に3回ぐらいアゲハが産卵し軒や壁にさなぎが掛かっています。 写真は平成13年9月6日 湯の丸高原 カメラオリンパスC700 マツムシソウを訪れたクジャクチョウ
日本の高山蝶は14種,その棲息地をみますと,本州にだけ棲息している蝶が5種,北海道にだけ棲息 している蝶が5種,共通しているものが4種となっています。高山蝶の定義は定まっている訳ではありませんが, 「高山で発生する蝶」と考えてよいでしょう。ですから山麓から高山帯のお花畑に上がってくるだけのキアゲハは ,高山蝶とはいえません。ただ この定義を厳密に限定しますと,タカネヒカゲなど数種になってしまいますので, 「高山を持つ山域に発生する蝶」位に解釈するのが妥当でしょう。日本の高山蝶は全てユーラシア大陸北部まで 分布しています。氷河期に南下してきて,そのまま取り残されたものと考えられます。日本固有の種はありません 東御市では ミヤマモンキチョウ ミヤマシロチョウ ベニヒカゲ などですが人なつこい池の平のベニヒカゲは登山者 に止まったりします、また登山道などでたくさん群れになったて水たまりに集まったりしています。 ウラナミアカシジミのこと 高校時代 生物班でこの蝶の求愛行動の研究をしていたことがあります。 場所は白蛇沢の雑木林 交代で放課後蝶の出現数や行動を調べました。8月の末頃ある日の夕方突然 数え切れないウラナミアカシジミが乱舞する様子はいまでも忘れられません。東部中学も完成する前は、 季節になると夕方の空一面にこの蝶が乱舞していました。