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大雪渓に土石流が発生した6月28日の姫川の
濁流の写真です。
2〜3日降り続いた雨で大雪渓では、その雨と
雪解け水が行き場を失って、分厚い雪渓を
持ち上げ、叩き割るようにして、土砂とともに
一気に流れ落ちたようです。 |
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7月8日に関係者が現地を視察し、危険が予想
される箇所については登山道を高巻きに迂回
させたり、広くなったクレパスには梯子を掛ける
ことになり、早速工事に取り掛かった。 |
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杓子側の斜面を切って迂回路を作っていたら、
石の下からハコネサンショウウオが出て
きました。
よく見て写真もたくさん撮っておきました。
ちなみに白馬には、このハコネとクロとヒダと
ハクバの4種類がいるそうです。 |
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白馬尻小屋の一部に被害は出たが、人的損害は
なっかた。
7月8日に登ったときの様子。
3号雪渓の下部から発生した土石流は大雪渓を大きく
縦に分断した。
そして、3号雪渓の上部あたりまで沢山のクラックや
クレパスが縦横に走っている。 |
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7月9日にはヘリで材料を3号雪渓まで荷揚げし、
クレパスに掛ける梯子を2つ作り、設置。
トラロープや赤布でガスったときでもルートをはずさない
ように工作。
毎日のように雨が降ったり、ガスが巻いたりで、作業は
大変でした。
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登りと下りの迂回路も何とか出来、クレパスに渡す
梯子を作り、それをしっかりと設置できました。
雨の中身体も冷え、手がかじかむ中頑張りやっと完成。
お疲れ様でしたと、あとかたずけをしてほっとしました。
あとは常駐隊の人たちが毎日登山道の状態を見て
登山者の安全のために尽力をつくされると思います。 |
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