ペンション ミンティー
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山岳情報・MEMO

白馬大雪渓
例年5月末に行われる「白馬岳貞逸祭」をかわきりに、
白馬の夏山?が始まるのですが、年により残雪の状態
が違うので、落石や滑落当の事故には気をつけたい。
      スキーやボードを担いで登り、稜線からの滑走は、まだまだ
楽しめます。
6月の上旬頃から白馬尻では村営の小屋も白馬館の小屋も
組み立てを始める。
6月下旬から7月上旬頃から小屋の営業が始まります。
白馬尻の小屋の営業が始まる頃になると、登山者も
ぐっと多くなってきます。
今まで猿倉で水の確保やトイレを済ませなければいけな
かったのが、馬尻の小屋のオープンでここが最終の
トイレと水場になります。
名称 収容人員 宿泊予約・問合せ
村営白馬尻荘 200名 白馬村振興公社0261-72-2279
白馬尻小屋 200名 (株)白馬館 0261-72-2002



2003年6月28日午後12時30分頃に発生した、大雪渓の土石流について
大雪渓に土石流が発生した6月28日の姫川の
濁流の写真です。
2〜3日降り続いた雨で大雪渓では、その雨と
雪解け水が行き場を失って、分厚い雪渓を
持ち上げ、叩き割るようにして、土砂とともに
一気に流れ落ちたようです。
7月8日に関係者が現地を視察し、危険が予想
される箇所については登山道を高巻きに迂回
させたり、広くなったクレパスには梯子を掛ける
ことになり、早速工事に取り掛かった。
杓子側の斜面を切って迂回路を作っていたら、
石の下からハコネサンショウウオが出て
きました。
よく見て写真もたくさん撮っておきました。
ちなみに白馬には、このハコネとクロとヒダと
ハクバの4種類がいるそうです。

白馬尻小屋の一部に被害は出たが、人的損害は
なっかた。
7月8日に登ったときの様子。
3号雪渓の下部から発生した土石流は大雪渓を大きく
縦に分断した。
そして、3号雪渓の上部あたりまで沢山のクラックや
クレパスが縦横に走っている。
7月9日にはヘリで材料を3号雪渓まで荷揚げし、
クレパスに掛ける梯子を2つ作り、設置。
トラロープや赤布でガスったときでもルートをはずさない
ように工作。
毎日のように雨が降ったり、ガスが巻いたりで、作業は
大変でした。
登りと下りの迂回路も何とか出来、クレパスに渡す
梯子を作り、それをしっかりと設置できました。
雨の中身体も冷え、手がかじかむ中頑張りやっと完成。
お疲れ様でしたと、あとかたずけをしてほっとしました。
あとは常駐隊の人たちが毎日登山道の状態を見て
登山者の安全のために尽力をつくされると思います。






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