千曲川河川敷に大量発生したジャコウアゲハ、今年の第2化と3化の成虫です。 優雅にとびかっていて時々交通事故に遭っているのか道に黒い羽などちらかっていました。
河川敷にはいろいろな施設がありグライダーなども飛んでいます。 また釣り人や、農家の方 いろんな人の憩いの場になっています。 果樹園の省かれたももは昆虫たちのごちそうになっています。 ここにアカタテハ ツバメシジミモンキチョウなどいろんな蝶が舞交っています。
10月になるとまったくジャコウアゲハは姿をみせず、食いきられたウマノスズクサにたくさんの幼虫がついていました。 近くの耕作放棄されている農地にカナムグラとセイタカアワダチソウがはびこりたくさんのキタテハが羽を休めていました。
食いきられた茎の先にいた幼虫の一部...15匹程度をお世話しています。 また発根剤を使いウマノスズクサもたくさん育ててみました。太い茎のものほど根付きがいいようです。 鉢植えと畑とで来年が楽しみです。
なぜか今回の幼虫の糸が黒いのにはびっくりしました、学生時代の記憶では白だったと思うのですが。 うちの四頭が羽化してうち一頭は脱皮できず死んでしまいました。 飛び立っていった蝶たちは越冬のさなぎになる卵を産むのでしょう。 残りの10頭ほどはさなぎのままでいます。
今年はジャコウアゲハ ナミアゲハ クロアゲハ キアゲハのさなぎが春を待ちわびています。