このHPを飾った車たち

ここでは、以前の長野県的趣味発見基地でお世話になった方々の車を自慢などを公開しています。
車を掲載ご希望の方はメールにてご連絡下さい。宜しくお願い致します。





レサージュ  CU 4WD 2.4リッター 8人乗り
仕様
平成11年車 装備 フル アルパイン DVDナビ
                        (NW7-N077S)
ウッド室内 一式 フォグランプ  ルーフレール

家族が多い方は、多分・・・オデッセイ、グランディス、MPV
など、ミニバンをお探しの方が多いとおもいます。

内装のレイアウトはこのクルマが一番多いのでは無いかと
思います。
「クルーザーに乗ろう」のCMは伊達じゃないと思います。

カッコはちょっと?・・・・・・・

燃費はどんな走り方しても、リッター5kmから6km
なのは設計の古い2.4リッターと4WDのせいでしょうか?

冬は4WDでも雪道はアンダーが強くスキーへ行くには、
ゴムチェーンがあると便利かな。結構フロント重量級です。

視線は高めで、車高も高いですが、足が少々固めで
オジさんクルマのわりには、高速走行性はしっかりしています。
仕様
一見ノ−マルですがやっぱりどノーマル
M2 1028専用フルバケットシート
幌 タン色に交換
マフラー アペックス NA専用
CLUB iGBロールバー
Ms パワーフロー 
段つき研磨 メーカー不明 タワーバー
マツダスピード メーター
マツダスピード ブレーキパット
マスターシリンダースットパー
鉄チンホイール ディーラーのゴミ箱から拾った
タダのホイール(スタッドレス用)
タイヤ ヨコハマ グランプリM7 2分山ぐらい
ステアリング MOMO

感想
10年前に購入しましたが、どうしても売れず、結局苦しいのに、
2台持ちとなってしまった、ロードスター。
最近、ガスケットからオイルが漏れました。しかし、バッテリーは
平成3年からノン交換凄いあたりバッテリーです。
今度はクラッチと足回りがダメになったので、この秋交換予定。
外装には全然こだわらずここまで来てしまいました。

ほぼノーマルで間瀬サーキットを走行、かなりバンプして
突き上げ状態でした。
マスターシリンダーストッパーは体感的に効果が
ありました。


ユーノスロードスター

平成3年車 Vスペシャル 1.6リッター 


FD3S
仕様

平成4年式 タイプR ヴィンテージレッド

購入時期ときっかけ

大学時代にFCがマイナーチェンジした時に赤のFC惚れてセブンに乗ろうと決意。
しかしFCがモデル末期ということもありNEWモデル発売を待つことに。
91年の東京モーターショウで発表されたFDを見て
翌日FDを発売前に予約。5ヶ月待ちでした。          

使用パーツ

制御系  スティルウェイCPU(現車合わせ)、ナイトスポーツブーストコントローラEBSIV
吸排気系 ARCインダクションBOX、ARCインタークーラー、HKS強化インテークパイプ、
     スティルウェイフロントパイプ、メタリットキャタライザー、アペックスGTスペックマフラー
冷却系  カタヤマレーシングN1レース用ラジエータ
足回り  アペックスN1ダンパーPRO(プリロード調整機能付車高調整式減衰力
     前後13段調整)スプリングF:12K R:12K
     タイヤ(ポテンザRE711 F:235-40ZR17 R:255-40ZR17)
ブレーキ   ブレーキパット(F:住友SEIサーキットスペック R:エンドレスCCM)、
     マツダスピードステンレスメッシュブレーキホース、エンドレスマスターシリンダーストッパー、
     5型用17インチ異形4ポットキャリパー&ローター
エアロ    フロントバンパー(RE雨宮ADフェイシャー改)、サイドステップ(純正)、
     リヤスポイラー(マツダスピードtypeII)、ミラー(ナイトスポーツ)、
     ボンネット(FEEDエアロボンネット)
内装   レカロSPG×2、サベルト4点トップフォーミュラ×2、ATCステアリング、
     ナイトスポーツ6点式ロールバー、ナイトスポーツ300Km/hメーター、
     アペックスブースト計、HKS水温計、油温計、排気温計

使用パーツの感想

1.コンピュータはいろいろ試しましたがやっぱり現車合わせに限る。
2.メタリットキャタライザーはそれ程パワーアップを感じません。軽量化には効果大。
3.カタヤマN1ラジエータ最高。Tiサーキット1時間連続走行で水温85度から88度で安定。
4.ポテンザRE711はグリップとコントロール性はgoodしかし、Tiサーキット走行で
  ブロックがちぎれてしまいます。
5.住友SEIブレーキパットはCCMのようにガツンと効かないけど奥で効くパットなので
 ロック寸前でのコントロール性が抜群。
6.ブレーキロータを16インチから17インチにすることでロータ表面温度が下がり熱による
 ロータの変形がなくなりました。

燃費

通勤では軽自動車を使用しているためちょい乗りはしません。そのせいか
燃費は町中では5.5Km/g以上を記録。サーキットでは・・・2Km/gくらい。

自慢点

フロントバンパーダクト加工(インタークーラー、ラジエータ、オイルクーラにエアが
直接当たるように内部にアルミダクトを制作、バンパー下部に
5mmアルミ整流板装着)。これによってサーキット走行で
油温、水温が90度を越えることはありません。

ホームサーキット:岡山県Tiサーキット英田

さすがにF−1をしていたコースだけあってコース幅やグラベルの広さは
最高。安全に走ることができます。ただし、FDで約200Km/h前後出る場所
が3カ所もあり、ブレーキの負担大。16インチブレーキ時代は毎回ロータが
歪んでしまっていました。

他にRX−7オーナズクラブ開設しています。

名前はMAZDA RX-7 OWNER'S CLUB 「The Rotary Spirits U」といいます。
設立は1996年で関西地区の歴代RX-7オーナー約30名のメンバーがいます。
RX-7オーナーであれば誰でも入会できるクラブで毎月、ミーティング、
ツーリングを行っています。
わたしのジムニーの紹介をします。
H9 JA22W ワイルドウィンド

まず、
写真見てください!

うん!メッチャかっこいい(よね?)。
よく、「何でジムニーにしたの?」って聞かれるけど、理由なんてナイよ。
パジェロミニなんて、全然興味なかったし、
ワゴンRも欲しくなかった。
ジムニーが
イチバン!!

パーツについて

パーツは、本屋でジムニー特集の本を買ってきて、
次にコレを付けたい!って決めておくの。
前のバンパーは、誕生日に彼氏にプレゼントしてもらった
(一応ヒカリものだし)けど、後ろのバンパーやタイヤは自分のボーナスで買ったんだ〜。
ドアのステッカーも、本の写真で見て、
「本に載ってたステッカーください!」って電話して送ってもらったんだよ。

快適性について

以前は、ジムニーの大きな揺れも、「おー、大地を感じる楽しいドライブー。」と思ってたの。
けどね〜・・・妊娠してから、乗り降りも大変だし、乗り心地も悪いかもって
思うようになっちゃった。
妊婦にはかなりハードっすよ。

使用状況

今は、通勤とお買い物に使ってるよ。
勤め先の歯医者の患者さんに、
「あのクルマ誰が乗ってるの〜?」ってよく聞かれる。
なんでだろ〜?

今後の計画

7月の出産までには、チャイルドシートが欲しい!
あと、ドアの黄色いステッカーが色あせてきたから、
次は何を貼るか検討中。




SUZUKI  ジムニ−  オーナー はなはなさん


SUZUKI ワゴンR 

グレード 

FT 4WD 5枚ドア SOHCインタークラ-ターボ
平成9年式

使用パーツ

ターボタイマー付 エンジンスターター 
HKS ワゴンマフラー
S.K.Yサイドウィンドバイザー
TERZO スキーキャリア
サイドウインカー クリアー(メーカー不明)



自慢点

それと言って自慢するところはありませんが、スキーに行く為に、スキーキャリアと
サイドバイザーつけました。バイザー大きいのにして雨の日でもタバコが吸えます。

HKSのマフラーは全然音は出ません。スポーツマフラーとは違います。
雪方面に行くのでマフラーが錆びるので、ステンレスだと安心だと言う事です。
40000円ほどかなぁ。

内装はいたってシンプル。CDがついています。ホームセンターで13000円で買って、
自分でつけたのでお得でした。

エアロ装着予定です。
もらい物です。色だけ噴かないと・・・・チョットした出費です。
他にはこれといってノーマルです。

乗った感じ

足は柔らかく横風に弱いです。さすが軽って感じです。
お買い物には最適です。あれほど売れた理由がわかります。
高速は弱いです。乗れない事はありませんが・・・・・・・
意外に多いシートレイアウトも驚きです。ナビシートの下に小物が
入る事・・意外に知らない人がいるのにはびっくりしました。
頑張ればフルフラットっぽくなるので寝れます。

この2台のRX−7は管理人もお世話になっている、
Kaoruさん(FC3S)と、YUKIさん(FD3S)のクルマです。
赤2台ってところが格好イイー。(キヨ談)

RX-7 FC3S H3年式・GT-X 赤 です(^^)
中身はBLITZのブローオフバルブがくっついてる以外はノーマルで、
自慢は下品な120パイの2本出し。

FDは、H4年式
中身も外身もドノーマルです。(オーナー談)






RX−7 (FC3S) (FD3S)


SUZUKI ジムニ− ひろみさんの御紹介
年式  H3年車 
グレード VAN HC スペリアホワイト26U 前期型
5MT(マニュアル) 機種形式 JHCUー4
F6A型水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ
MAX PW 55ps/5500rpm (ネット)
MAX トルク 8.7kg−m/3500rpm

購入理由

当時 なんとなく私にお似合いかなと 新車で購入し 未だに乗り続けています。 
友達には ギャップがあるね と よく言われたけれど 
今では ジムニーと言えば私 みたい。
ところどころボロが出て 直してばかり。
だからなおさら 手放せず 愛着がわいているのかな。

載った感じは?

乗り心地は けして良いとはいえません。
よく揺れるし いまどき重ステですし。おかげで 腕に筋肉ついた。
高速では 横風に弱いし 今にも吹き飛ばされそう。
でも 人並みには 走れるのよ。
小回り利き 狭い場所でも駐車出来るので その点は 得だと思います。

燃費

燃費は10キロ〜12キロ位。
何より 四輪軽貨物になるので 自動車税額4000円と言う所が嬉しい。

仕様パーツ

車の説明以外の内容の方が 多い感じだね。
仕様パーツとか良くわからないのよね。ステアリングとか替えてはいるんだけど・・・。


ランサー エボリュ−ション


インテグラ TYPE R 10年式。
購入方法
現金で一括。

これからの計画

仕事にも使うので、快速営業車仕様をめざす。
ステッカー、リアスポ、リップなどは外して、外観のトンガった印象を払拭し、
快適装備を充実させる。

初めて乗った感覚

悪いと言われる乗り心地も、クイックといわれるハンドリングも、ユーノスのほ
うが数段上!というか、インテは乗っててラク。
軽量化のため、簡素にしたとも言われる装備も、今までに比べれば、充実してて
申し訳ないくらい。
妻も、運転しやすい〜って喜んでる。
実用度、満点!
VTECについて・・・
ハイカムに切り替わるときの急激な加速がすごい。
いまどきのターボ車よりも、ドッカン的。
極低回転のトルクが異常に薄く、ていねいに発進しようとすると、エンストする

クルマについて
購入後、いまだにコーナーで、はっきりとタイヤを鳴らすことができない。無理
に鳴らす必要もないが・・・
ユーノスの感覚では、恐怖を感じる速度で進入しても、
このクルマでは鼻歌レベル。

燃費
給油3回の平均は、10.2キロ/リッター。
本人はかなり回してるつもり。
取り合えずこんなところです
購入時期

1997の12月。冬はオープンカーが安いって、雑誌にかいてあったから。

クルマの年式
2年式。でも、衰えは感じさせない。(スタイルも)
購入時に張り替えた、タン色の幌。
ボディーメンテナンス(ポリマー加工、グレン加工、ハイドロテック加工)

クルマの自慢点

なんといっても、メッキ!!
購入前に、まず、決めたのはジムヘッドのアルミ。
先にこっちに一目惚れした時点で、コンセプトを「アメリカ〜ン」にした。
購入もアルミが先。
つぎに選んだのがベースにするクルマ。
アコードワゴンとかも迷ったけど、世界中で愛されているってことと、
今しか乗れない(婚約中)ってこと、そして、
当時、ユーノスのアメリカン仕様をみかけなかったからこれに決めた。

燃費や車のパーツに関しての利用した感想

通勤は片道5分。週末は全開で走ってたから、7キロくらい。
交換して、効果を体感できたのは、いい意味でプラグコード。
わるい意味でアルミ。
ジムヘッドのスタイルは最高だけど、重さも最高。
たまに純正に履きかえると、かなり軽快に感じる。
総合的にクルマの感想
スタイルで選んだクルマだったけど、中身はもっとよかった。
オープンは最高に気持ちいいし、とにかく世界に誇れるクルマ。

トラブル暦
消耗品は寿命を迎える前に交換してきたため、トラブルはなかった。


ユーノスロードスター
Sパッケージ クリスタルホワイト 平成2年式






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