(C)TOSS-TWO-WAY/小学校/図工/絵画/5年/ポスター作り/


ポスター作りの落とし穴と救いのアドバイス 
  その1 人閲覧

サークル飯田 /小倉 敬

ポスター作りは、指導をしないと訴えかける作品にならない。構図・テーマ・文字のかき方・色の塗り方を指導する


@予備知識をもつ / A下書きをする / B画用紙に下書きをする / C色をぬる /D文字を書く   トップに戻る


ポスター作りは、系統的に教えていなくてもかかざる終えないことが多い。たとえば町や村からの依頼である。何も指導しないと、いつもの絵の延長になってしまう。 今回、選挙ポスターの指導をした際の指導過程を整理する。なお、この指導過程を行い、下伊那地区選挙管理委員会審査で、十数名の入賞者のうち、私のクラスの5名が優秀賞、入選などの入賞を頂いた。

ポスターの特徴
1、色は単調で平板でも良い
2、ぱっと見てその内容がわかる絵と文字であること

以下指導過程


<予備知識>

廊下に連れて行き、掲示されているポスターの前で発問する

この3枚のポスターをみて、どれが一番好きですか、1枚だけ選びなさい

手を上げさせたあとに発問する

それぞれどんな部分が気に入ったのか、教えてください。

指名なし発表で、発表したいものだけ発表させる。

ポスターを作った人がみんなに見てもらうために工夫してあると思うところを見つけてください。

そのあと、次の点を確認する。

ポスターとはこういうものです
1、パッと見ただけで見て何が言いたいのかわかること
2、色は目立つ色のほうが良いこと。
3、文字は上のほうに書かなくても真中でも下でもよいこと

次に図書館に行く。

子どもは選挙をまだ勉強していない。そのために予備知識を入れておく。

選挙に関することがかいてある本を片っ端から見つけなさい。見つけたらそのページをひらいて机の上に置いておきなさい。

15分ほどしたら、図書室の席につかせて発問する。

選挙というのは何をすることなのですか。

その後、言葉で選挙について状況が頭に浮かぶように写真・絵等を使いながら語るように説明をする。

今、いちばん選挙をしていくときに、みんなに気をつけてほしいことや問題となっていることはどんなことだろうか。

子どもは、お金をまいて票を入れてもらうこと。
選挙に来てくれないこと。
など、本などを参考に児童が発表する

家の人に、選挙の問題について教えてもらってきてください。(宿題)

本を片付けて、終わり。ほぼ2時間分


@予備知識をもつ / A下書きをする / B画用紙に下書きをする / C色をぬる /D文字を書く   トップに戻る


メール:ogr@janis.or.jp

前のページにもどる    トップに戻る

図工関連ページ

   どの子も満足の仕上がり   夕焼けの絵・・・ グラデーションを用いて

教育ポータルサイト  TOSSランド
教師必見”世界最大の教育ポータルサイトTOSSインタ−ネットランド(登録商標)にリンクしています

このサイト及びすべての登録コンテンツは著作権フリーではありません