小倉敬教育実践研究ホームページ

社会科の基礎定着は、一問一答で  授業のはじめが効果的

サークル飯田 /小倉 敬


社会科の記憶に頼る分野はドリル的な学習がどうしても必要になる。
そのための学習活動である。

4・5年生
 4・5年生では、地図の地名探しを行わせる。
 地名探しは、巻末の地名索引で引いた後、どれだけ早くその地名を探せたかで競うものである。

地図の地名さがし
・@教師が一番初めの問題を出してあげる・・・例 「長野」
A出題者(この場合は教師)が一番初めに探した子どもを見ている。
B探した子どもはハイッと手を上げ、ページ、場所の説明(C-4など)、県名を言う。
C子どもは一度探した場所は赤鉛筆でマルをつける。
D一番初めだった子どもが次の問題を出せる。

*5分間など、時間を決めて行う

6学年
 6学年は、歴史を学習するが、この学習ではなんと言っても1問1答が定着に威力を発揮する。

歴史一問一答
発問パターン
・教師編・・・教師が質問を出し、「せーの」でそろえて答えを言わせ、正解だったら「おみごと!」と言う。
・お隣修行・・隣の席同士、班の中で行う。
・修行の旅編・・・他の班の人に3問出してもらって、答えられたら座席に帰ってきなさい。
・男女対決編・・・全員が立ち、男子だけ発問、女子だけ発問などパターンを決める。

・ジャンル限定編・・・今日は 人名だけ、年号だけなどと決める

社会の時間中どうしても抜けなければならないときなど、自習としても行わせられる。


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