小倉敬教育実践研究ホームページ

2003年 8月10日 
向山型算数一日講座 模擬授業 
全発問 全指示
サークル飯田 /小倉 敬
この授業では、言葉が多いとの講評をいただきました。
ですから、改善の余地が必要な授業案です。
しかし、この未完成の資料を公開し、この状態でもまだまだ無駄な言葉が多いのだということを皆さんに知っていただければと思います。

【模擬授業案】 

12ページ @ かけ算のしき いくつぶん 

1 ボートは1だいに4人ずつのれます。3だいではなん人のれるでしょう。

 

声をそろえて読みなさい。途中ストップといったら読むのをやめなさい

「ボートは」、さんはい

ボートは1だいに4人ずつのれます。

ストップ

右側にボートの絵がありますね。

ボートは1だいに何人のれるんですか?○○さん

4人です

そのとおり

続けます。「3だいでは」さんはい

3だいではなん人のれるでしょう。

にこちゃんマーク

ブロックを使ってしらべてみましょう。

 

さっきのボートの絵を指でさしてごらんなさい。

指でさす

そのまま下に指を下ろすと、ブロックが4つあるね。

青く囲ってある。

これが「1だいぶん」に乗れるひとの数だ。4個だね。

 

念のため、そのブロックのかたまり上に4と書いておきます。

黒板にブロックを4つ書き、その上に4と書いて例示する。

子どもたちは、4と書く

あと2台ぶん残っているから、他のブロックのかたまりの上にも4とかいておきましょう。

できたらできました。

できました。

ブロックは乗れるひとの数だね。

「3だいぶん」だとなん人のれますか?

○○さん

12人です

そのとおり

自分もそう思っていた人。かしこいね。

黒板を見る。

 

4 4 4  12 だから、間にみんながしってる記号をいれると式になる。

いれて読んでみてください。○○さん

 4+44=12です。

その通り。

でも、今日は、違った書き方の勉強をしましょう。

ブロックの下の教科書続きを先生がよみますね。

4の3つぶんのことをしきで 4×3 とかき「4かける3」とよみます。

4×3のこたえは4++4でもとめられます。

 

これをノートに黒板のように書きます。

ノートは左に2ますあけて書き始めなさい。(日付 ページを書く)

 

数字もたてにそろえてかくんですよ

 

4の3つぶん

  ↓ ↓

しき4×3

  ↓

  4++4=12

答え 12人

 

書き終わった人は、赤い四角でかこっておきなさい。

 

やめ

こう読みます。

「4の3つぶん は しき4×3 とかいて 4++4=12だから 答え12人

よみながら、低位生のためにお助け言葉をかいておく。

4の3つぶん 

  ↓ ↓

しき4×3 とかいて

  ↓

  4++4=12 だから

答え     12人 です

 

よみなさい さんはい

よむ

お助け言葉をけす

お助け言葉を消してもよめるかな?

さんはい

 

すごいね。もうだいじょうぶ。

こうやって書けばいいんですね。

 

その下の黒板の絵 指で指す

こう読みます。

しき 4かける3は12 こたえ12人

4はかけられるかず 3はかけるかずです。

 

みんなも 「しき」から さんはい

しき 4かける3は12 こたえ12人

4はかけられるかず 3はかけるかずです。

女の子だけ さんはい

 

男の子だけ さんはい

 

ちなみに、4×3のような計算をかけ算といいます。

ねんのため、みんなで言ってみよう。

かけざん さんはい

かけ算

いいですね

 

次 ▽の2

空とぶのりものは1だいに3人ずつのれます。5だいではなん人のれるでしょう。

 

みんなで

さんはい

空とぶのりものは1だいに3人ずつのれます。5だいではなん人のれるでしょう。

3人ずつのれるのが、5だいあるんだって。

さっきやったように書きます。

なんのいくつぶんだろうね。ノートに書きます。

黒板に

▽2 

  □の□ぶん と書いておく。

○○さん

3の5つぶんです。

そのとおり

↓をかいて しきをかきましょう。

間を取る

○○さん

しき3×5です

そのとおり

 

そこから下は自分で書きましょう。

先着3名 黒板に書きます

他の人は、すらすら読めるように練習しておきます。はじめ

赤で囲った例題を残して、黒板下半分を3等分する。

早くできた子から書かせる

やめ

よんでもらいます。

 

以上 12ページ授業おわり 

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