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教室・ろうかで走らない指導


サークル飯田 /小倉 敬


走った後に起こることを語ります。



「ろうかをはしらないように気をつけましょう」という言葉は子どもたちが聞き飽きた言葉である。
もう少しエピソードが必要だ。
1年生に語った話である

<語り1>

ろうかを走ると危ないって聞いたことがある人。

どんなことがおきるから危ないのですか?

人にぶつかる
ぶつかると怪我をする
スグにとまれない
など出てくるだろう。しかし、子どもたちは危険な目を映像で想像してはいない。

そうだね。
先生が小学3年生のときの話です。
放課後でした。ろうかで5人くらいで遊んでいたんです。
追いかけっこ。友達の河野君は追いかけられていました。
走っていたら、横から人が出てきた。
ガーン、ガチャガチャズン。

よけた拍子に、ろうかにあった机にぶつかっちゃったんです。
口から血を出している。見ると前歯が無いんです。
大変だ!先生を呼ぶ。先生と一緒に河野君は病院に行きました。
どうなっちゃったのか。
歯が歯肉の中にめり込んじゃったんです。
痛そうでした。

走っていると、とまれないんですよ。
なぜか?
走ると両足が地に付いていない時があるんです。止まれっこないです。

急ぐのならば、早歩きをしなさいね。


語りの極意は「男はつらいよ」の寅さんのように語ることだろう。



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